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ブックマーク / ascii.jp (3)

  • マルチコア時代の新機軸! Snow LeopardのGCD (1/4)

    Mac OS X 10.6 Snow Leopard」は、アプリケーションやカーネルを64bitに対応させたことで性能の向上を図っている(関連記事)。 ただ、それだけでは実行速度を大きく引き上げることはできない。そこでSnow Leopardは、「Grand Central Dispatch」(GCD)と「OpenCL」というふたつの仕組みも用意している。今回はこのうち、プログラムを並列化する枠組みであるGCDについて取り上げよう。 目次 64bit対応 アプリケーションを64bit化、カーネルを64bit化、Windowsの64bit化は? Grand Central Dispatch GCDが生まれた背景、GCDとは何か?、GCDの仕組み、GCDを使ったプログラミング、GCDの今後と将来 OpenCL OpenCLが生まれた背景、OpenCLの仕組み、著名企業がサポート コラム マル

    マルチコア時代の新機軸! Snow LeopardのGCD (1/4)
    DOISHIGERU
    DOISHIGERU 2013/04/19
    GCDの解説
  • アプリケーションをAndroidマーケットに登録する (3/4)

    署名付きパッケージを作成する Androidマーケットで配布するアプリケーションは、apkというAndroidの配布パッケージ形式になっており、かつ電子署名がなされている必要があります。この電子署名を行なうには、まずキーストアを作ります。このキーストアは、プロジェクト間で共有するアプリケーションの固有キーを保存する領域です。ここに個々のプロジェクトで作るパッケージ用の電子署名キーを保存しておきます。なお、この電子署名処理には、JDK付属のツールであるkeytool.exeやjarsigner.exeが使われています。 実際に署名をする前に、コンパイルエラーなどがないことを確認しておきます。正常にコンパイルできないプロジェクトからパッケージを作ることはできません。 また、一度プロジェクトを特定の署名キーで電子署名したら、署名キーを変更しないようにしましょう。同一の署名キーで署名されていないパ

    アプリケーションをAndroidマーケットに登録する (3/4)
    DOISHIGERU
    DOISHIGERU 2010/10/20
    登録
  • 通信と放送の融合を恐れるテレビ局 (1/2)

    テレビ局が「水平分離」に反対する不可解な理由 総務省の情報通信審議会が6月に出した情報通信法の答申案に対するパブリック・コメントが7月22日に公表されたが、テレビ局が反発しているのが目立つ。最大の焦点は、放送設備(インフラ)と番組(コンテンツ)への規制を分離し、番組制作業務を「認定」する制度だ。今はテレビ局の無線送信設備に免許が出され、その局が番組制作を一体で行なう経営形態しかないが、情報通信法ではインフラとコンテンツを階層別に規制する方針に変えようというものだ。 当初の方針では、通信・放送に関連する9の法律をすべて廃止し、情報通信法によって通信と放送の融合したメディアの実態に即した規制体系にする方針だった。しかしテレビ局がインフラ・コンテンツの水平分離に強く反対したため、既存の局には手をつけず、新たに免許を交付する場合に限って水平分離しようというものだ。これでは通信と放送の境界は残って

    通信と放送の融合を恐れるテレビ局 (1/2)
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