タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

労働と アートに関するDSDのブックマーク (1)

  • ダンサーと振付家の労働問題について | / ARTLOGUE

    前提 私は現在30歳。ダンスでの収入は月0〜2万円程度(0の月の方が圧倒的に多いので、実質ほぼ無職)。 昨年まではWebデザイナーとして週3日×6時間のアルバイトをしていたが、うつ病を再発し勤続不可能になった。 今は貯金を切り崩したり運用したりしながら、パートナーの収入に頼って生活をしている。 ここでは「日のコンテンポラリーダンス界」に限定して話を展開する。 私から見えている景色はひとまずこのようなものである、という確認である。例外や反論があれば(それは私の希望にもなるので)、ぜひ知らせてほしい。 この記事の中で、画期的な解決策の提案などはなされない。 ダンサー仲間からすれば、「あるある」の範疇にとどまる話だと思う。 けれど、これを文章化することに今は意味があると考えている。 状況を改善していくための、小さな手がかりになりますように。 ◯ダンサーの労働問題 多くのダンサーは、ダンス以外の

    ダンサーと振付家の労働問題について | / ARTLOGUE
    DSD
    DSD 2018/07/11
    アート業界のみならず、表現者たちの労働環境は非常に厳しい。 しかし、需要が足りないのも事実。
  • 1