タグ

ブックマーク / www.cyzo.com (2)

  • 「私を見て、もっと妄想してほしい」仲村みう18才の告白

    ジュニアアイドルとしてデビューし、現在では映画や舞台、執筆など少しずつ活躍の場を広げている仲村みう。その過激かつ奔放な言動で、常にファンに話題を振りまいてくれる彼女だが、3月28日より渋谷ユーロスペースで公開される映画『バサラ人間』でも、そんな彼女の素顔とリンクするかのような役どころで渾身の演技を見せている。 ──今回出演された映画『バサラ人間』では、”バサラ”という享楽的な生き方を提示するアイドル”バサラ天女”のピチャに憧れて、田舎から上京してくる女の子”モモコ”を演じていますが。 「正直、撮影したのは2年も前なので、あまりよく憶えていなくて(笑)」 ──そうなんですね(笑)。では、当時を思い出してお答えください。この役を演じる上で意識したことはありますか? 「自分は『仲村みうではなくて”モモコ”なんだ』と、役になりきろうと思いました。この”モモコ”という役は、自分の経験と近い部分があっ

    「私を見て、もっと妄想してほしい」仲村みう18才の告白
    DRAM64KB
    DRAM64KB 2009/03/31
  • 新時代・あらゆるコンテンツは「ニコ動」でイジられる!(前編)

    テレビなんか見ない」と言うわりには、やけに最近のテレビ番組に詳しい奴がいる。彼らが見ているのは「ニコ動」である。コンテンツへの接し方、楽しみ方が激変する現状をめぐって、ネット社会と著作権問題に詳しい白田秀彰氏にお話しを伺った。 ――白田さんは著作権問題の第一人者として知られていますが、2011年の地上波デジタル化によって、テレビコンテンツと著作権の関係性はどのように変化すると考えていますか? 白田 コピーによる情報の拡散と共有を基的な仕組みとするインターネットが、一般化して定着してしまった以上、コピー禁止を中心的な仕組みとする従来の著作権法は、実質的な効力を失うだろうと考えています。また私は、ここ60年ほど支配的なメディアであったテレビ放送は現在、その支配力を失いつつあるか、すでに失ったと考えています。ですから、私は、テレビコンテンツと著作権の問題について、真剣な議論をする実益があるの

    新時代・あらゆるコンテンツは「ニコ動」でイジられる!(前編)
  • 1