安倍首相は、14日の衆院本会議で、新型コロナウイルスの感染拡大を受け日本政府の対応に関し「感染拡大の状況を客観的事実として評価する限り、諸外国と比しても、わが国の対応が遅かったとの指摘は当たらない」と述べた。
緊急事態宣言からこちら、しばらく在宅勤務だったのですが、ハンコ押すために久しぶりに出社したわけですよ。 電車で40分位かかるところに通勤してるのですが、割と早め、6時半くらいに家を出て、電車に乗っているところお腹の調子が悪くなってきたわけです。 さぁどうしようかと思案したのですが、はじめは目的の駅のコンビニのトイレを使わせてもらおうと思ったのです。そこのトイレは比較的きれいでウォシュレットも完備されていまして。 ところが、目的の駅の二つ手前から急激にお腹が急降下しまして、これはいよいよもたないぞと。そこで一つ手前の駅で降りてトイレに向かうことを決めました。 電車を降り、股をもじもじさせながら、さぁもう肛門の扉をノックされているぞと、階段を降りてトイレに向かいました。 空いていない。 もうこの時分には余裕がありませんので、次の電車を待つ余裕はありませんでした。そこで機転を効かせ、駅前のコンビ
ラッパー、Kダブシャイン(51)が12日、自身のツイッターを更新。歌手で俳優、星野源(39)に「ちゃんと歌で政権批判しないから、こういう利用のされ方するんだよ」と指摘した。 星野は3日に「家でじっとしていたらこんな曲ができました」と新曲を歌う動画をインスタグラムとツイッターで公開。「誰か、この動画に楽器の伴奏やコーラスやダンスを重ねてくれないかな?」と呼びかけていた。星野の呼びかけに多くの芸能人やミュージシャンも賛同し、豪華コラボが実現するなど、SNS上で大きなムーブメントを巻き起こしていた。 12日、安倍晋三首相(65)も「うちで踊ろう」とコラボ。室内のソファでくつろぎ、愛犬を抱き、お茶を楽しむ姿の映像をアップし、「友達と会えない。飲み会もできない。ただ、皆さんのこうした行動によって、多くの命が確実に救われています」などと外出自粛へさらなる協力を呼びかけた。 安倍首相のコラボはネット上で
星野源の「うちで踊ろう」動画を官邸ツイートに利用した件で、ネットは今日もにぎやかだ。本来なら私はこの件になにか一言はさむ資格はない。というのは、テレビを見ない私は星野源というシンガー(一応、さっきからあえて「さん」は付けずに書いてる。そのぐらいにはアイコンであろうという認識はある)のことはほとんど知らないからだ。もちろん、この時代、テレビなんか見なくても動画を探せばいくらでも出てくる。たとえば www.youtube.com トップアーティストであることが十分わかる歌唱力、曲作りだろう。好みかどうかはおいておいて、実力は申し分ない。 今回の騒動は、彼がカバーやダンスで多くの人に乗っかってくるのを呼びかけた「うちで踊ろう」に、なんと官邸オフィシャルのTwitterが反応して首相が家でくつろぐ動画をアップしたことによるものだ。日曜の朝、これを見たとき、私は「あ、これは確実に炎上案件」と思った。
新しい動きを反映して、昨日の記事に追記する 昨日投稿した記事「星野源は安倍首相に「政治利用」されたのか? 音楽と政治を「分離」したがる日本人の病理とは」が、少なくない反響を呼んだ。とはいえ文中に記したとおり、あの原稿は昨日(12日)の夕刻に書いて発表したものだった。しかし同日の深夜に星野源サイドで動きがあった。ゆえに、その発表内容を踏まえ、ここに追記をおこないたい。 ネット上などにその後に流通した「星野のコメントへの反応」についても、ここでいくつか紹介する。前回記事を未読のかたは、上記リンクからご参照いただければ幸いだ。 では整理してみよう。昨夜から本日にかけて、星野源サイドと安倍首相サイド、双方に動きがあった。星野サイドは前述のとおり。首相サイドというか政府側は、菅義偉官房長官が13日午前の記者会見で、件の動画は「いいね、35万超」を集めたと、その反響の大きさを誇示したことが報道された。
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
ゲーム条例のパブコメ「原本」が開示 多数を占めた賛成意見「全く同じ文章」が何パターンも 香川 2020/4/13 18:15 4月1日に施行された香川県の「ネット・ゲーム依存症対策条例」についてです。県民や事業者に条例について意見を募った「パブリックコメント」はこれまで「概要版」しか公開されていませんでした。KSBの記者が情報公開請求した意見の「原本」が13日午後、開示されました。 公開されたパブリックコメントをコピーしたものは、A4用紙で4186枚分。議会事務局の職員によって提出者の個人情報は黒塗りされています。 条例は、インターネットやゲームの依存症への対策を定めたもので、3月、県議会が賛成多数で可決し、4月1日に施行されました。 これまでに公開されたのはパブリックコメントの「概要版」のみ。表紙には、提出者の84パーセントにあたる2269件が「賛成」だとする数字を載せていました。 (記
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く