ブックマーク / mamichansan.hatenablog.com (9)

  • 出産祝いに最適!絵本「もこもこもこ」の威力。 - こたつ猫の森

    最近、屋さんや図書館に行くと、当たり前のように 「赤ちゃんのための」 ってコーナーを見かけます。 それを見ると、時代も変わったなーってしみじみしちゃいます。 私が子育て真っ最中だったころは、赤ちゃん用の絵が出回り始めたばかりのころで、まだ一般的とは言えない時期でした。 かくいう私も、赤ちゃん用の絵なんて、まったく知りませんでしたし、妊娠中にそろえたベビーグッズの中にも、もちろん絵は入っていませんでした。 そんな私が赤ちゃん用の絵に出会ったのは、娘が生後2か月のころ。 学生時代の友人が出産祝いにと、赤ちゃん用の絵を大量に送ってくれたのがきっかけでした。 今でもそのラインナップは忘れられません。 「もこもこもこ」 「いないいないばあ」 「くだもの」 「かおかおどんなかお」 「ブルーナの0歳からの」 「おててがでたよ」 正直に言うと、友人からのギフトが届いたときには、 「赤ちゃん

    出産祝いに最適!絵本「もこもこもこ」の威力。 - こたつ猫の森
    Daisuke-Tsuchiya
    Daisuke-Tsuchiya 2017/05/21
    奧さんに言ってみよw
  • 夫に腹立つ・・・。 - こたつ猫の森

    大学を出て、就職をしてすぐに、上司や先輩に言われたことがあります。 「同じことを2度聞いてはいけない。」 「同じことを2回言わせてはならない。」 「考えず、調べず、勉強せずに質問してはならない。」 って。 誰だってうっかりしたり、忘れてしまうことはあると思うのに・・・仕事ってやっぱり厳しいんだなあ、バイトとは違うなあ。 なんて、やたらと緊張したものでした。 でも、いざ自分が後輩の指導に当たるようになって、何度も同じことを聞かれたり、同じことを何回も説明させられたりすると、 「前にも言ったのにな。」 と、つい考えてしまいましたし、業務が忙しくなってくると、「マニュアルを読んで」とか、「先月分の台帳を見て」なんて言ってしまうこともありましたので、上司や先輩からの最初の厳しい注文は、至極もっともで、ありがたい指南だと後々考えるようになりました。 で、そんな経験から、私は自分自身の性格に対し、 「

    夫に腹立つ・・・。 - こたつ猫の森
    Daisuke-Tsuchiya
    Daisuke-Tsuchiya 2017/02/11
    旦那さんに変わって・・・すんません^^;
  • うさぎさん、どこいったん? - こたつ猫の森

    みなさま、こんばんは。 先日は私の悪声に、過分なお褒めのお言葉をいただきまして、当にありがとうございました。 おかげさまで絶賛有頂天中、調子に乗りまくりの毎日、昨日はいつもよりもルンルンで(←古い)2年生のクラスで絵を読むことができました。 ところで、みなさまからのコメントには、 「うさぎさん、どこいったん?」 のご質問が多数。 確かに気になりますよねえ。 ということで、原作の最終ページをご用意しました。 どうしても知りたい方は、どうぞ下記の写真をご覧ください。 思いっきり「eat」って言うてますやん・・・。 ということで、あのうさぎさんは、 「怒ったくまさんにべられちゃった!」 というのがオチなのですが、日語翻訳バージョンではそのあたり、微妙にぼかされていて、その絶妙のぼかし具合がまた、私がこの絵を大好きな理由のひとつでもあるのです。 なんでもかんでも「クリア」がいいってわけ

    うさぎさん、どこいったん? - こたつ猫の森
    Daisuke-Tsuchiya
    Daisuke-Tsuchiya 2017/01/21
    伊豆は近いですよwそしてまろはひっそりと生きてますw
  • わりとまじで「はてなブログ」をやめようと思った話し。 - こたつ猫の森

    みなさま。 「注目のブログ」「 人気エントリー 」って、ご覧になります? 私はよく見る方だと思うんですけど、 先日ね、 その中ですごいブログを見つけたんです。 ・・・泣きました。 内容についてはどうかご一読ください。 私から何かを申し上げることも、付け足すことも、一切必要ないと思います。 で、感動してしまいまして。 さっそく過去記事を読みに行ったんです。 そしたら。 この記事が。 驚愕いたしました。 文筆を生業とする、プロの方なのかな?と。 うまい、うますぎる・・・。 「思い出話のはじまりは、胸をえぐられるような香りがいい。ほのかに熱を帯びた香りがいいわ。」 この一文で、ノックアウト。 画面を凝視したまま凍り付き、そのまましばらく顔を上げることすらできませんでした。 これは才能だ、物の才能だ!と、興奮して、 もしも私がなんらかの、職業的編集者のような立場だったら、 たとえ草の根わけてもこ

    わりとまじで「はてなブログ」をやめようと思った話し。 - こたつ猫の森
    Daisuke-Tsuchiya
    Daisuke-Tsuchiya 2016/04/12
    自分なんかどうすりゃいいんですか…(>_<)
  • うれしい四がつ。再び絵本のこと。 - こたつ猫の森

    先日、棚を整理していたら、 懐かしい絵が出てきました。 「おひさん、あめさん」 金子みすゞ:著 森川百合香:絵 JULA出版局 今や、知らない人はいない天才童謡詩人「金子みすゞ」の詩集絵。 15作品が収められています。 表紙からも推察されるように、とにかく「かわいい」1冊。 丁寧に再現された詩の世界に現れる、 元気いっぱいな女の子の表情がとてもまぶしい絵です。 お気に入りは「四がつ」 「四がつ」 あたらしい ごほん、 あたらしい かばんに。 あたらしい はっぱ、 あたらしい えだに。 あたらしい おひさま、 あたらしい そらに。 あたらしい 四がつ、 うれしい 四がつ。 春は異動の季節。 私にも惜しいお別れがありました。 四月に入り、新しい担当の方とうまくやっていけるのか、 正直、気になることも。 特にある仕事先では、新しい担当の方が、 若くてとてもキレイな女性で、 でも、最初の

    うれしい四がつ。再び絵本のこと。 - こたつ猫の森
    Daisuke-Tsuchiya
    Daisuke-Tsuchiya 2016/04/08
    なんだかほっこりしたなぁ。更新頻度上げて!!
  • 贈り物は味わい尽くしたい。 - こたつ猫の森

    先日、コスプレについてお話ししました。 で、この中でマイクが作ってた暁(NARUTO)のトレードマーク。 これ。 写真を見た時、ちょっと欲しいなあ、と思ったんです。 で、しばらくしたら、我が家に封筒が届きまして。 開けてみたら・・・。 中からこれが。 しばらく、 「なんでかなー?」 って不思議だったのですが、 よくよく考えたら、言ってたみたい。 「欲しいなー。」って。 ちょうどインフルエンザで高熱出してた時で、 思ったこと→そのまま言う! ってパターンだったんでしょうね(←他人事) インフルエンザってコワい。 高熱ってコワい。 いや、自分の図々しさがコワい♪ しばらくの間、 机の上をあちこち彷徨う彩雲・・・。(い、いや別に邪険にしてたわけではっ!) なかなか使い道が決まらなかったのですが、 結局バッグにすることにしました。 「彩雲」が意外と大きかったので、バッグも自然と大きめ。(そして派手

    贈り物は味わい尽くしたい。 - こたつ猫の森
    Daisuke-Tsuchiya
    Daisuke-Tsuchiya 2016/03/25
    なんかまろのテンションが高い!!
  • アピールって難しくないですか? - こたつ猫の森

    みなさま。 お願いがございます。 先日の記事、ちょっとだけ思い出していただけますか? その中の写真なんですけど。 これ。 記事はについてのお話しだったので、 あえて触れませんでしたけど、 でもこの子。 じゃなくて、あみぐるみの方ね。 新作だったの。 ・・・・・・。 だ、だれも気づいてくれない・・・。(←当たり前) 一件だけ、 「ムーミン?そんなメガネキャラいたかしら?」 ってブックマークが。(id:wwwhite10さん、ありがとうございます) 確かに、ちょっと目立たないキャラクターなのかも・・・。 彼は「スノーク」。 ムーミンのガールフレンドのお兄さん。 これでもまだ、 「誰?」 の疑問符は消えませんよねえ・・・。 でも、これなら? 「あー!!!いたいた!」ってなりません? え?髪型が違う? ですよねえ・・・。 でも、この音楽室の「バッハ」みたいな髪型、カツラらしいですよ。 裁判官の

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    Daisuke-Tsuchiya
    Daisuke-Tsuchiya 2016/03/25
    ムーミンてカバじゃないんですよね?
  • やっと。 - こたつ猫の森

    相変わらず図書館を使い倒しています。 でも、人気のあるって、なかなか手元に来ないんですよ・・・。 先日、やっと待ちわびていたが。 こんな感じ。 この中の、 「地球の中心までトンネルを掘る」、「フランドルの四季暦」 は、「はてな」で知って、予約したです。 やっと、 当にやっと! 読むことができました。(←買えよ!って話し。) 「地球の中心までトンネルを掘る」 ケヴィン・ウィルソン著 東京創元社 buunanomeさんのブログで知ったこの。 11篇からなる短編集です。 どの篇も、不透明で心ざわつく余韻を残す、興味深い作品ばかりでしたが、 私もbuunanomeさんと同じく、 「あれやこれや博物館」を推したいと思います。強く。 「あれやこれや博物館」 誰かが集めた、ごくごくありふれた日用品のコレクションを展示する、ある意味で頓狂な博物館が舞台。一般的には「がらくた」の管理をしているよう

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    Daisuke-Tsuchiya
    Daisuke-Tsuchiya 2016/03/11
    へー、ほほー。
  • 有頂天 - こたつ猫の森

    以前、夫の話をしたことがあります。 夫婦喧嘩の後には必ずお花を買ってくるって話しね。 実はこの記事、 当の夫は気に入っていない様子。 私にしてはずいぶんと夫を持ち上げたつもりだったので、 彼の反応はちょっぴり予想外。 一体なにがどう気に入らないのやら。 で、聞いてみました。 なにが不満なの?って。 そうしたら。 夫「あの記事ってさあ、俺のことを持ち上げてるように見せかけて、 実は、あなたのことを褒めてるよね。」 うん? ど、どういうことかな? 夫「夫婦喧嘩のあとにさ、 ブランド物のバッグ 買ってくるだんなさんもいるっていうのに、 私は花束ひとつで満足するやさしい奥さんなんですよ!っていうさ。」 いや、私、ブランド物に興味ないし、 ってか、そもそも、グッチとヴィトンの違いもわかんないくらいなんですけども。 夫「バッグじゃなくてもさー、車とか!」 いやいや、私が運転免許証持ってないって知ってる

    有頂天 - こたつ猫の森
    Daisuke-Tsuchiya
    Daisuke-Tsuchiya 2016/02/27
    思わずスター連打してしまいました!!なぬぅぅ!!ツッチーとなwマミーさんのものです、まろさんはw
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