生活に関するDancingAnimalのブックマーク (3)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 -信頼の時代を語る。山岸俊男さんの研究を学ぼう。

    第2回 彼女と研究、どっちが大切なんだ?(笑) 昨日から、連載をはじめました。 社会心理学者の山岸俊男さんとdarlingの対談です。 (※今回は、少しだけ、対談中の 時間軸をずらしてお届けいたします。 対談の時間的には、 後半に喋られた内容なんだけど、 「ほぼ日」ではじめて山岸さんを見る方には、 おそらく、今回お届けの対談部分が、 「つかみ」に、格好の内容なものですから) 研究、広告、ゲーム、ページ制作などには、 チームでの活動が欠かせないのだけれども、 山岸さんも、darlingも、生産のための組織を、 どうしたいと思ってるの? どこで悩んでるの? そういうような話になっていくところです。 研究きちがいの山岸さんと、 遊びきちがいのdarling。 どちらとも、イってしまえるような 組織を作りたいみたいなのだけど・・・? 肩の力を抜いて、読めるところだと思います。 チームリーダーをした

    DancingAnimal
    DancingAnimal 2008/12/12
    山岸さんと糸井さんの組織論。おもしろい。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -信頼の時代を語る。山岸俊男さんの研究を学ぼう。

    第8回 動機の源は・・・? ※さあ、今回は、 社会心理学の山岸俊男さんと darlingの対談の最終回になりますよ~。 ・・・その前に、その前にっっ。 昔の山岸さんの教え子さんから メールが届いたんだよー。まずはお届け。 >今日メールしたのは、 >糸井さんと対談していた >山岸先生を発見したからでした。 >私は、10年も前に山岸先生のゼミにいた学生で、 >先生のファンでありました >(先生は知らないと思うけど)。 >私が、毎日ポーっとながめている >「ほぼ日」に突然、先生が登場したので >近所でスッピンのまま歩いていたら >偶然にも初恋の人と出会ったように、 >うれしくちょっと恥ずかしい感じがしたのでした。 > >そして相変らずの山岸先生で >なんだかうれしくなってしまいました。 > >学生の頃、授業の合間に >先生とコーヒー飲みながら >雑談するのが好きだったのですが、 >何の話題からそ

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    DancingAnimal 2008/12/11
    「信頼の構造」の山岸俊男氏と糸井重里氏の対談。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - イトイの読んだ本、買った本。

    『日の「安心」はなぜ、消えたのか ー社会心理学から見た現代日の問題点 』 著者:山岸 俊男 発行:集英社インターナショナル 価格:¥ 1,680 (税込) ISBN-13:978-4797671728 (2008年11月17日「今日のダーリン」より) ・北海道といえば、いままた、北海道大学の 山岸俊男さんのを、おもしろく読んでいます。 もともと山岸先生の『信頼の構造』というは、 「ほぼ日」の母とも言える存在で、 これまでにも『安心社会から信頼社会へ』などを、 強くオススメしてきましたが、 いま読んでいる『日の「安心」はなぜ、消えたのか』は ぼくの気持ちに「ぴたっ!」ときまして、 ひざを打ちすぎて痛くなっちゃうくらい納得のです。 「武士道」だの「品格」だのが、どうしてダメなのか、 説得力のある論を提出してくれてます。 また、お会いしたいなぁと思っています。 (2008年11月19

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