子供の頃から文章を書くのが、超絶嫌いだった。 あの時の自分が ブログみたいなおマメな作業を趣味にするなんて、決して考えられなかったであろう。 大人になっても、周囲から時々日本語が変だ。と 指摘される事がしばしばある私は日本語がちょっと危ういようです なぜ、こんなきっすいの日本人の日本語が危ういかというと 子供の頃、国語の勉強をいっさいして来なかったからだと思うのですが 日本人なので、国語は日常の生活の中で勝手に身につくだろうと油断しており 国語の授業は全く聞かずに、教科書に落書きばっかりしていたのだった 国語の授業は、美術の授業だと思っておりました 小学生の頃 夏休みの読書感想文で本を読破したことなんて1度もない 見出しや、あとがきを読んで 勝手にストーリーを想像して原稿用紙1枚を埋めていたのだ 中学校に入ると自我が芽生え、原稿用紙に文とイラストを交えた感想文を提出した時には先生に 「大丈

会話が噛み合わないな、ノリが合わないな、ってタイプの人がいる。 何とかお話したくて、話しかけられたら笑って返事する。 笑い方が大げさで、返事もどこか的を得ていない。 相手もそんな私の返事に戸惑って、会話がしりすぼみになる。 自分も相手も…何となく噛み合わないのを感じてる。 つらい。 ノリが噛み合わないってつらいです。気まずい。 あきらめない 興味がない人に気まずい思いをしたりしないので、おそらく何かしらの興味は抱いている。 でも、話が噛み合わない。 諦めずに根気強く接してみると、何かヒントが見つかるかも…？ タイミングを逃さない ちょっと大変だけど、噛み合うタイミングみたいなものがふっと訪れたりします。 それは１週間後かもしれないし、１ヶ月後かもしれないし、１年後かもしれない。 しんどいかもしれないけど、待ってみる。 じっと息を殺して…待っていればタイミングが訪れる。 そっと耳をすませて…

今日はちょっと下世話なことをかきます。 １記事で２０万PV越えしました 一昨日に投稿したキンコン西野さんのオリンピックエンブレムの記事。 www.miyahaya.com この記事もうハンパなく読まれて、現在で２０万PV以上出ています。 いやーマジでビックリ！としか言いようがありません。 ブロガーなら分かってもらえるとおもうんですけど、グーグルアナリティクスのリアルタイムがずっと２０００人超えという異次元の数値を叩き出してました。 おそらく人数でいっても２０万人には読まれているとおもいます。 たった１記事で２０万人に読まれることがあるって、やっぱりブログは夢がありますよ。 散歩中に思いついた そんなアクセス叩き出したのだから、さぞ「練りに練った記事だったんでしょ。」とおもわれるかもしれないですが、全くそうではないんですよね。 この記事は、日課の散歩中に思いつきました。 前日に西野さんがオリ

レシートの赤い線 レシートを受け取ると、たまに赤い線が出てくるのはご存じでしょうか？ 上の画像のように、レシートの両脇に赤い線が引かれた状態で出てきます。 はじめて見たときは不思議に思いましたし、なにより店員がなんの反応もせずそのまま渡してきたことに驚きました。 結論を先に言うと、この赤い線は「もうすぐレシートがなくなりますよ」というお知らせなんだとか。 日常の些細なことではありますが、このレシートの赤い線について２つ考えてみたことがあります。 このレシートを手に入れたら幸運なのかということと、こうしたアイデアについてです。 幸運か不運か 赤い線で怒る客 この男性客は領収書に赤い線が入っていることに激怒したのです。 引用元：セブンイレブン店員にレシートで激怒するクレーマー : 元セブンイレブン店長の『コンビニは毎日がミラクル！』 上記の記事を読んでびっくりしたのですが、レシートに赤い線が入

「大麻は極悪」と刷りこまれている日本人 最近の日本人は、政府・マスコミの誘導により、「大麻（マリファナ）は極悪！」ということが刷り込まれているようで、「大麻は、何がいけないの？」という素朴な疑問すら持たない。 世界情勢と極端に離れており、もう一つのガラパゴスのようだ。 マリファナを巡る最近の世界情勢 既に多くの国で大麻を吸うことは、犯罪ではない。 大麻を吸って陶酔状態になるの、酒を飲むのと同じ程度の有害さで、たばこより有害さは低い、という認識だ。 matome.naver.jp 下記の国々では、数gの所持と、公衆の場以外での吸引が認められている。 家庭での栽培の可否は、国によって異なる。 いずれも、「合法ではないが犯罪でもない」という位置づけで、これは、ちょうど日本における「大人の売春」と同じだ。 売春 OK ? - 永遠の旅人日記　参照 ヨーロッパ での解禁 オランダを皮切りに、 ベルギ

私は今の働き方が好きです。 雇われない生き方がしたかった。 けれど自信がなかった。 現在、パート収入程度に収入が入ってくるようになり、少しだけ『私もやればできるんだ』って自信が出ました。 フリーランスをオススメしない それでも、雇われない生き方を周りにオススメはしません。 会社員という働き方、フリーランスという働き方を経験し、さらに子供の頃から父親の経営者という働き方も見ているせいか、それぞれの良さと悪いところを知っていると思っています。 どれが一番良いとか、悪いとかはないです。 それぞれ大変で、それぞれ楽しいと思います。 私は環境に恵まれているというのもあるかもしれません。 確かに今はグータラ主婦フリーランスですが、それまでは相当な努力してます。 血尿出たときはさすがに焦りました(笑) どれが良いか、どれが合うかは自分次第です。 私はフリーランスは向いてない ちなみに私はフリーランスとい

彼女「私この辺詳しいよ！　ナビ得意だよ！　カーナビより使える子だよ！」 僕「ふーん、マジか（ナビを入力）」 彼女「ちょっと！」 僕「わかったわかった。じゃあ案内して」 ブーン ナビ「右方向です」 僕（何も言わないって事は別ルートから行くのか） ブーン 彼女「……右」 僕「え？　何て？」 彼女「……さっきのとこ右」 ぽんこつぅーーーー！ 4.後日談 www.hitode-festival.com から数週間後の彼女と友達の会話 友達「彼氏はどう？」 彼女「うん、相変わらず総受け」 友達「そういうのじゃなくてさ、ホラ、付き合ってみたら印象が変わったりとか実はこういう一面があったとかさ、そういうのあるでしょ？」 彼女「あー、あるかも！」 友達「そうそう。というわけで彼氏はどう？」 彼女「今の☆君は……」 ドキドキ 彼女「自分の事を攻めだと思っている受け」 コラ まとめ ただのアホの子特集になった