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2010年4月15日のブックマーク (3件)

  • AKB48がヒットした本当の理由 - ハックルベリーに会いに行く

    今出ている『日経エンタテインメント』2010年5月号の中で、アイドルグループAKB48の特集をしているのだけれど、その記事の中で各界の識者が「AKB48が支持される当の理由」について分析している。だけど、この記事を読んで一つ大きく疑問に思うのは、「なぜこの雑誌の編集部は、ぼくのところに話を聞きにこないのだろうか?」ということだ。AKB48がヒットした当の理由を、ぼく以上に分析するのにふさわしい人物はいるだろうか?いやいない。なにしろ、1985年の秋に『夕やけニャンニャン』に衝撃を受けて以来、無類の秋元康ウオッチャーとしてその観察・研究に生きている時間のほとんど全てを費やすようになり、大学卒業後は彼に直接師事して、そこから17年間の長きに渡り、AKB48を含めたその活動の全てを間近に見てきたぼくは、各界の識者やファンはもちろん、ある意味メンバー以上にAKB48のことを知っているのに……

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    DRAM64KB 2010/04/15
    「文は人なり」なんです。文章はその人が本物であるかどうかを隠せないんですよ。   確かに隠せていないねw
  • ボランティア団体の代表だった父から聞いた某運輸会社に寄付を募りにいった時に聞いた企業としての素晴らしい考え方と回答 - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくの父はJVC(日国際ボランティアセンター)という、第三世界をサポートするボランティア団体の代表を長らく務めていて、タイやカンボジアやエチオピアなどによく行ってボランティア活動に従事していた。その中で、日の企業を回って寄付を募る営業活動もずっとしていたらしいのだけれど、そこでとても印象に残る出来事があったのだという。それは某運輸会社に行った時のことだった。父のいつもの言い方で、「日の企業は社会貢献をちっともしていない。欧米諸国では、寄付という形でそれをするのがある種の社会常識にもなっているのに、なぜ日の企業ではそれができないのか。日の企業も、金儲けばかりに走らないで、寄付をすることで社会貢献されてはいかがでしょうか?」といったような趣旨の提案をしたらしいのだ。ところが、そこで返ってきた答が、非常に印象的だったのだという。細かい文言までは覚えていないそうなのだが、その某運輸会社の

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    DRAM64KB 2010/04/15
    自分の父親を晒し者にしてまで宣伝したいことがテメーの講演かよ…
  • ぼくの本がオンライン版の『ビジネス・ウィーク』で紹介されました - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくの書いたである『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』が、オンライン版の『ビジネス・ウィーク』で紹介されました。 Japanese Baseball and Management Revelations - BusinessWeek アメリカ、ドラッカー・インスティテュートのリック・ワルツマン(Rick Wartzman)さんは、『ビジネス・ウィーク』で定期的にドラッカーに関するコラムを書いておられるのですが、日でのぼくのの評判をお聞きになり、興味を持って頂いて、この度記事として取り上げてくれることになったのです。 記事を書くに当たり、リックさんはぼくにインタビューをしてくれました。今からひと月ほど前、アメリカからぼくの会社に電話をくださったので、そこで質問に答えさせて頂きました。と言っても、ぼくは英語を満足に話せないので、ドラッカー学会員で現在

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    DRAM64KB 2010/04/15
    日経新聞のコラムで名前を出してもらった件はまだ自慢しないのだろうか? もう有名病は満たされたからいいのかな?今は50万部の印税で遊びまくり