2020年5月18日のブックマーク (1件)

  • 香川ゲーム条例、専門家に聞くパブコメの問題点 「公開性や透明性に疑問」「香川県の民主主義が問われている」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「18歳未満はゲーム1日60分まで」などの内容で議論を呼んでいる「香川県ネット・ゲーム依存症対策条例」。4月1日に条例が施行された後も、パブリックコメント(パブコメ)の原に不自然な「同一文面」投稿が大量に見つかったり、県内の高校生による違憲訴訟の動きが持ち上がっていたり(関連記事)と、条例の内容や、その制定プロセスについて疑問視する声が耐えません。 編集部でもこれまでに、条例検討委員に取材したり、パブコメの原(写し)を取り寄せたりとさまざまな角度から検証を行ってきましたが、これまで指摘されてきたような“不自然な点”は、法律の面から見た場合、具体的にどういった問題があるのでしょうか。ここでは行政法に詳しい、千葉大学大学院社会科学研究院の横田明美准教授(@akmykt)に、同条例を巡るさまざまな疑問点に答えていただきました。 編集部

    香川ゲーム条例、専門家に聞くパブコメの問題点 「公開性や透明性に疑問」「香川県の民主主義が問われている」
    Daniel_Yang
    Daniel_Yang 2020/05/18
    この条令に実効性がなくても、これを根拠に教育に口を出す人が出てくるかも(自粛警察ならぬ香川ゲーム条令警察だな)> さまざまな行政活動や自主規制に援用され、一人歩きする危険