2024年6月13日のブックマーク (2件)

  • 本当はしたくなかったsexの数

    ▪️高校の時初めて付き合った先輩 先輩の家でしたけど、付き合ってるんだからするでしょ当然、みたいな感じで、初めてはもっと優しい思い出にしたかったな〜 無理矢理ではないけど、なんかずっとそのうち良くなると言われてして良くならなかったよ?何ヶ月かで別れたので5回くらい?短小 ▪️会社の新人の時の同期 残業で終電を逃して、会社の近くの彼の家に泊めてもらってズルズル。こんな時間に放り出されるのも明日の仕事に響くし、別に嫌いじゃないから渋々したけど、当はそれなしで泊めてくれたって良かったよね?男だったら良い同期のままいれたのかな〜1回だけ。粗品 ▪️今の旦那 私の嫌な事はしない天使。ただ、破茶滅茶に酔って帰ってきた時に酒臭いヤダ〜っていってもして、薄っすら「養われてるし我慢しよ…」って自分が嫌だった。それ仕事じゃん。ごめんね1回。宝具 ▪️まとめ 男って当はあんましたくなかった思い出とかある?

    本当はしたくなかったsexの数
  • 彼女にサボテンをプレゼントした

    下北沢の雑貨屋の軒下にサボテンが売られていた。 親指くらいのサイズ、100円。 同棲している彼女が好きそうだなと思った。 その日は給料日で余裕があった。 店の中で椅子に腰掛け気だるそうに雑誌を読んでいる店主に声をかけて、サボテンを買った。 レジでサボテンを袋に入れてもらっている間、なんとなしに気恥ずかしさが湧いた。照れ隠しに「プレゼントなんすよ」と言ってみた。 「へえ、誰に?」と店主。 「同棲している彼女に」 「サボテンはね、人を選ぶよ」。目を合わせず店主がつぶやいた。 きっと喜ぶよ、とか、センスいいね、とか、客商売ならもっと気の利いた一言もあるだろうに、と思ったが、妙に納得した。 サボテンを持ってる自分がおかしくて、足早に家に向かった。 家の間取りは玄関扉を開けるとすぐに廊下兼台所がある。 扉を開けると煮込み料理を作っている彼女と目があった。 彼女の視線が俺の顔から右手に移る。 「…サボ

    彼女にサボテンをプレゼントした