坂倉昇平@『大人のいじめ』(講談社現代新書)/総合サポートユニオン/NPO法人POSSE @magazine_posse サントリーグループの自販機大手ジャパンビバレッジの支店長が従業員に送ったヤバすぎるメールを入手。「有給チャンス」というクイズを出され、正解しないと有給休暇を取得できない。それどころか不正解だと「降格」される。降格のリスクを冒さないと有休取れないとか、どんなブラック企業だよ… pic.twitter.com/zBLQ2TQCeJ 2018-08-17 12:02:27
![ブラック企業ユニオンがジャパンビバレッジ支店長の『有給チャンスメール』を入手 クイズを出され、正解しないと有給休暇取得できず、不正回答は降格される](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7b29fcf97eae0c9ef20f3c5844a2fab896957158/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F9c993791a3d7b25b3f085683cb885816-1200x630.png)
中国で淡水魚のニジマスを「サーモン」だとする新たな表示の規定が作られ、その決定方法をめぐって批判が起きています。 この中で内陸部・青海省の湖で養殖されている淡水魚のニジマスが、市場では「養殖サーモン」として流通し、流通量の3分の1を占めていると伝えました。 この放送をきっかけに、ネット上では「今まで海の魚だと思って食べていたのにニジマスだったのか!?」と食の安全性を心配する声や、食材の表示方法に疑問を投げかける声が広がりました。 こうした声を受け、水産物の流通業者などで作る団体は今月10日、急きょ、表示の規定を変更し、「サーモン」の定義を拡大してニジマスを含むことにすると決定しました。 ところが、本来、規定を変更するには変更点を公示したあと15日間、一般から広く意見を聞くことが定められているにもかかわらず、わずか3日で打ち切ったことから、各地で「でたらめな決定だ」、「消費者をばかにしている
皇太子さまの新天皇即位に伴う来年5月1日の改元を巡り、保守系の国会議員が新元号の公表を即位後にするよう政府へ働きかけている。政府は国民生活が混乱することを避けるため即位の1カ月程度前に公表する方針だが、保守系の議員は「新元号は新天皇が公布するのが望ましい」と主張している。 超党派の保守系議員でつくる「日本会議国会議員懇談会」は今年6月、「新元号の公表は改元当日の来年5月1日にすべきだ」との見解をまとめた。これを受け、懇談会会長の古屋圭司衆院議院運営委員長が今月6日、「新元号は新天皇が公布するのが伝統だ」と菅義偉官房長官に申し入れた。菅氏は「多角的に検討している」と答えるにとどめた。 政府は5月、官民の文書の準備やコンピューターシステム改修の時間を確保するため、1カ月前に公表する想定で準備するよう各省庁に指示した。公表後、速やかな公布を想定している。
2020年東京五輪・パラリンピックのボランティア募集期間(9月中旬~12月上旬)を控え、主力と見込む学生を十分に確保できるのかとの懸念が関係者の間で広がっている。「10日以上の活動が基本」「宿泊は自己手配、自己負担」といった条件が厳し過ぎるとの指摘があるのに加え、学生にとって2年後の予定が見通しにくい事情があるからだ。東京大会で必要なボランティアは大会組織委員会、東京都の募集分を合わせ、11万
外食大手の「すかいらーくホールディングス」は、2020年までにすべての店舗でプラスチック製ストローを廃止することになりました。プラスチックごみによる環境汚染を防ぐため、海外でストローを廃止する動きが広がる中、国内の外食大手が廃止に踏み切るのは初めてです。 さらに「バーミヤン」や「ジョナサン」などでも順次、取り組みを進め、2020年までに国内外のおよそ3200の店舗すべてでプラスチック製ストローを廃止するということです。 会社によりますと、年間のストローの使用量はガストだけで6000万本、グループ全体で1億500万本に上るということで、全面的な廃止を決めたのは国内の外食大手では初めてです。 すかいらーくホールディングスは「プラスチックごみによる環境汚染が国際的な課題となっていて、積極的に取り組む必要があると判断した。ただ、子どもや障害のある人などからストローの要望があれば、柔軟に対応したい」
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