2015年10月27日のブックマーク (2件)

  • 『社会学者・富永京子が選ぶ「日常にひそむ『社会運動』を見つけるための5冊」』へのコメント

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    『社会学者・富永京子が選ぶ「日常にひそむ『社会運動』を見つけるための5冊」』へのコメント
    DavitRice
    DavitRice 2015/10/27
    多くの人は社会運動のことを「変な人たちによる変な運動」だと思っていて活動の目標や意図には関心無いだろうから、その見方を改めさせたり新しい視点を提供するような理論とか作品を紹介した方がいいと思う。
  • 社会学者・富永京子が選ぶ「日常にひそむ『社会運動』を見つけるための5冊」

    1986年生まれ。日学術振興会特別研究員などを経て、現在、立命館大学産業社会学部准教授。社会学的視角から、人々の生活における政治的側面、社会運動・政治活動の文化的側面を捉える。著書として『社会運動のサブカルチャー化』(せりか書房)、『社会運動と若者』(ナカニシヤ出版)。個人ウェブサイトは kyokotominaga.com 突然失礼します。富永京子と申します。社会学を研究している、漫画が好きな大学教員です。このたびホンシェルジュで連載を持たせていただくことになりました。 まず、社会学はなにか?というのは難しい問いで、私なりに解釈するならば、社会で起こっているあらゆる事象を、自分なりに読み解く作法のようなものかな、と思います。社会学における「社会」は、家族や学校とかいった身近なものから、企業組織や国家などさまざまなのですが、それぞれの社会を読み解く理論なり視角といったものがあります。そうし

    社会学者・富永京子が選ぶ「日常にひそむ『社会運動』を見つけるための5冊」
    DavitRice
    DavitRice 2015/10/27
    社会運動にあまり理解や興味のないタイプの読者が読んだ場合、その読者が元から抱いていた社会運動に対する偏見を強化しそうな漫画のラインナップと紹介の仕方、という感じがする/「政治的」という言葉の使い方が変