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ブックマーク / www.wakatta-blog.com (5)

  • これから10年稼げる 月30万円を目指すアフィリエイトの具体的手法

    私は現在40歳。10年前の30歳の時にアフィリエイトに出会い、収益化に成功。32歳で東証一部の大手企業を退職して独立しました。我ながら思い切ったことをしたなと。そして、よくぞここまで生き延びて来れたなと、感慨深いものがあります。 今回は、私がこれまで10年間の経験を元に、今後も稼げるアフィリエイトの取り組み方をまとめてみました。 読んでもらえばわかりますが、至極当たり前のことを書いています。この記事を読んで、明日からいきなりたくさん稼げるような内容ではありません。興味があれば読んでみてください! 30万円の副収入は生活を変える アフィリエイトを始めるにあたって、現実的な目標額は月30万円くらいかなと思います。 月30万円はモチベーションとして十分です。普通の4人家族であれば、贅沢をしなければギリギリ生活できるレベル。業がある方であれば、年間360万円の副収入があれば、余裕のある生活が可能

    これから10年稼げる 月30万円を目指すアフィリエイトの具体的手法
  • あらゆる領収書は経費で落とせる

    事業で利益が発生すると、税金をおさめる必要があります。税金は「国のため人のため」に使われて巡り巡って間接的に自分に還ってきます。 とはいえ、事業への直接的なメリットはありませんので、できるだけ納税額は少なくしたいです。 あらゆる領収書は経費で落とせる 経費が増えれば税額は減ります。しかし、事業にまったく関係ない支払いを経費としては脱税になってしまいますが、事業に関係を持たせる事で、合法的に経費として計上する事は可能です。書によれば「コンビニ弁当から愛人手当まで会社の経費で落とせる」とのこと。 経費についてしっかり学んで、節税の考え方を身につけましょう。書に記載の身近な経費についていくつかまとめてみました。 飲み会代を経費で落とす 知人との飲み会も、ビジネス情報交換を目的とすれば、接待交際費とすることができます。但し、中小企業の法人の場合、接待交際費は90%までしか落ちません。資金一億

    あらゆる領収書は経費で落とせる
  • エバーノートでの名刺管理が便利すぎる件

    ペーパーレス化の一環として、名刺も電子化しています。名刺管理ソフトを利用しなくても、名刺をスキャンしてエバーノートに取り込めば、かなりの精度でOCR変換してくれて、後からキーワード検索で探すことが可能です。 無料アカウントで、これだけ出来るとは…。エバーノートは恐るべしサービスです。 名刺管理ソフトが役立たず 当初は、あまり良く考えずに、Scansnap S1300に付属していた名刺管理ソフトを利用して、名刺データを取り込んでいました。はっきりいってOCRが使い物にならず、「単にスキャンしているだけ」の状態でした。来なら住所や名前を完全にテキスト化して、後に年賀状やレターの送付に利用できるはずなのでしょうけど、現時点の性能だと結局目視チェックが必要なので、最初から自分で入力したほうが速いし正確です。 高価な名刺管理ソフトを購入すれば良いのかもしれませんが、そこまでする必要はないかなと。せ

    エバーノートでの名刺管理が便利すぎる件
  • 上手に反論する方法

    他人と上手くコミュニケーションをとるには、どうしたらよいのだろう?と思い始め、調べているうちにある「考え方」にたどり着きました。 心の動きが手にとるようにわかるNLP理論 とても奥が深い考え方で、ブログの一記事ではとても収まりきりません。今すぐに実践できるものをピックアップしてまとめてみました。 NLPとは、言語学と心理学に基づいた新しい学問です。そして、成功を手に入れるための実践的な方法と技術です。この技術を身につけることで、自分自身の目的とアイデンティティーと、目的が明確になります。さらに、相手との信頼関係を築けるようになり、スムーズなコミュニケーションが築けるようになります。 コミュニケーションが上手い人の考え方、話し方を徹底的に研究して広く一般の人にも応用できるように体系化させたものが「NLP理論」です。まさに私が求めていた知識そのものでした。 Soviet Socialist R

    上手に反論する方法
  • 「おもしろい書評」を書くために必要な7つの知識

    書評は当ブログのメインのコンテンツとなっています。毎日ブログを更新する(平日のみ)と決めている私にとって、書評は計算できるコンテンツです。一冊読めれば、確実に一記事を更新できるからです。 書評にはコツがあります。私が書く書評が面白いかの判断は皆さんに任せるとして、もし当ブログのような書評を書きたい方は、これからご紹介するポイントを抑えておけば、誰でも書評が書けるはずです。 Tagged! / laszlo-photo 1.「自分が主役」を強く意識する のあらすじを順番に書いて、その都度「私もそう思いました」「共感しました」のような平凡なコメントを付けていく書評が多いです。このパターンの書評は「」の内容が主役になってしまい、凡庸な文章になりがちです。絶対にこういう書評は書かないことです。 個性というのは、ある種の「無理」や「歪み」だと思います。無理や歪みが一切ない整然たるものというのは、

    「おもしろい書評」を書くために必要な7つの知識
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