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2024年8月22日のブックマーク (5件)

  • 焼きそば

    の作ってくれた焼きそばにマヨネーズをかけてべ始めたところ、一口もべないうちにマヨネーズをかけるのは失礼だと咎められた。 べる前に調味料をかけるのは一般的に失礼であるというのは聞いたことがある。しかし、焼きそばに対するマヨネーズについても当てはまるのだろうかと思考を巡らせた。 自分はマヨネーズをもって焼きそばが完成であると認識していたのに対し、はマヨネーズは過度な調味に当たると考えた訳である。 その後、焼きそばにマヨネーズをかける正当性について悶々と考える事もあったが止めた。大事なのは両者の合意であり、正しさではないからである。 今では、が作ってくれた焼きそばをべる時は、必ず一口べてからマヨネーズをかけるようにしている。これは両者が合意した儀式なのだ。 ちなみに、は冷やし中華もよく作ってくれる。これはなぜか、一口目からマヨネーズをかけることが許されている。

    焼きそば
  • 「男女差47%」自動車事故で女性の重傷リスクが圧倒的に高い理由 女性のデータは無視されてきた

    自動車設計における女性差別 ミネソタ大学の運動生理学の教授、トム・ストッフレジェンは、「女性のほうが男性よりも乗り物酔いになりやすいのは、この分野の研究者なら誰でも知っています。」と語る。「女性の姿勢の傾きは月経周期によって変化する」というエビデンスも発見した。 私はストッフレジェンの研究結果にはわくわくすると同時に、怒りを覚えた。 なぜならこれは、私が調べているもうひとつのデータにおけるジェンダー・ギャップの問題すなわち、車の設計にも関わってくるからだ。 座っているときでも、体は揺れている。 「スツールに座っている場合は、ヒップのあたりが揺れています」ストッフレジェンは説明する。 「椅子に背もたれがある場合は、首の上にある頭が揺れています。揺れを取り除くにはヘッドレストを使うことです」 その瞬間、私の頭に疑問が浮かんだ。もしヘッドレストの高さや角度や形状が体に合っていなかったら、いったい

    「男女差47%」自動車事故で女性の重傷リスクが圧倒的に高い理由 女性のデータは無視されてきた
  • 運転の練習、どこでどうやる?安全に練習できる場所、環境、方法を解説!|マツダ|マツダのある暮らし

    運転に不安がある状態で練習するのであれば、最初は多くの人や車が行き交う公道ではなく、「自動車教習場」のような閉鎖されている環境が安心です。歩行者や走行中の車などの運転における不安材料や、交通事故が発生する要因が非常に少なく、運転の練習に集中できます。 このような安心して練習できる場所や環境をいくつかご紹介します! 多くの「自動車教習所」では、ペーパードライバーや運転経験が浅い方に向けた講習を実施しています。講習内容は教習所によってさまざまですが、安全な教習場内のコースで、じっくりと練習できるだけでなく、教員が助手席に乗った状態で、路上教習も受けられるのが特徴です。安全な環境でプロの教員の指導のもと、コースで運転操作に慣れてから公道に出るので、安心して練習に集中できます。 右折するのが苦手、車線への合流が怖いといった、個人が特に苦手としているポイントに対する重点的なレッスンが受けられることも

    運転の練習、どこでどうやる?安全に練習できる場所、環境、方法を解説!|マツダ|マツダのある暮らし
  • アフガニスタンがまたやらかして世界に影響が出そう

    今アフガニスタンのタリバンがコシュテパ運河っていう超デカい運河(全長285km、幅100m、深さ8.5mで、毎秒650立方メートル)を建設してるんだが こいつはウズベキスタンが農業で使ってる母なる川アムダリヤ川から大量に導水するので大事になりそうである ウズベキスタンは危機感を表明しているがタリバンは案の定聞く耳を持たず運河建設を続行している 運河のスペックは先ほどの通りだが具体的にはアムダリヤ川の総水量500億立方メートルの1/3から1/4の100億~150億立方メートルの水が流れ込む予定のため まあ当然ウズベキスタンの農業はとんでもないことになる 特にウズベキスタンは綿花の生産が世界第6位のため綿の市場は大きく変動するだろうし(当然物議を醸しているウイグル産の綿花のシェアも上がる) アフガニスタン側でどれだけ料が生産できるかによるが糧危機が起こる可能性も高い またアムダリヤ川でピン

    アフガニスタンがまたやらかして世界に影響が出そう
  • <独自>JAF、チャイルドシート推奨基準を150センチ未満に引き上げへ 事故多発受け

    JAFの衝突実験。シートベルトをしていない後部座席のダミー人形が前方に飛び出した。チャイルドシートの使用推奨を150センチ未満に引き上げる(JAF提供) チャイルドシートを使わず、シートベルトをした子供が死傷する事故の増加を受け、日自動車連盟(JAF)がチャイルドシートの使用を推奨する基準を見直すことが21日、わかった。これまでチャイルドシートの使用は身長140センチ未満を推奨していたが、安全性を重視し、来年に150センチ未満に引き上げる。 国内では法律で6歳未満の乳幼児はチャイルドシートの使用が義務付けられている。一方、JAFは6歳以上でも140センチに満たない場合は児童用チャイルドシートの着用を推奨している。 大人の体格に達していない子供がシートベルトを使用すると、鎖骨の中心付近ではなく、首にかかってしまい、事故の衝撃で頸(けい)動脈を切断して死亡するケースもある。また、腰骨ではなく

    <独自>JAF、チャイルドシート推奨基準を150センチ未満に引き上げへ 事故多発受け
    Dancing_Hatebu
    Dancing_Hatebu 2024/08/22
    結局クルマ産業というものがマッチョイズムの極北であることがよくわかる。150cm以下の人に意識を向けていないことが全ての問題だ。