2024年6月27日のブックマーク (1件)

  • 『出生時に割り当てられた性別』という用語は問題があり、非科学的である理由 (翻訳記事)|ka64

    by  アラン・ソーカル、リチャード・ドーキンス ボストン・グローブ紙 "The Boston Globe" (米)2024年4月8日掲載 社会的または政治的な大義のために事実を歪曲することは、それがどんなに正しい目的のものであっても、決して正当化されません。 米国医師会(AMA)は、「性別(sex)」——つまり男性(male)または女性(female)という語——が問題があり、時代遅れだと述べています。今は「より正確な」表現である「出生時に割り当てられた性別( “sex assigned at birth”)」を、私たち全員が使用するべきだと言っています。米国心理学会(APA)もこれに同意し、「出生時の性別("birth sex")」や「生来の性別("natal sex")」といった用語は「軽蔑的な」もので、誤解を招くような形で「性別(sex)が不変の特性であることを示唆している」と述べ

    『出生時に割り当てられた性別』という用語は問題があり、非科学的である理由 (翻訳記事)|ka64
    Dainihonteikokubanzai
    Dainihonteikokubanzai 2024/06/27
    性別(sex)の発現については染色体より性ホルモンの作用の方が大きいと思いますけどね