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2018年8月26日のブックマーク (5件)

  • サマータイムに関する声明文の再確認

    2018年(平成30年)8月24日 日公開天文台協会 会長 安田 岳志 2020年の東京オリンピック・パラリンピックの酷暑対策を念頭に「サマータイム制」の導入が提唱されています。 しかし、競技の時期や開始時刻の変更ではなく、全国の時刻を変更するサマータイム制の効果の有効性については考慮が必要な要素が多く、自然と生活との調和を念頭に置いて活動している日公開天文台協会としては、導入に反対を表明せざるを得ません。 日公開天文台協会としては、2008年6月26日の全国大会で採択した「サマータイムに関する声明文」を今一度確認し、サマータイム制の導入に、あらためて反対いたします。 サマータイムに関する声明文(2008年6月26日) (PDF) ※2018年付記があります ※PDF掲載の声明文の別紙には、サマータイム時の日の出や日の入りの時刻を掲載しています。この度の報道で検討されているとされる2

    Dai44
    Dai44 2018/08/26
    リンク先の那覇の日没時間が21時過ぎでぞっとするなど。EUすら逃げ出すレベルのサマータイム。
  • 玉木雄一郎(国民民主党代表) on Twitter: "補足すると、当然、同賃金が望ましいですが、生きがいを求めて働きたい意欲のある高齢者の働く場の確保がままらない実態があります。なので、下限(例えば最低賃金の7割)を設け、その下限との差額を助成することも一案ですし、逆転現象を防ぐため… https://t.co/1jqz2kMlcD"

    補足すると、当然、同賃金が望ましいですが、生きがいを求めて働きたい意欲のある高齢者の働く場の確保がままらない実態があります。なので、下限(例えば最低賃金の7割)を設け、その下限との差額を助成することも一案ですし、逆転現象を防ぐため… https://t.co/1jqz2kMlcD

    玉木雄一郎(国民民主党代表) on Twitter: "補足すると、当然、同賃金が望ましいですが、生きがいを求めて働きたい意欲のある高齢者の働く場の確保がままらない実態があります。なので、下限(例えば最低賃金の7割)を設け、その下限との差額を助成することも一案ですし、逆転現象を防ぐため… https://t.co/1jqz2kMlcD"
    Dai44
    Dai44 2018/08/26
    “下限(例えば最低賃金の7割)”最低賃金(最低とは言っていない)かよ。この程度で地獄と思うな、かな?生きがいを求めてってありがとうを集めるワタミの人と同じじゃね?
  • コーヒーに牛乳なぞ入れるな

    折角のコーヒーに牛乳なぞぶち込んで泥水にするのをやめろ。 農家の人に申し訳が立たない。 そもそも牛乳は牛の飲み物だ。 人間の母乳を牛が飲まないのと同じ。 あんなもの飲んでたら脳が牛の乳の絞りカスの様になってしまうわ

    コーヒーに牛乳なぞ入れるな
    Dai44
    Dai44 2018/08/26
    酪農家ブチキレ
  • 「障がいからくるさまざまな行動」をほどよくユルく紹介したポスターが評判 県外からも問い合わせ

    障がいから来るさまざまな行動に理解を促すポスターが、ほどよくユルい絵柄で受け止めやすいと評判です。 港南区のサイトでもデータを配布中 話題になっているのは、主に神奈川県横浜市港南区で掲示されているポスター。港南区の自立支援協議会が制作したもので、日々街なかで見かける一見変わった行動が障がいによるものかもしれないと、理解を呼びかけています。 例えば、病院の待合室などで周囲の座席が空いているのにわざわざ隣に座ってくる、という行動は、「特定の場所へのこだわりが強いため」かもしれないと紹介。人はいつもと違う場所に座ると不安に襲われてしまうため、普段通りの場所に座って安心したいだけで、全く悪気がないことが伝わってきます。 そういう理由だったのか また別の例では、屋内で「ぴょんぴょんぐるぐる」とふしぎな動きをする男性のイラストが。こちらは「感覚を楽しんだり緊張や不安を解消するために、何度も飛び跳ねた

    「障がいからくるさまざまな行動」をほどよくユルく紹介したポスターが評判 県外からも問い合わせ
    Dai44
    Dai44 2018/08/26
    「周りを気にする私」というものを取り除いた想定をすると自然な行動と理解できる(むしろ一緒に大声出したいクソ満員電車とかある)。放っておきながら危険行為が起きないように正しく「見守る」で充分なんだろう。
  • 石破氏、キャッチフレーズ「正直、公正」を封印へ:朝日新聞デジタル

    自民党総裁選(9月7日告示、20日投開票)に立候補する石破茂・元幹事長は25日、立候補表明時に掲げたキャッチフレーズ「正直、公正」を今後使わない考えを示した。「安倍晋三首相への個人攻撃」との反発が党内に根強いことから、支持拡大のため封印したとみられる。 石破氏は25日のネット番組で「(総裁選が)スタートする時は変わるかもしれない。道徳の標語っぽいものがメインスローガンかというと違うかもしれない」と述べ、別のキャッチフレーズを掲げる方針を明らかにした。 「正直、公正」は森友、加計学園問題を想起させるとして、党内から批判が出ていた。石破氏は番組後、「人を批判するつもりはないが、そう捉える方もあるなら、変えることはある」と記者団に話した。(岩尾真宏)

    石破氏、キャッチフレーズ「正直、公正」を封印へ:朝日新聞デジタル
    Dai44
    Dai44 2018/08/26
    じゃあ「自由、民主」にしようぜ。党名に反する総裁なんて存在しちゃいけない。(なお自由党と日本民主党が合併しただけで自由民主主義を標榜してないのは知ってるけど)