CEATEC 2010 幕張メッセで展示されていた名古屋工業大学・国際音声技術研究所のMMDAgent、最終日の開場直後の様子です。
これぞ電脳メガネ――ドコモが市販メガネに装着できるHMD「AR Walker」を披露:CEATEC JAPAN 2010 10月5日に開幕したCEATEC JAPAN 2010でNTTドコモは、“メガネ型AR(拡張現実)”を実現するシースルー型の小型HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を参考出展した。名前は「AR Walker」。HMDの開発はオリンパスが手掛けており、ドコモのスマートフォンと連携してコンテンツを表示する。市販のメガネに装着できるほか、視界をさえぎらない構造を採用し、シースルー(半透明)の映像投影を実現。将来的には行動支援型のARサービスに役立てたいという。 現実空間に電子情報を重ねて表示するAR技術は、モバイルサービスの世界で近年注目が高まっており、「セカイカメラ」などさまざまなアプリが登場している。こうしたモバイルARの多くは、モバイル端末のカメラ映像にARコンテンツを
去年(sm8436555)に引き続き、今年も初音ミクがCEATECの会場にやってきたよ! 名古屋工業大学・国際音声技術研究所が作った音声インタラクションシステム「MMDAgent」のデモです。対話の速さや動きの生っぽさに注目。今年内にオープンソース(無償利用が可能)で公開される予定です。オチのネタを仕込んだのは、たまたま取材時間がかぶった生主の伊予柑さんです。その場でテキストを入力して、モーションを割り当てて、すぐに対話できるのもスゴい!週アスWebで記事を書きましたー → http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/025/25874/ASCII.jpで詳報を書きましたー → http://ascii.jp/elem/000/000/560/560132/大会議など、過去に取材した動画は mylist/9872800
10月5日に開幕したCEATEC JAPAN 2010の富士通ブースでは、「ケータイ電話の未来像」と題して「大画面ダブルタッチパネルケータイ」を参考出展している。 大画面ダブルタッチパネルケータイは、960×480ピクセル表示に対応したワイドディスプレイを2つ搭載した折りたたみケータイのコンセプトモデル。どちらのディスプレイもタッチパネルとなっており、縦画面と横画面を自在に切り替えられる“ヨコモーション”機構を備える。 折りたたみケータイの形をしていながら、上下の両画面がどちらもタッチパネルで、シームレスにデータの表示と操作ができ、データ、メール、Webサイトの閲覧や操作などが今までにない形で体験できる。 左が大画面ダブルタッチパネルケータイの初期画面。下画面のメニューから各機能を呼び出す。デモのため通話機能は用意されていなかった。Contactsを開くと、アドレス帳が呼び出せる。氏名の一
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く