『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
お客様に最適なWEB戦略で、 ブランド価値の向上、お問い合わせの増加、迅速な情報の配信、 営業・広告費用の削減、顧客満足の向上、リピート率の増加 の成功事例を実現しております。 切り抜き・マスク作業で、もうイライラしない! 誰でも、切り抜き30秒・調整30秒で完成できる方法。 WEBサイトやLPのキービジュアルでは画像を使うことが多い。 しかし、お客様から素晴らしい画像の支給があるとは限らない。 「これ、マスクしないといけないじゃないか!」 昔からマスク専用のアプリケーションがあるほど、 マスク作業・切り抜き作業というのは 利益にならないのに、手を抜けない根気が必要な作業。 しかし、今なら誰でも簡単に、1分あればできる。 今更だが、やっとAdobeのCS5シリーズをまともに使い始めたので ここで、Photoshop CS5を使った、超簡単マスク術を紹介したい。 お題の写真 こちらが今回のお
画像の色調補正する時、何を使いますか? 私の場合、基本的な画像補正はトーンカーブ1つでほとんど済ませてしまいます。 トーンカーブは使い方が分かれば、簡易的に明度、色調、コントラストなどを補正できる強力なツールになります。 Photoshopベースで紹介しますが、FireworksやGIMPでもトーンカーブを扱えますので、参考になれば幸いです。 トーンカーブのデモで使用する画像は、フリーで配布されているPAKUTASOさんから写真をお借りして、説明します。 トーンカーブ基本 縦軸と横軸は、0から255まで階調を表しています。 画像モードがRGBの場合、縦軸は上から下に向かって暗くなり、横軸は左から右に明るくなります。 横軸が入力、縦軸が出力を表します。もっと噛み砕くと、横軸が元画像の階調、縦軸が補正後の階調です。 斜めに走っている線にはいくつも点が打て、曲線や直角にしたりできます。 階調の出
今回はデザインのお勉強ではなく、趣味に走ったチュートリアル記事を書きます。たま~に若い女の子向けのグラフィックデザインをやるのですが、マスキングテープを使ったデザインをよく作ります。その素材のチュートリアルを個人的なメモとして記録しておきます。…今回はデザインのお勉強ではなく、趣味に走ったチュートリアル記事を書きます。 たま~に若い女の子向けのグラフィックデザインをやるのですが、 マスキングテープを使ったデザインをよく作ります。 その素材のチュートリアルを個人的なメモとして記録しておきます。 我流なので、参考になるか分かりませんが森ガールテイストのデザインを作る際などにお役立てください。 マスキングテープ、かわいいですよね。個人的にも集めてたりします。 mtって略すらしいですが、どうしてもMovableTypeしか浮かばないのでマステって略してます… こういったものをつくっていきま
Photoshopでつくるタイポグラフィのチュートリアルを紹介済みのものから未紹介のものまで、2010年の総まとめです。
brush lovers [ad#ad-2] brush loversは当サイトで何度も紹介したWeb Designer Depotの姉妹サイトです。ブラシのデザインは全て、Liora Blumによってデザインされたものです。 ブラシは個人でも商用でも、無料で利用可能なものが数多く揃っています。 一部、「Buy」のアイコンがついたものは有料ですが、かなり安価($3くらい)です。 ブラシはカテゴリ、登録順、人気順、レート順に表示することができ、以下にカテゴリからいくつか紹介します。
The process of starting to design a new website can be very challenging. Here's a nice collection of Photoshop web templates. These are a great way to get started with your new designs. They can be used as the core of your design, be customized for your use, to learn new techniques from or simply to get inspired by. There are many of both free and paid psd website templates out there, so there's s
お絵かきやページのちょっとしたアクセントにもぴったりな水墨画のタッチが描けるPhotoshopのブラシを紹介します。
ウェブデザインに限らず、何かパソコンを使ってデザイン関連の仕事をするにはあの「Photoshop」を使いこなすことが必須らしいとはわかっていても、いまいちどういう風に使えばいいのかわからない、あるいは、仕事でPhotoshopを使ってはいるが必要な機能のみを使っているだけであって、ちょっと凝ったことを聞かれると即答できないのでテクニックをブラッシュアップしたいと思っている……そんな人向けに役立つPhotoshopをマスターするためのチュートリアルをいろいろと集めてみました。時間のあるときにでも少しずつ眺めていけば、なんでもできるようになるかも。 チュートリアルの詳細は以下の通り。 まずは基本的なテクニックを具体例と一緒に解説しているサイトを3つほど。初級テクニックから高等テクニックまで具体例を交えて解説しています。 Photoshop Tutorials from PhotoshopCAF
Ultimate Guide to Business Cards: Infographics and Other Resources
Photoshop光のブラシ web制作を進める上で、光を直接使うのではなく、なにかの背景に潜らせたり、メニューなどの後ろにうっすらと構えているラインとしてよく使われるのが、光のラインシリーズだ。 こうしたブラシは非常に人気が高く、私も良くブクマしているのですが、いかんせん、画像が無いとなんとも情報として使えない。 そこで今回はリンクとイメージを直結してただの羅列エントリとして仕上る事にしました。 あとブラシの設定方法がわからないという人がいたら記事の下のほうを参考にしてみてください。 1(+11) 2(+7) 3(+10) 4(+12) 5(+3) 6(+8) 7(+12) 8(+4) 9(+7) 10(+20) 11(+4) 12(+24) 13(+22) 14(+8) 15(+8) 16(+9) 17(+18) 18(+6) 19(+6) 20(+8) 21(+6) 22(+8) 2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く