[Next: はじめに] [Up: Top] Seiberg-Wittenの仕事について1 山崎雅人(やまざきまさひと)2 Date: 平成15年10月3日 はじめに Maxwell方程式の電磁双対性とモノポール 電磁双対性からモノポールへ Diracの条件の一般化-Non-abelianに潜む罠 Monopoleを求めて Montonen-Olive conjecture- Supersymmetryの登場 Seibeg-Wittenの仕事 Low-Energy Effective ActionとRenormalization groupの思想 N=2 SYM Action Vector multiplet への統合 Quantum Moduli Space Spantaneous Symmetry Breaking and Moduli Space Classical Case Qua
2008 (9/25)Pasadenaに到着。9月中はいろいろな所に行ったりしてほとんど研究が進まなかったが、しばらくはCaltechでおとなしくしている予定です。日本での研究がいくつか(というか、どれも)中途半端なままになっているし、こちらに来たからと言って何が出来るかもわからないけれど、ここでまた新たなものが得られればと思う。実際、最近は昔はあまり考えなかった自分の限界を感じるようになってきたし、自分がこれから何を目指すかについて迷いがあるのは確かだ。自分が本当に物理をやりたいのか、どんな物理をやりたいのかといったこともこの機会に考えてみたい。いずれにせよ、これから何が起こるか毎日が楽しみだ。 (9/24)PRLのeditorの方が講演をされたので聴きに行ってみた。どうもPRLがアメリカ(そしてヨーロッパ)に有利なシステムになっているのではないかという風評を非常に気にしているらしく、e
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