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科学とネタに関するDawsonのブックマーク (3)

  • スーパー・タスカー:同時作業が得意な、レアな人々 | WIRED VISION

    前の記事 「ぴったりなiPad」の選び方:3Gと容量「6つの選択肢」を分析 スーパー・タスカー:同時作業が得意な、レアな人々 2010年4月 1日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー John Timmer サイトトップの画像はWikimedia 自動車を運転中に携帯電話などを操作することは悪影響があるという研究がいくつか発表されており、その程度は酩酊に匹敵するほどだという研究もある。 複数の国では、携帯電話をしながらの運転は禁止されている。しかし、自分は携帯電話をしながら運転しても大丈夫だと考えて、こうした運転をし続ける人もいる。おそらくこれらの人のほとんどは実際には悪影響を受けているが、『Psychonomic Bulletin and Review』誌に掲載予定の最新の論文(PDF)によると、ごく少数だけ、マルチタスクの処理

    Dawson
    Dawson 2010/04/02
    スーパータスカーが先天的なものか後天的なものか、どっちなんでしょうね/後天的なら、2010年代のビジネス書やライフハックの一大潮流になる予感
  • どこか笑えるNASA宇宙探査ポスター

    ああ、野口聡一さんが...山崎直子さんがこんなことに...! NASA好きです。宇宙飛行士も大好き。科学と進歩の名において命賭けで戦う彼らは真のヒーローです。でも... どうしてこんなポスターを作るんでしょう? 何故なんだい...。 アイコラとかOnionのネタじゃないですよ、NASAの誰かが作った100%純正のポスターです。 Jesusrollerbladinginaspandexsuitchrist! あー誰か知らないけどこれ企画した人、マーケティングの天才ですよね。誰? 連絡ください、一緒にベッド長々と入ってベビー作りましょう(なんだそれ!)。 米版Update: なんとポスター制作スタッフのひとり、エイミー・ギッシュ(Amy Gish)さんから詳しいお話が届きましたよ(多謝!)。続きでどうぞ! Hi、ポスター気に入ってくれて嬉しいです! ジョンソン宇宙センター(JSC)グラフィック

    どこか笑えるNASA宇宙探査ポスター
  • 副作用は「青い身体」:食用色素で脊髄損傷を治療 | WIRED VISION

    前の記事 『きぼう』が完成した国際宇宙ステーション、太陽との画像 副作用は「青い身体」:用色素で脊髄損傷を治療 2009年7月29日 Hadley Leggett Image: Takahiro Takano、ロチェスター大学医療センター 『FD&C Blue No.1』(「ブリリアント・ブルーFCF」、通称「青色1号」)は、米国の品医薬品化粧品法(FD&C法)に基づく品添加物で、ごく普通に利用されている合成着色料だ。幸運な偶然から、この色素が、神経の炎症を引き起こす主要プロセスを遮断するために実験室で作り出された化合物に驚くほど類似していることが明らかになった。 脊髄損傷を受けたラットに青色色素を投与すると、投与されなかったラットよりはるかに早く回復したのだ。しかも、研究者から報告されている副作用は1つだけ――ラットが青く染まるということだけだ。 7月27日付けで『米国科学アカデミ

    Dawson
    Dawson 2009/07/29
    他の色素も、探したら何か効果があるかもしれないなあ。
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