私が十代の頃(今から40年前)、中国は南京大虐殺の被害者は100万人と堂々と主張していた。しかしその後、心ある日本の知識人たちが、中国の主張の矛盾を指摘し、反論と 反証を試みると、中国は被害者数をどんどん減らしていき、今は30万人と言っている。バナナの叩き売りかよ。
昨日のエントリで告知した番組、録画しておいたのを見ました。(23日の午後11時からCSで再放送されます。) http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20130814/p1 http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20130921/p1 問題の写真については、東京都写真美術館の専門調査員を登場させて、信憑性について証言させています。引き延ばし器を使わずにフィルムと印画紙を重ねて焼く「密着焼き」、いわゆるベタ焼きという方法でプリントされたと推定される写真なので、合成その他の作為の余地はまずない、という趣旨の発言でした。なお、ナレーションが「『密着焼き』という手法で現像されている」としていたのは間違いです。「現像」ではなく「焼き付け」の手法ですから。また、写真の主が家族に送った軍事郵便によれば、フィルムの方は処分され、僅かなプリントしか残らなかったとのことです
Twitter / hyakutanaoki: 意外に知られていないことだが、南京陥落当時の日本と中国は国際 ... よく知らなかったが、この百田直樹という人は放送作家・小説家だそうだ。今は見ないが、かつては毎週欠かさず見ていた程好きだった「探偵ナイトスクープ」の構成も手掛けたとか。「たかじんのそこまで言って委員会」にも出演することがあるとか。まぁこの人がどんな人かは割とどうでもいいが、この人の上のようなツイートを見たとき、僕は時代が過去に戻ったのかと思った。 もう10年以上前になると思うが、一時期僕は南京事件議論にはまり、ネット上で否定派相手に相当議論をしたものである。図書館にまで出かけて古い資料を漁ってコピーして持ち帰ったり、自分でも分厚い資料本をネット古書店で買ったり、かなり熱中してたといってもいいだろう。その成果のほんのわずかな一部分がその筋では超有名なサイトである南京事件−日中戦
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く