2024年1月18日のブックマーク (4件)

  • アラサー女だが彼氏との関係が詰んだのでマジでアドバイス欲しい

    当方アラサー女。顔はたぶん可愛い。 4年付き合ってる彼氏との関係でマジで悩んでるので何か変化を起こせるアドバイスがほしい。 私が彼氏に求める条件はただ一つ顔がいいことである。今の彼氏は顔がどタイプで、顔がタイプなら他のことは全て許せるので付き合った。付き合った当初は最高で、いつでも好きな顔を眺めたり、触ったり、キスできるというのは当に幸せだった。そして4年が経ち(そのうち同棲2年)今は顔以外の彼の人間性も含めて当に愛してる。私を安心させてくれるし、一緒に色々なことをポジティブに楽しめる関係だし、世界でただ一つの自分を無条件で肯定してくれる居場所ができたと感じる。家族のように大切で、これ以上のパートナーには出会えないと思う。 ここまでは完璧な関係に思えるのだが、一つ大きな問題がある。それは彼氏が太って肌が汚くなり、おまけに最近は禿げてきたのだ。 私は相手の顔さえよければそれだけでいいのだ

    アラサー女だが彼氏との関係が詰んだのでマジでアドバイス欲しい
  • キャバクラはおじさんばかりなのにホストはおばさんが少ない

    シンプルに金を稼げるのがおじさんと体を売った若い女なのかな?と思ったけど 色々見てみると金を持ったおばさんだっている。 ただ、おばさんは金が使える場所がおじさんより多いんだよな。 わかりやすいのはブランドもののバッグやジュエリー。 「エルパト」って単語を検索すると出てくるけど エルメスは独自ルールが存在していて、それがまたよく出来ている。 店に来させて、小物を買うことで実績を作っていく。担当の販売員がマメに連絡を取り、自分が特別化のようにちやほやし、貴重なバッグを手に入れる。 これがまぁよくできた構造で、どんどん沼にハマっていくのがわかる。 そんなバッグ買って使うところあるのか?ってぐらい大量のバッグを買う。 今はSNSがあるから、載せることで承認欲求を満たせてしまうのもやばい。 あと、いわゆるスピリチュアルに傾倒してしまうパターンもある。 ブランドに傾倒する人よりは自己肯定感が低く、その

    キャバクラはおじさんばかりなのにホストはおばさんが少ない
  • 「言葉による解決、あきらめたくない」芥川賞の九段理江さん会見

    「東京都同情塔」(新潮12月号)で芥川賞に決まった九段理江さん(33)は17日夜、東京都内で記者会見し、受賞の感慨を語った。主な質疑応答は次の通り。 --最初に一言 「小説は好きで一人で書き始めましたが、書き続けることは一人では難しいものですから、書き続ける力をくださる出版社や家族、友人、楽しみに読んでくださる方に、当にありがとうございますとお伝えしたいです。とにかくうれしい、感謝を伝えたいという気持ちでおります」 --吉田修一選考委員の講評で「完成度が非常に高い」「エンタメ性が高い」と言われたが、どう思うか 「完成度が高いという評価をいただけるとは、謙遜ではなく夢にも思っていませんでした。『東京都同情塔』という作品はアンビルト(未建築)をモチーフにした作品なんですけど、アンビルトにもしかしたらなってしまうのではないかと恐る恐る、不安な思いで書いていました。完成してからは自分なりに納得で

    「言葉による解決、あきらめたくない」芥川賞の九段理江さん会見
  • 喫茶店探ししてて、ここのお店クチコミの返し方丁寧だな〜って思ってたら3枚目のコメントで息できなくなるほど笑った

    敗者 @jOuka_o 喫茶店探ししてて、ここのお店クチコミの返し方丁寧だな〜〜⭐️🎵って思ってたら3枚目のコメントで息できなくなるほど笑った pic.twitter.com/JRkJ8z44Mu

    喫茶店探ししてて、ここのお店クチコミの返し方丁寧だな〜って思ってたら3枚目のコメントで息できなくなるほど笑った