2013年8月2日のブックマーク (2件)

  • 麻生太郎氏のナチス発言が日本では許される理由

    麻生太郎氏のナチス発言が、日人からはさほど問題視されていないような感じがして、それがどうしてなのかという分析を書きました。日人は海外の人ほど、「自分が弱者になるかもしれないという未来に対する想像力」がなく、そのため「"自分"は弱者の側に追いやられる事は無いだろう」という一種傲慢な考えから、社会全体で差別発言を許容するのではないか?という考え方を持っています。ご意見をいただければ幸いです。

    麻生太郎氏のナチス発言が日本では許される理由
    Day-Bee-Toe
    Day-Bee-Toe 2013/08/02
    この理屈が正しければ「海外」とやらには一切差別が存在しないことになるが、実際はそんなことはない。まとめ主氏の問題意識には共感するところがないではないが、関係ないものを結びつけてはならない。まして、こ..
  • 改憲でナチス引き合い 麻生氏「誤解招いた」 - YouTube

    麻生太郎副総理兼財務相は1日、憲法改正に絡み戦前ドイツのナチス政権を引き合いにした自身の発言を「誤解を招く結果となった」として撤回した。麻生氏は7月29日夜、都内で講演し「ドイツのワイマール憲法はいつの間にか変わっていた。誰も気がつかない間に変わった。あの手口を学んだらどうか」と述べた。

    Day-Bee-Toe
    Day-Bee-Toe 2013/08/02
    麻生発言、声でやっとわかった。ブラックユーモアのつもりだったのか。「静かにやれば全権委任法ですら通せてしまうんだぜ」という。ならば意味は通る。しかし、やしきたかじんのような暴言芸人ならともかく、一国の