2019年3月18日のブックマーク (2件)

  • 初めての方向け、3Dプリンター生活のはじめ方|松本圭司@ジオグラフィカ開発者

    3Dプリンターが家にあると生活は大きく変わります。ものの考え方も変わります。ちょっとした不便があると、『これを解決する物をデザインして出力しよう』となります。 私はスマホのアプリ開発者で、自分で使うアプリの多くは自分で作って使っています。それが生活すべてに広がった感じです。便利&楽しい。 今回は、3Dプリンターを買ってCADを学んで立体を思うさま作る方法を解説します。立体は誰でも作れますよ。だいたい1週間くらいいじってれば思った形のものを作れるようになります。 2018年の5月に、CADも3Dプリンターもまったく分からない状態から始めて3日程度で大体理解できました。だれでもそれくらいで習得できると思います。 今のCADは当に驚くくらい簡単に使えます。小学生でも使えるレベルです。『難しそう』なんて言ってないで触ってみればいい。 決して難しいものではありません。『やるかやらないか』だけです。

    初めての方向け、3Dプリンター生活のはじめ方|松本圭司@ジオグラフィカ開発者
    D_first
    D_first 2019/03/18
    CADじゃないけど、この前Blenderでフィギュアをモデリングして、DMM.makeの3Dプリントサービスでフルカラー出力したら控えめに言って最高だったので3Dプリンター欲しい
  • まるで『攻殻機動隊』の世界観 中学生プログラマーがUnityで開発したオープンワールドゲーム

    2019年2月9日・10日、「みんなが主役」をテーマとした、IT×ものづくり発表会イベント『ワンダーメイクフェス5』が行われました。このイベントは、5歳〜高校生まで通うIT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」が開催し、子どもたちが日頃のプログラミングやものづくりの成果を発表しました。その中でも会場の注目を集めた、3名の中学生・高校生クリエイターによる過去の制作歴や将来の進路や展望についてのプレゼン「そのひとりのストーリー」。パートでは、中学生プログラマーmugipi氏がUnityを使ったゲーム制作の苦労をシェアしました。 格的オープンワールドの世界観 元木一喜氏(以下、元木):さっそくプレゼンターの発表に移っていきたいと思います。最初のプレゼンターは、LITALICOワンダー渋谷所属、クリエイターネーム「mugipi」に発表していただこうと思います。 それでは、mugipiの発

    まるで『攻殻機動隊』の世界観 中学生プログラマーがUnityで開発したオープンワールドゲーム
    D_first
    D_first 2019/03/18
    天才か