説明書を読まなくても使い方がわかるのが、iPhoneの魅力であり強みです。しかし、知っているつもりが正しく理解していないこともあるはず。このコーナーでは、そんな「いまさら聞けないiPhoneのなぜ」をわかりやすく解説します。今回は、「iPadのACアダプタでiPhoneを充電してもいいの?」という質問に答えます。 *** 結論からいうと、iPadに付属のACアダプタでiPhoneを充電しても問題ありません。Appleの公式サポート情報にもその旨の記載があるため、安心して利用できます。単品販売されている「Apple 12W USB電源アダプタ」の対応機種一覧にも、しっかりと歴代iPhoneの名が記されています)。 なぜこのような心配が生じるかというと、iPadに内蔵されている大容量バッテリーを高速充電するには、USBの規格を超えた電力が必要だからです。そのためiPadに付属するACアダプタは
本記事は「端末情報(デバイス情報)を取得する - iOSアプリ開発の逆引き辞典」に転記しました。プラットフォームコードと製品名とのマッピング表はリンク先の記事の方が最新となっています。 iPadだったらこうするiPhoneだったらこうする。はたまた、iPhone 4は良いがiPhone 3GとiPod touch 2Gはメモリが少ないのでこの機能をドロップするなど、端末のモデルによってあれしたいこれしたいという事が多々あると思います。 端末情報を取得する方法についてご紹介したいと思います。 iOSのバージョンを取得する NSString* sysVersion = [[UIDevice currentDevice] systemVersion]; モデルを取得する NSString* model = [[UIDevice currentDevice] model]; プラットフォームを取得
Flurry Mobile Analytics, including SDK and Analytics UI, has sunsetted on March 15, 2024. We're committed to assisting you during this transition. Thank you for being part of our journey.
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
はじめに あまのです。 「iTunes Connectへの登録」から一ヶ月が経ってしまいましたが、今回はアプリへの組み込みについて書きたいと思います。 最近、Wall Calendar LiteというGoogle Calendarのスケジュールを壁紙にするアプリにも組み込みましたので前回のブログを見直すこともできました。 App Storeへのアクセスの流れ アプリ内課金はStore KitというAPIを利用して、App Storeとやり取りを行います。 具体的にGood Choiceの「機能制限を解除」ボタンが押された時のコードを元に説明します。 流れとしては次のようになっています。 「機能制限を解除」ボタンを用意 アプリ内課金が許可されているかを確認 プロダクトの取得処理を開始 プロダクト情報をApp Storeから取得 プロダクト購入処理を開始 プロダクト購入処理結果の取得 購入完了
iOS/iPhone/iPad/MacOSX プログラミング, Objective-C, Cocoaなど [2011-07-08追記] ブロックの原因が判明、下記もどうぞ。 Cocoaの日々: [iOS] SCNetworkReachabilityGetFlags のブロックの件 以前、Cocoaの日々: ネットワーク接続状況を知る というブログを書いた。 その後わかったことを紹介する。 SCNetworkReachabilityGetFlags がブロックする件 ネットワーク接続状況を取得する SCNetworkReachabilityGetFlags関数 が処理中にブロックしてしまうことがわかった。次の環境でブロックする現象が確認できた。 ・iPhone 3GS/iOS4.2 ・3GS→× WiFi→◯ ※フライトモード+WiFi有効 ・WiFiルータ→× ※インターネット非接続(
プロジェクト内にあるsample.m4vを再生するサンプルコードです。 #import <MediaPlayer/MediaPlayer.h> - (void)playMovie { NSString *path = [[NSBundle mainBundle] pathForResource:@"sample" ofType:@"m4v"]; NSURL *url = [NSURL fileURLWithPath:path]; MPMoviePlayerController *player = [[MPMoviePlayerController alloc] initWithContentURL:url]; // MoviePlayerの設定 // player.scalingMode = MPMovieScalingModeAspectFill; // player.controlSt
TempDataというクラスを持つNSArrayまたはNSMutableArrayクラスがあるとします。 TempDataクラスはNSDateクラスのeventDateをメンバとして持っているとします。 TempDataクラスにNSComparisonResultを返すメソッドを実装します。 ここではcompareDateという名前にしています。 - (NSComparisonResult)compareDate:(TempData *)data { return [data.eventDate compare:self.eventDate]; // return [self.eventDate compare:date.eventDate]; どちらにするかは昇順または降順にしたいかによって変わります }そして今まで通りNSArray(NSMutableArray)に追加していきます。
注意:以下は個人的なメモです、まとはずれな場合もあります。 iPhoneではGUIをWindowとViewとSubViewという区分で扱うっぽい Window(UIWindow)がまず始めにあって、xxxDelegate.mでView(UIView)を呼び出し(addSubView)している。 - (void)applicationDidFinishLaunching:(UIApplication *)application { [window addSubview:viewController.view]; [window makeKeyAndVisible]; } ややこしいのがここから、個人的には「画面全体を定義するのがViewだ」とおもってたんだけど、、、 実はボタン(UIButton)やラベル(UILabel)などのGUI部品もUIVewクラスのお仲間だったりするらしく、これらの
いろいろカスタマイズして便利にします。 外観 デバッグコンソールなどを1つのウィンドウに統合する シミュレータでアプリを起動すると、デバッガコンソールがXcodeの後ろに隠れてしまい、いちいちフォーカスを切り替えるのが面倒。そんなときはこの設定を。 Xcode→環境設定→全般→レイアウト→オールインワン アプリ実行時にデバッガを自動的に表示する Xcode→環境設定→デバッグ→開始時→コンソールとデバッガを表示 __MY_COMPANYNAME__を変更する ファイルを新規に作成する時にファイル作成者の情報等が自動生成されるが__MY_COMPANYNAME__が気持ち悪い。そんな時は、コンソールから以下のコマンドを叩く。YourNameHereを表示したい名前に置き換えて。 ?View Code SHELLdefaults write com.apple.Xcode PBXCu
Keywords: instanceRespondToSelector, respondsToSelector Objective-C は late binding な言語。これって、メソッドに返事ができるかどうかは、評価するまで分からない、ってことを意味する。それならば、評価をしてみよう!てなわけで、プログラム中でのメソッドの評価の仕方の話だ。 セレクタを評価するためのメソッドとして、NSObject に instancesRespondToSelector: が、NSObject protocol として respondsToSelector: が定義されている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く