2年9か月に及ぶ長期間にわたり『ドラゴンボール超』の放送が終了した。 無印とZに比べると遥かに短い期間だが、オリジナルシリーズとしてはかなりの長期放送となった。 この作品を見ているとなんだか物足りなさを感じることがあった。しかし、満足することもあった。ちょっと不思議な感覚になったアニメ。何が足りてなくて逆に何が足りていたのか総括していきたい。 足りていたもの 足りなかったもの まとめ スポンサードリンク 足りていたもの ドラゴンボール特有の熱さは超でも健在だった。これがもっともドラゴンボールらしい足りていたものだろう。 特にザマス編は何が起きるか分からないシリアスさ、これはZのような緊迫感にあふれており非常に楽しめた。 ベジットの登場や未来トランクスの活躍など胸が高鳴る要素も多かった。 力の大会では因縁の敵同士だった悟空とフリーザが手を組む熱すぎる展開が見られたのも良かった。 ドラゴンボー
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