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読み物と*あとで読むに関するDawsonのブックマーク (6)

  • 中田ヤスタカの10のルール@TBS「私の10のルール」 090908 - Aerodynamik - 航空力学

    http://www.tbs.co.jp/program/my_10rules.html TBS「私の10のルール」、今回は中田ヤスタカ。 その人の拘りが分かる番組。全力で発言を書き起こした。 1. 曲のストックは作らない その時面白そうなことをやろうと思うと、そのタイミングでまた一から作る方が楽しい。 たとえば自分の趣味が全く変わらなくても、世の中が変わればその分だけ変わるし、世の中が全く変わらない、そんな事はないと思うんですけど、変わらなかった場合でも、自分が変われば変わるじゃないですか。いろんな要素があって、好きなものとか今やりたいものっていうのは変わるので。やっぱり一から作りたいんですよね。 過去の曲にこだわりがない、ということにも繋がる発言。 Perfumeのあの曲とかあの曲とか、レコード会社の都合でもない限りはもうリリースはされないだろう。 2. レンタルはしない プライベート

    中田ヤスタカの10のルール@TBS「私の10のルール」 090908 - Aerodynamik - 航空力学
  • 【09衆院選】 インテリ層の中国人が日本の政治に詳しすぎる 【民主vs自民】 - 大陸浪人のススメ 〜迷宮旅社別館〜

    中国語の大規模掲示板の書き込みを2ch風に翻訳。。元ネタは百度が多し。 (將華語有人氣的BBS留言用2ch的風格來翻譯) 政治ネタが続くのはアレなのだけれど、 あまりにも面白いスレを見つけたので紹介。 引用元は、『天涯論壇』の「国際観察」板である。 普段、俺がブログでよく訳している『百度貼吧』は たとえ政治を語ることがあっても、良くも悪くも「2ちゃんねる」。 いっぽうで『天涯』のこの板は いわゆる「国際政治オタク」の集まる場所なんだが、 なにやらもうちょっとクールなわけで…。 ※以前の「民主党300議席突破に関する中国人の意見 後編 〜及び外国人参政権について〜」も参照。  ちなみに、うちのコメ欄ではおなじみのchongov氏も「国際観察」板の常連w …では、中国のインテリたちが語る日政治観察を見てみよう。 今回の選挙前に、 このスレを見つけられなかった(=紹介

  • 子供「おじさん誰?」 大人「未来のお前だ」:ハムスター速報 2ろぐ

    子供「おじさん誰?」 大人「未来のお前だ」 カテゴリ☆☆☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/26(水) 21:15:31.59 ID:8IbWnkPzO 大人「未来からきますた」 子供「…当に?」 大人「残念だけどこれがお前の未来だ。 夢も希望も明日も無いただのおっさん。それがお前」 子供「…パイロットになってないの?」 大人「車の免許すらない」 子供「…」 大人「ついでに無職」 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/26(水) 21:16:29.56 ID:ICsO2gZ2O やめろ 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/26(水) 21:16:35.75 ID:oBzW+EmdO ドッキッドッキする 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:

  • 某有名企業の入社試験の問題に挑戦:ハムスター速報 2ろぐ

    うっかり答え見えちゃったって事が無いように白文字にしてあるので、答えがわかったらドラッグしてみてください。 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/26(日) 15:25:36.09 ID:5EiydVBh0 天才集団NTGのメンバーがアメリカ大陸へ渡ろうとしていた。 NTGは室内王者、黒豹、白鴎、根来、AL、悪夢、縞蜂、増山で構成されている。 そこに対抗勢力の架幽が現れた。 架幽は部下の桜、貞二、岡山を連れてきていた。 室内王者が用意した船には、一度に二人まで乗ることができる。 船を操縦できるのは室内王者、黒豹、白鴎、根来、ALの5人のみである。 室内王者は、黒豹が傍にいないと桜を撲殺しようとする。 逆に黒豹は、室内王者がいないと貞二を絞殺しようとする。 根来は、室内王者か黒豹がいないと架幽の部下を銃器で皆殺しにしようとする。 ALは、根来か増山がいないと

  • 技術が上がれば労働需要が減る : 404 Blog Not Found

    2009年01月06日12:30 カテゴリValue 2.0 技術が上がれば労働需要が減る 3日あたりから熱が上がりっ放しなので、正しく読み書きしている自身はないのだけど.... 第二次世界大戦後は、 賃金を下げれば失業率は下がる - 池田信夫 blog 賃金が上がれば労働需要が減る は事実でも、 賃金が下がれば労働需要は必ず増える は事実でないような気がする。 どういうことかというと.... 需要が増える ↓ 賃金が上がる ↓ 技術革新が起こる ↓ 雇用が増えぬまま、供給力が上がる というサイクルがあるから。そう。技術革新という「詰め車」がそこにあって、需要増が雇用増に直結しなくなった。 それでも雇用減にそう簡単にはならなかったのは、それをも上回る需要増があって、そこで雇用が吸収されていたからだけれども、今回の世界バブル崩壊は、今度こそ (労働需要が飽和した特殊な場合を除いて) が顕在化

    技術が上がれば労働需要が減る : 404 Blog Not Found
  • 「人はなぜゲーム内アイテムにお金を払うのか」 デジタルジェネレーションが生んだ新しい経済価値について,成蹊大学の野島美保氏にあれこれ聞いてみた

    「人はなぜゲーム内アイテムにお金を払うのか」 デジタルジェネレーションが生んだ新しい経済価値について,成蹊大学の野島美保氏にあれこれ聞いてみた 編集部:TAITAI カメラマン:市原達也 野島美保氏による「人はなぜ形のないものを買うのか」は,無形のサービスについての考察/研究をまとめた学術書籍だ 「経験経済」という言葉をご存じだろうか。 原材料を生み出す第一次産業から始まった世の中の経済システムは,19世紀の産業革命を起点として,第二次産業(製造業)を中心としたシステムへと発展した。現在は,金融,運輸,小売りなどといった,サービスの提供によって対価を得る第三次産業が,世界の先進国の中心産業となっているわけだが,そうした状況のなか,最新のマーケティング研究では,さらにその先の“製品の質や便利さを超えた価値”……つまり,“顧客の経験”に焦点を当てた産業が注目されているという。 世の中に物やサー

    「人はなぜゲーム内アイテムにお金を払うのか」 デジタルジェネレーションが生んだ新しい経済価値について,成蹊大学の野島美保氏にあれこれ聞いてみた
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