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非通知を拒否していても、通知不可能と公衆電話からの着信はちゃんと受けれるのでしょうか?こんなコメントがあったので、参考までに*1 「発信確認ほか」には、非通知からの着信を切断する機能があるのですが この非通知には公衆電話と通知不可能*2も含まれます 現状のAndroidの仕様では、これらを判別する方法がありません と、ここまではマーケットにも書いたので、以下ちょっと詳細を... まず電話の着信を判断する方法ですが 「AndroidManifest.xml」にこんな感じなのを書いてます <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <!-- 各タグの中身(定型なので)および不必要な箇所は長くなるので削ってます --> <manifest xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android"> <a
韓国のAndroidアプリ市場概要。そして韓国へアプリを投入する方法。ウェード・コムが翻訳、配信代行サービスを提供開始 Android向けのアプリはAndroid Marketで公開することで基本的には全世界のユーザーを対象として配信できる。これにより、日本国内だけでは考えられないほどの莫大な数のユーザーを得られる可能性がある。 しかし、海外向けにアプリ配信をするには、課題もある。少なくとも言語という壁が存在している。最低限英語には対応しておくべきだし、欧米の大手デベロッパーの中には英語の他にもフランス語、スペイン語、ドイツ語などへの対応を含めた上でアプリをリリースしているところもある。 それでも、欧米諸国向けであれば独力で何とかできる可能性が高い。 先に述べたように最低限英語に対応しておけば、まず問題ない。また、配信マーケットもAndroid Marketで大丈夫だ。必要以上に厄介な手続
通常Activityでは画面の長押しやダブルタップ(PCで言う所のダブルクリック)を取得することはできませんが、GestureDetectorクラスを使うことで、長押しやダブルタップのイベントを取得できるようになります。GestureDetectorクラスを使うと他にもいろいろなイベントが取得できるようになるので、いろいろと便利だったりします。 ソースとしては次のような感じになります。 以下の例ではActivityにGestureDetector関連のリスナーを直接実装していますが、書き方はいろいろとできますので、匿名クラスを使ったり専用のクラスを実装したりとかでもOKです。自分の好きな方法でやるといいかなと思います。 import android.app.Activity; import android.os.Bundle; import android.util.Log; impor
署名付きパッケージを作成する Androidマーケットで配布するアプリケーションは、apkというAndroidの配布パッケージ形式になっており、かつ電子署名がなされている必要があります。この電子署名を行なうには、まずキーストアを作ります。このキーストアは、プロジェクト間で共有するアプリケーションの固有キーを保存する領域です。ここに個々のプロジェクトで作るパッケージ用の電子署名キーを保存しておきます。なお、この電子署名処理には、JDK付属のツールであるkeytool.exeやjarsigner.exeが使われています。 実際に署名をする前に、コンパイルエラーなどがないことを確認しておきます。正常にコンパイルできないプロジェクトからパッケージを作ることはできません。 また、一度プロジェクトを特定の署名キーで電子署名したら、署名キーを変更しないようにしましょう。同一の署名キーで署名されていないパ
今回はAndroid Marketでアプリを公開してみます。 Android Marketでアプリを公開するのは、iPhoneのAppStoreと比べるととても簡単です。 審査がないため、公開ボタンを押した瞬間に即公開されます。 すばらしい。 やることは Android Marketのアカウントを用意する アプリケーションをリリース用にパッケージングする Android Marketにアプリを登録する です。 Android Marketのアカウントを用意する Android Marketへアクセスしてアカウントを作成します。 既にGoogleのアカウントを持っている場合はそれを利用してデベロッパー登録ができます。 デベロッパー登録には、デベロッパープロフィールと登録料として25$を支払うためにクレジットカード情報が必要です。 手順に従い、作成しましょう。 アプリケーションをリリ
Androidのアプリを開発するための開発環境としてAndroid Studioのインストール方法および最新版にアップデートする手順について解説します。2018年5月現在の最新バージョンはAndroid Studio 3.1.2です。 なおJavaを使った開発に必要となるJDKのインストールおよび環境変数JAVA_HOMEの設定が必要となります。「JDKのダウンロード及びインストール」及び「JAVA_HOMEの設定」を参考に別途インストールと設定を行っておいて下さい。 Android Studioのダウンロードとインストール Android Studioのセットアップを行う Android Studioを最新版にアップデートする SDK Managerを使ってSDKおよびSDK Toolsを追加でインストールする Android Studio 3.2を日本語化する Androidに関する開
Androidアプリケーションを開発する。誰でも可能なようにサンプル・プログラムを使って進める。日英翻訳アプリケーションを実際に作りながら,開発手順を学ぼう。 米Google社が開発したOSである「Android」の特徴の1つは,誰でもアプリケーションを開発して配布できることだ。Android用アプリケーションは,無料のツールを使ってJava言語で開発可能。それを「Androidマーケット」と呼ぶサイトに登録すれば,広くユーザーに利用してもらえる。無料のもので提供したり,有料として販売したりできる。2009年9月から日本の開発者も有料で販売できるようになった。 開発環境の面では,2009年10月28日にリリースされた「Android SDK2.0」が注目を集めている。SDK2.0では,「マルチタッチ」のサポートなど,数多くの機能が追加されている。高機能なAndroidアプリケーションの登場
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