アベノマスク配布が遅れた理由として、「カビマスク」のデマ報道(デマだよね)によって、全品の検品をやり直したことがあると思うんだけど、あのデマ報道はその後どうなったのかね
世の中 千葉県警、Vチューバー「戸定梨香」の再起用示唆 「協定は現在も有効」(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース
千葉県松戸市の〝ご当地Vチューバー〟として活動する女性キャラクター「戸定梨香」が出演していた千葉県警による子ども向けの交通ルール啓発動画が削除された問題で、千葉県警交通課が29日、よろず~ニュースの取材に対応。戸定梨香の起用協定自体は現在も有効であるとし、再起用の可能性を示唆した。 【写真】現在は起用が見送られている戸定梨香の「警察制服バージョン」 交通課の担当者は取材に対し、「戸定さんを起用することに関する協定は、今年7月に結んでいますが、それは現在も有効なものとして考えています」と回答。その上で「情勢を見ながら、効果的な交通安全につながるような形にしていきたい」とした。削除済みの動画を再掲載することはないとしたが、28日に同キャラを管理する「Art Stone Entertainment」代表の板倉節子氏らが都内で実施した会見で公開された警察制服バージョンが起用される可能性はあるという
アニメ「邪神ちゃんドロップキック」が11月7日に北海道・安達学園大通公園ホールで開催予定だったイベントを放火・殺害予告を受けたため中止した。 アニメ公式サイトは29日、「11月7日に予定していた『サンキュードロップキック!in札幌』に対して、会場である安達学園大通公園ホールへの放火、及び出演者・来場者の皆さまに対する殺害予告がありました。本件について北海道札幌方面中央警察署に被害の届け出を受理して頂き、また警察からの助言、防犯指導を受けた上、会場側との協議の結果大変残念ながら今回のイベントの開催を中止することといたしました」と発表した。チケットをすでに購入している人々には全額返金するほか「心ばかりのお詫び」としてグッズを進呈するという。 「邪神ちゃんドロップキックは新型コロナの影響により約2年間ライブイベントの開催ができず、今回のイベントについてはファンの皆さまの期待に応えるため十分な準備
anond:20211028201918 リプトンの紙パック問題が話題になっている。 ネットが炎上した際に法律とマナーと主観が入り乱れているせいで毎度ややこしくなっている。 今回の件をバカッターと同一視する人もいるが、バカッターは犯罪行為を公開する行為が問題なので別の話だ。 どちらかというと「カレーを食ってる時にウンコの話をするな!」に近いマナーの問題だと思われる。 また「フェミニストが一方的に通報した!」と主観の話にしようとする人もいるが、 食品を排泄物に喩えないのは一般的な事象だと思うので主観ではなくマナーの話だ。 マナーは条件によって相応しくない行為のことだ。 パジャマを着ることは犯罪ではないがスーパーに行くときはせめてジーンズにしようとか、 ジーンズで外出は悪いことではないけど葬式の時は喪服を着ようとか、 TPOによって規定される。 ならば、どこでならリプトンのパックに穴を開けてシ
「お客さまからのご指摘で、コラボパッケージが意図と違う形で取り扱われている事例が確認され、残念に思っております。コラボパッケージとともにリプトンティーをみなさまで楽しんでいただけますと幸いです。」とリプトンが声明を出したが、それに対する批判と、我々オタクへの擁護コメントが殺到している。 リプトンの件な 今更なんだよ 10年以上前からリプトンの紅茶が検尿みたいだとか好きな人の名前書いた検尿カップにリプトンの紅茶を注ぐとか ヲタクだとか一般人だとか関係なくやらかすやつはやってるんだよ 今更その程度のガキみたいな行動に対する問い合わせやら苦情で販売元に迷惑をかけるな https://twitter.com/iroa1991/status/1453498571907481610 オタクも大概だしリプトンさんサイドに「パックに穴を開けて検尿カップに入れて飲んでるオタクがいる」とご指摘した人間もようそ
BuzzFeedは、投稿者さんにお話を聞きました。まみさんは普段、Twitterで育児マンガを主に投稿していますが、今回は小学生の頃の体験を描きました。 その理由について、こう話します。 「Twitterで以前、『子どもによる性加害』の話が話題になり、私にも覚えがあるなと思い漫画を描きました。何かを訴えるというよりは、ずっと引っかかっていたものを吐き出したいという気持ちでした」 当時の自分へ小学校の同級生からスカートをめくられ、お尻を触られた当時からおよそ20年。 今はその時の体験をどのように受け止めているのでしょうか。 「当時は自分が大袈裟に捉えすぎていると感じていました。先生やクラスメイトに迷惑をかけて申し訳ない、恥ずかしいという気持ちが強かったです」 「でも、今になって、当時私が感じていた恐怖や嫌悪感は当たり前のことで、恥ずかしいことでも大袈裟なものでもないのだとはっきりと言えるよう
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