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生活と食に関するD_Amonのブックマーク (2)

  • むしろ自然塩のほうが体に悪い? - NATROMのブログ

    「ミネラル豊富な自然塩なら体にいい」という主張がある。添加物が癌の原因になるとか、牛乳は体に悪いとか、元禄時代以前の日事が理想的だとかいう、いわゆるマクロビオティック系の主張によく連鎖している。工業的に精製された塩は塩化ナトリウムという「化学物質」であり、精製塩の摂取がさまざまな病気の原因になるというのだ。「天然物なら安全、人工物は危険」というよくある誤謬の典型例であろう。■どうして日は癌大国になってしまったのか?のコメント欄で「精製塩は高血圧にするが、ミネラル豊富な塩は血圧を下げるなどとも言われており、悪いのはむしろ現代の塩と言う事なのではないか?」という主張があったので、日の塩業について調べてみたところ*1、 1961年、イオン交換膜と電気エネルギーを利用した日独自の製塩法による製塩が成功した。 1970年度中に全国で生産された塩量に対してイオン交換膜法で生産された塩は全体

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  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 視点・論点 | 視点・論点 「穀物価格の高騰と食卓」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2008年03月19日 (水)視点・論点 「穀物価格の高騰と卓」 東京農業大学客員教授 中村靖彦 この頃買い物をするときに、品の値上がりに、愕然とした経験はありませんか? パンやカップ麺などのごく日常的な品です。一個づつは20円とか30円の値上がりでも、合計すると相当な金額になっていて家計の上では大きな負担になっています。昨年の暮れ以降続いているこの傾向の原因は何か、実はその背景に国際的な料事情穀物事情があるのです。今日は、このお話をします。 当に身近な品ばかりで、庶民の卓を直撃している。日はずっとデフレ傾向が続いていて物価は落ちついていたが、品だけはここに来て値上がりが目立つ。消費者は生活防衛に追われているのが実情。 品価格値上がりの背景。 何故品の価格の値上がりが続いているのか?背景には、国際的な資源問題が

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