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2015年6月17日のブックマーク (4件)

  • ハリルも悩む日本の“真ん中フェチ”。逆襲のキーワードは「横に速く」!?(松本宣昭)

    シンガポールはFW1人を残して9人が自陣深くまで引いてブロックを作り、日にスペースを与えなかった。アジアの戦い、をまさに味わった夜だった。 雀百まで踊り忘れず。もう、癖というか、習性というか、性癖に近いものなのだろう。日本代表攻撃陣のポジショニングのことである。6月16日のシンガポール戦前半の攻撃は、日が引いた相手と対峙した際の見慣れた光景だった。 中へ、中へ、それでも中へ。目指せバルサ。どんなに狭いエリアでも、ショートパスの連続で崩しきってやるぜ。選手たちのそんな声が聞こえてきそうなほど、田圭佑が、香川真司が、宇佐美貴史が、4-1-4-1のシステムでゴール前を固めるシンガポールの守備ブロックに向かって突撃していく。 いくら日のほうが技術で勝っていて、ショートパス攻撃が得意でも、あれだけの人垣をすり抜けていくには、パスのタイミングとコースがぴったりと合って、しかもそれが2~3続か

    ハリルも悩む日本の“真ん中フェチ”。逆襲のキーワードは「横に速く」!?(松本宣昭)
    Dai44
    Dai44 2015/06/17
    キャプ翼の主人公が石崎くんか滝くんだったらこんなことには…
  • 「憲法審やめて」 自民国対、安保法案を優先 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    自民党の佐藤勉国対委員長は16日の党国対の会議で、衆院憲法審査会について「今後は開催しないでほしい。こちらからもめ事の原因を作るのはやめてほしい」と述べ、当面は“凍結”するよう同党審査会幹事に要請する考えを示した。 佐藤氏は記者会見で「平和安全法制に影響がないようにしてほしいということだ」と説明しており、期限は安全保障関連法案の成立までが念頭にあるとみられる。 安保関連法案の審議は、憲法審の4日の参考人質疑で自民党推薦の長谷部恭男早大教授ら3人の憲法学者全員が法案を「憲法違反」と表明した影響で難航した。 15日に高知市で開催された地方公聴会でも、意見陳述した6人のうち、5人が「違憲」を主張し、野党を勢いづかせている。 佐藤氏は5月の段階からこうした事態も予見し、憲法審をなるべく開催しないよう与党幹事らに要請していただけに、改めてクギを刺す格好だ。

    Dai44
    Dai44 2015/06/17
    揉め事の原因はその安保法案じゃないのか…
  • 上司「残業するな。仕事量はそのままな」→部下、早朝勤務繰り返し自殺→妻の損害賠償請求は敗訴 : 痛いニュース(ノ∀`)

    上司「残業するな。仕事量はそのままな」→部下、早朝勤務繰り返し自殺→の損害賠償請求は敗訴 1 名前: グロリア(大阪府)@\(^o^)/:2015/06/16(火) 15:09:56.89 ID:p/PY9/1x0.net 政府や企業で普及が進み、“健康的”なイメージが強い夏場の「朝型勤務」だが、環境整備の整わない中での拡充に、警鐘を鳴らす過労自殺の遺族がいる。関西在住の女性(45)の夫は10年前、仕事に追われて早出出勤を繰り返し、心を病んで自ら命を絶った。労災は認定されたが、勤務先を相手取った訴訟では早出を個人的な生活スタイルとみなされ、敗訴。女性は17日に大阪市内で講演し、朝型勤務にも弊害がある−と訴える。 夫は金融機関の融資担当で、管理職を補佐する立場にあった。四国の支店から九州に転勤後の平成17年7月、38歳で自殺した。 四国勤務時の出社は連日午前6〜7時台。難しい融資案件や

    上司「残業するな。仕事量はそのままな」→部下、早朝勤務繰り返し自殺→妻の損害賠償請求は敗訴 : 痛いニュース(ノ∀`)
    Dai44
    Dai44 2015/06/17
    残業って呼ぶからこうなる。時間外労働で統一すべき。
  • 『絶歌』の出版について - 太田出版

    2015年6月11日、太田出版は『絶歌』を出版しました。 このは1997年に神戸で起きた通称神戸連続児童殺傷事件の加害者である元少年Aが事件にいたる経緯、犯行後の社会復帰にいたる過程を自ら綴ったものです。 なぜ遺族の了解を取らずに出版したのか、遺族の気持ちをどう考えているのか、なぜあのような猟奇的殺人者のを出すのかなど、出版後、多くの批判をいただいています。 書は、決して人の弁解の書ではありません。いわんや猟奇殺人を再現したり、忌まわしい事件への興味をかき立てることを目的にしたものではありません。 書は、加害者人の手で人の内面を抉り出し、この犯罪が起きた原因について人自身の言葉で描いたものです。 深刻な少年犯罪が繰り返される中、なぜそのようなことが起きたのかをそれぞれの事件の加害者自身が語ることはほとんどありません。一つには機会があってもそれを表現するだけの力を持つ者がいな

    『絶歌』の出版について - 太田出版
    Dai44
    Dai44 2015/06/17
    研究文献なら出版しない、出版するなら遺族と事前協議、印税は遺族に、筆者名は実名、じゃないかな。