今後CDが市場の主力商品じゃなくなって、ハイレゾ配信になるならば、本気でそれを浸透させることをやりたいと思っている。それは、作り手として、リスナーとして、ビクターの契約ミュージシャンとして思うことだ。 【編注】 レコードストアデイ http://www.recordstoreday.jp/ 4月第3土曜、レコードショップとアーティストが一体となり、レコードを手にする面白さや音楽の楽しさを共有する、年に一度の祭典
b@TVは、メキシコ、オランダ、イギリス、スペイン、セルビア、アメリカなどなど世界中のクラブでのDJプレイを、マルチアングルの動画で見ることができるオンラインコミュニティです。 名を連ねるDJも大御所ばかりで、BPMフェスティバルやアウェイキングス、ラブランドなど著名なイベントまでラインナップされていて、行かずして現場の雰囲気を味わうことができます。DJの手元の映像もありますので、臨場感あふれる映像になっています。時にはリアルタイム放映まで! 友達を集めてちょっとしたホームパーティなんてときには、特別なBGMいらずで最適かもしれません。 パーティによってはマルチアングルで会場の雰囲気を楽しめます。 お気に入りのアーティストからの検索も可能です。 国で検索するという面白いスタイル。お客さんが変わると雰囲気も変わりそうですよね。 こちらではイベントごとに検索できます。 [b@TV]
「Music Maze」はお気に入りのアーティストを入力すると、それに類似するアーティストや同じ傾向を持つアーティストをひも付けていってくれるという便利ツールです。 いつも聞いている音楽、最近マンネリだな、なんて思っている人にはオススメですよ。 例えば、今回ワタクシが愛するRed Hot Chili Peppersの名前を検索窓に入れてみました(ここでそのアーティストのサンプル曲が聴ける、というのがニクい)。 すると、なんということでしょう、Fishbone、311、Primus、Living Colour、Faith No More、Rage Against The Machineなど、これまたお気に入りの面々が! その中からRage Against The Machineというあまりなじみのないアーティストをクリック。するとまた似通ったアーティストをオススメしてくれるという、半永久的に
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お手持ちのPCかMacにちょっとソフトウェアやハードウェアを足すだけで、驚くほど簡単かつ低予算でDJをはじめる方法をご紹介いたします DJとは、Webサービスに例えるとSign up | Tumblrみたいなのを音楽でやることです たぶん 技術/思想的なことはよくわからないので、検索などしてください MacBookで実践しましたが、PC(Windowsマシン)でもイケるはず 入門編 DJをするためには元になる音楽と、それをコントロールするためのなにかが必要でした ソフトウェア(コントロールするためのなにか) まずは無料ソフトウェアでmix(曲を混ぜたりすること)をやってみます http://www.pacemaker.net/Products/Editor/ 上記のソフトはハードウェアでコントロールするためのものですが、単体で十分にDJソフトとして利用可能です 音源(元になる音楽) こちら
確かに素晴らしい作品を出したが、それにしてもあの売れ方は異常 余程、他の連中がイケてなかったのか? それとも商業戦略が当たった?集団心理?
と、いうのを希望されましたので、最近VCM-100を買ったばかりのデジタルDJ初心者である僕がやったことを初心者の方対象にまとめてみようかと思います。押忍。 ちなみに、僕が使っているのはMacBookですので、それを前提に話を進めていくことと、今までのエントリーで書いてることも結構あることをご了承下さいね。 まず、すごく乱暴にDJってなにやんの?の説明ですが、2つの曲(A、B)を順番にかけるときに、既に流れているAの曲のテンポにBの曲のテンポとかをうまく同じにして、まるで1曲につながっているかのように流してスムーズにつなげたり、もしくは、良いタイミングでAからBにパッ!と切り替えて楽しい感じで曲を聴き続けられるように流すこと、という理解でいいとおもいます。乱暴でごめんなさいね。話し出したら奥が深いので、ここでは深追いはしません。どこかでお会いしたときにお話しましょう。 さて、ここからは機材
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