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  • 「Google Earth」最新版、バージョン4.3が登場

    Googleは4月16日、「Google Earth」の最新版であるバージョン4.3をリリースした。GoogleのWebページからダウンロードできる。 最新版では、ナビゲーション機能が向上。「コンパスリング」「ジョイスティック」「ズームスライダー」などの新しいツールを使って上空からストリートレベルまで一気にズームインしたり、建物を下から見上げたり、山の向こう側を見下ろすといった動作が可能になった。また高精細表示できる都市が増え、ユーザーによる3D建築物が大幅に追加された。Google Mapsでのみ利用できたストリートビュー機能も追加された。 各地域の時間ごとの太陽の動きを追跡し、日の出や日の入りを観察することが可能になった。またGoogle Earthの画像がいつ撮影されたものかが分かるデータも閲覧可能になった。最新版は、イギリス英語、中南米のスペイン語、フィンランド語をはじめとする1

    「Google Earth」最新版、バージョン4.3が登場
  • 120年前の関東地図をネット公開 Google Earthで里山の変化実感も - ITmedia News

    独立行政法人・農業環境技術研究所は、120年前の明治時代に作成された関東地方の地図をネットで閲覧できる「歴史的農業環境閲覧システム」を4月21日にネット公開する。Google Earthで現在の衛星写真と重ね合わせ、「里地里山の原景観」の移り変わりを調べることができる。 公開するのは、明治初期~中期に、簡単な測量で作成された「迅速測図」。関東地方のものは約900枚あり、彩色により地目が判別できるようになっている。これを相対的な位置関係に基づき1枚の画像として統合、位置情報を付与してGIS(地理情報システム)上で現在のデータと一緒に扱えるようにした。 オープンソースソフトウェアの「GeoServer」などを活用してシステムを構築。Webブラウザから閲覧できるほか、Google Earth上で重ね合わせて表示し、現在の状況と当時との変化を知ることもできる。WMS(Web Map Service

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