医療に関するDancing_Hatebuのブックマーク (4)

  • 体調を崩したお子さんの看病で困ることの1つが、薬をなかなか飲んでくれないということかと思います。当センターの薬剤部が、薬ごとに、どのような服薬補助食品と組み合わせればいいのかを分かりやすくまとめました。ぜひ、ご覧ください。

    国立成育医療研究センター @ncchd_pr 国立成育医療研究センターの広報が運営しています。 子どもや妊娠・出産に関わる女性の健康と医療に関する最新情報を発信しています。XのコメントやDMへのお返事は行っておりませんのでご了承ください。 ncchd.go.jp 国立成育医療研究センター @ncchd_pr 体調を崩したお子さんの看病で困ることの1つが、薬をなかなか飲んでくれないということかと思います。 当センターの薬剤部が、薬ごとに、どのような服薬補助品と組み合わせればいいのかを分かりやすくまとめました。 ぜひ、ご覧ください。 ncchd.go.jp/hospital/about… pic.twitter.com/ZXTV4uCliO 2024-06-18 17:30:00

    体調を崩したお子さんの看病で困ることの1つが、薬をなかなか飲んでくれないということかと思います。当センターの薬剤部が、薬ごとに、どのような服薬補助食品と組み合わせればいいのかを分かりやすくまとめました。ぜひ、ご覧ください。
  • 発達障害の私がちょっと気付いたこと

    誰かに話すのも難しいのでここに置きます。 文章が下手なのにはご容赦ください。 簡単な自己紹介を。私はASDADHDを併発してるタイプの発達障害者です。 色々な紆余曲折を経て、現在は特例子会社の障害者枠で働いています。 私が今回お話したいことは「誰かに自分の気持ちや意図をしっかりと伝えることが可能である」ということ自体に、高校生になるまで気づけなかったことです。 色々自分の障害や特性について考えていて、「ああ~、そうだったんだ!」とさっき気付きました。 私は昔から「マイペース、のんびりしてる」と認識されてました。小学校では徐々にハブられて、小学校高学年頃から中学生頃にはいじめられました。幸いにもちょっかい程度のいじめであって、私自身でやり返したり、言い返したりして不登校には至りませんでした。むしろいじめっ子くらいしか関わってくれなかったので、つまらない学校の良い刺激として捉えていたかもしれ

    発達障害の私がちょっと気付いたこと
  • PRESIDENT Onlineにおける、胃がん検診に関する記事について|TAKESAN

    この記事の内容を真に受けてはいけません。以下、解説します。 市町村や勤務先で行われている集団がん検診は、厚労省の指針に従って実施されているが、早期がんの発見は期待してはいけない。毎年欠かさず検診を受けていたのに、「発見された時には、すでに進行がんだった」というケースが続出しているのだ。 がん検診において早期発見(early detection)とは、無症状時に疾病を発見する事です。検診の失敗は、検診と検診のあいだで症状が出て発見される、のような場合です。 厚労省は、市町村などの集団がん検診について、「対象集団全体の死亡率を下げる」という目的を掲げているのだ。これを対策型検診と呼ぶ。一方、「個人の死亡リスクを下げる」のは任意型検診であり、明確に区別されている。しかも、がん検診において「早期発見」には不利益があり、最優先事項ではないとしているのだ。 先述のように、早期発見とは無症状の時に見つけ

  • 精神科医だがこれが参考になるとかブコメで言われまくっていて流石に心配..

    精神科医だがこれが参考になるとかブコメで言われまくっていて流石に心配になったのでコメントをいれておく。ここの「躁」が躁うつ病とも呼ばれた双極性障害/双極症のことじゃなくて一般用語としての(病気の固有名じゃない、状態に関する名前としての、精神医学で使うことばじゃない)「躁」であって、かつ読者もそれを理解してるなら以降は無視してください。あくまで医学的な情報の整理で、それ以外の部分についてどうこういう話じゃないし、もともとの増田(この投稿の言及先の言及先)からはほとんど無関係だ。 「はぐったりと元気のない精神病。気弱な人がなるもの」と思っていたが、実際は「些細なことにイライラしがちな人がなりやすい病気で、イライラと元気のない状態を繰り返すもの(=躁)」だ 「些細なことにイライラしがちな人がなりやすい」っていうところは多分疫学的な根拠はない…し、文全体に同様の、疾病としての躁とイライ

    精神科医だがこれが参考になるとかブコメで言われまくっていて流石に心配..
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