2016 - 01 - 09 【残業】恐怖サブロク(36)協定 過労死実例 規制緩和は危険 時事 世間 スポンサードリンク シェアする Twitter Google+ Pocket news.yahoo.co.jp 現在、日本では1日の労働時間が「8時間」というのが基本として定められていますが、労働契約時に残業時間の上限を雇用側と労働者側で結べる、いわゆる 「さぶろく(労基法第36条)協定」 というのがあり、それが被雇用者を追い詰めることに繋がっているようです。 過労で亡くなった方の実例 過労死ラインて知ってますか?サブロク協定が怖すぎる件 労働時間の8時間規制が緩和されそう。労働者の皆様、早く逃げて!(あとがき) 過労で亡くなった方の実例 大手自動車メーカーのエンジニアだった男性は、2006年の正月、虚血性心疾患で死亡した。45歳だった。車好きだった男性は、いわゆる花型部署でチーフエ