2023年10月16日のブックマーク (3件)

  • 【暇アノン懺悔録】「暇アノンの姫」だった40代男性(1)(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「思想の垣根を越えた完全な社会悪だと思っています」 男性(40代)は「暇空茜」について開口一番にこう語った。男性はもともと「暇空茜」を名乗るアカウントの信奉者で、一時期はX(旧ツイッター)上で「暇アノンの姫」と呼ばれることもあった。 しかし今、「暇空茜」の発信を鵜呑みにしてきた過去の自分を反省し、自らが中傷してきた人々へ謝罪したいと考えているという。心境の変化は何がきっかけだったのか。そしてなぜ、誹謗中傷に駆られたのか。 その前に2022年から続く「暇空茜」問題のこれまでについて、簡単に振り返ってみたい。 「暇空茜」問題、これまでに何があったのか(1)「Colabo不正なし」も、誤った情報が今も拡散 新宿の路上などで若年女性へのアウトリーチ活動を続けてきた一般社団法人Colaboの活動がネット上で槍玉に上げられ、「暇空茜」こと水原清晃氏から2回の住民監査請求が行われたのは2022年末。1回

    【暇アノン懺悔録】「暇アノンの姫」だった40代男性(1)(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    DaniandAina
    DaniandAina 2023/10/16
    なにそれ“「個人からの質問に回答する義務は僕にはありません。よって質問回答要求罪でブロックいたします」”
  • ふるさと納税、一番得をしているのは誰? 寄付額の2割以上は業者に…「5割ルール」徹底で何が起きるか:東京新聞 TOKYO Web

    2022年度のふるさと納税の総寄付額9654億円のうち、少なくとも2割超の2471億円が、仲介サイト手数料や証明書発送の委託費など外部事業者に支払われていたことがNTTデータ経営研究所の試算で分かった。外部への支出が多いほど、地域活性化や子育てなどに充てる自治体の財源も減る。同経営研究所は「自治体が現在は委託している業務を自ら行うなどして経費を抑えるべきだ」と指摘する。(山田晃史) 総務省はふるさと納税による寄付のうち、自治体の財源にはならない経費総額を公表していない。8月発表の現況調査では、返礼品や仲介サイト手数料など募集の経費は4517億円で46.8%だった。だが、寄付者の確定申告を不要にする手続きや証明書発行などの委託費を集計しておらず、外部の業者にどれだけ支出されたかは不明だ。 同研究所が総務省調査や自治体のヒアリングを基に総経費の割合を試算したところ、寄付額の55.6~59.6%

    ふるさと納税、一番得をしているのは誰? 寄付額の2割以上は業者に…「5割ルール」徹底で何が起きるか:東京新聞 TOKYO Web
    DaniandAina
    DaniandAina 2023/10/16
    全肯定できる制度ではないのは分かってるんだけど、返礼品でかなり食費節約させてもらってるからなあ…。住んでる自治体に仲介なしで納税して豪華な返礼品があるならそちらを選びたいとは思う。
  • 岸田内閣の2年間で「暮らし向き悪化」60% 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞

    14、15日実施の毎日新聞世論調査で、政府が10月中に策定する予定の総合経済対策への期待感を聞いた。「期待しない」が63%で、「期待する」の21%、「どちらとも言えない」の16%を大きく上回った。 岸田文雄首相は9月26日の閣議で、物価高対策や賃上げ支援など五つの柱からなる総合経済対策の策定を閣僚に指示した。首相は「税収増など成長の成果を国民に適切に還元する」とアピールしている。 内閣支持層では経済対策に「期待する」との回答が55%に及んだものの、内閣不支持層では7%にとどまった。年代別では、30代の8割近く、50代の7割近く、70歳以上の約6割が「期待しない」と答えた。

    岸田内閣の2年間で「暮らし向き悪化」60% 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞
    DaniandAina
    DaniandAina 2023/10/16
    “岸田内閣が発足してからの2年間で暮らし向きがどうなったかについては、〜「良くなった」は3%にとどまった。”