2018年12月24日のブックマーク (3件)

  • コンクリートの平成史|E.Yasuda|note

    平成が終わろうとしています。 この、1989年から2019年にかけての30年ほどの間に、コンクリートには何が起きたのでしょうか。 平成が始まる100年前の1889(明治22)年、日初の近代港湾として横浜港の築港工事が開始されます。 その防波堤用の材料として、セメントという粉に石と砂と水を混ぜて作製するコンクリートという近代材料が使用され、日におけるコンクリートの歴史が幕を開けました。 (当時の言葉では摂綿篤・混凝土と書きました。) それからの殖産興業の時代、コンクリートという材料は土木・建築向けの建設材料として徐々に普及するようになります。 鉄筋との組み合わせによる鉄筋コンクリート構造は木材・石・煉瓦といった既存の材料による構造よりも強度に優れ、自由度の高い設計を可能にしました。 現存する国内最古の鉄筋コンクリート構造物は1903(明治36)年につくられた琵琶湖第一疎水路上の橋といわれ

    コンクリートの平成史|E.Yasuda|note
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    DOKCN 2018/12/24
    “それでは、生コンクリートの品質とはなんでしょうか。それは、「流動性=使いやすさ」です。” >そんなわけないだろ。そして、加水の話につなげるな、誤解を生むだろう。
  • 部屋の本棚をIKEAのBillyにした話 - 小野マトペの納豆ペペロンチーノ日記

    今の部屋には、引っ越す前から育てている無印のパルプボードボックスを利用した棚があるのだけど、じわじわと紙のが増えて、そろそろが溢れるようになってきた。このままパルプボードを増設していってもよかったが、この製品は仕様上は5段までしか重ねられず、壁の上部が有効利用できない問題があったため、ここはひとつ背の高い棚を導入し、棚の設置面積を圧縮して部屋をより広く使うことにした。ゆくゆくはソファを置くなどもしたい。 before: 無印のパルプボードボックス 棚選び 我が家の棚としての要件は、大判の美術書から文庫版の漫画まで、効率よく収納するために可動棚をもつことと、スッキリしたデザインであることだったが、デザインについて納得できるものがなかなか見つからず、棚選びは難航していた。 無印のパルプボードボックスがそうであったように、ぼんやりした曲線を排したソリッドなかたちの棚が欲しかった

    部屋の本棚をIKEAのBillyにした話 - 小野マトペの納豆ペペロンチーノ日記
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    DOKCN 2018/12/24
    対向くさび
  • PDAの黎明期を下支えした「恵梨沙(えりさ)フォント」が25歳に。その誕生秘話とは? - 価格.comマガジン

    PDAの黎明期、ユーザーたちが使いたいと願ったデバイスは、常に海外にあった。その際、ハードルになったのは、導入の難しさでも日語化のノウハウでもなく、「文字」だった。日語を表示・入力するしかけをいかに用意したところで、肝心のフォントがなければ、なんともならない。この壁をどうにか突破しようとしたのは、パソコン通信最大手として人気を博した、「NIFTY-Serve」のFHPPCフォーラムに集結したヘビーユーザーたちだった。 今回、PDA博物館に登場するのは、当時FHPPCフォーラムのシスオペであった、NORI氏。HPのミニPC「HP95LX」を日語化する際に誕生し、その後、PDAの日語化に欠かせない存在としてPDA業界を下支えしてきた、「恵梨沙(えりさ)フォント」の誕生秘話に迫る。(※聞き手=PDA博物館初代館長 マイカ・井上真花) どうしてもHP95LXで日語を使いたい! ――NOR

    PDAの黎明期を下支えした「恵梨沙(えりさ)フォント」が25歳に。その誕生秘話とは? - 価格.comマガジン
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    DOKCN 2018/12/24