警視庁の内部資料とみられる国際テロの捜査情報がインターネット上に流出した問題で、警視庁は3日、何者かが情報を意図的に流したと断定し、容疑者不詳のまま偽計業務妨害容疑で、国内のプロバイダー2社の契約者情報と接続記録を押収した。同庁は差し押さえた契約者情報などを基に、ファイル共有ソフト「ウィニー」上に捜査情報を最初に公開した人物の特定を急ぐ。警視庁は流出発覚から1カ月以上経過し、ようやく強制捜査に
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