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linuxに関するDayTripperのブックマーク (6)

  • TimeMachineのバックアップ先をファイルサーバ(Debian)に設定した&手順備忘録 - exlar's IT note

    OSXのバックアップ専用HDDを買ってきたんだけど、USB接続でTimeMachineを利用するのは少々煩わしいと思ったので、サーバに接続してワイヤレスLANで利用することにする。 画像が無いので見づらいです。 サーバ準備 環境は、Debian (etch) と samba 3.x USB接続の外付HDDを繋ぎ、ext3でフォーマット&マウントする $ mkfs.ext3 /dev/sda1 OSを問わずSambaで接続ができて、かつ書き込み可能な場所であれば何でも構わないでしょう。NASでもたぶん同様。 設定準備 Macのターミナルで下記コマンドを実行。標準では非対応な外部ボリュームを指定することができるようになる。 $ defaults write com.apple.systempreferences TMShowUnsupportedNetworkVolumes 1 iTimeMa

    TimeMachineのバックアップ先をファイルサーバ(Debian)に設定した&手順備忘録 - exlar's IT note
  • #10 PHPのインストール・設定::VMWare×CentOS5 Windowsでカンタン開発環境 - 肉とビールとパンケーキ by @sotarok

    #00 VMWare×CentOS5 Windowsでカンタン開発環境 目次はこちら PHPをパッケージインストール [root@five ~]# yum install php php-pear php-mbstring php-mysql php-gdま、絶対必要なのは、pearとmbstringくらいでしょう。mysqlやgdは必要に応じて、また必要があればその他のものもインストールしてあげてください。 これだけやれば、とりあえず大丈夫です。 もし、ほかに何がインストールできるのか知りたい場合は、 [root@five ~]# yum list php*と打ってあげれば、インストール済み含めてすべて表示してくれます。便利ですね!! apacheの再起動 パッケージ経由でPHPインストールすると、/etc/httpd/conf.d/ の下に、php.conf というファイルが生成されま

    #10 PHPのインストール・設定::VMWare×CentOS5 Windowsでカンタン開発環境 - 肉とビールとパンケーキ by @sotarok
  • Unix系OSでの"usr"は"USeR"ではない! - ginpeiのブログ

    usr (ディレクトリ名) [ゆーざ] [ゆー・えす・あーる] [ゆーずる] "USeR" の略。と、誰もが(?)思っていたが、米国のユーザグループ UniForum が発行している機関誌 CommUNIXations(May/ June 1989) からの転載ということで、 JUS の /etc/wall No.8/1990/May に載っていた「UNIX Trivia -- UNIX に関するクイズ100問」によると、 "User Services and Routines" の略だそうである。 な、なんだってー 追記(2008/04/20) ガセかもしんないっす。追加記事をご覧下さい:Unix系OSでの"usr"は"User Services and Routines"でもない? - NEST :: laboratory

    Unix系OSでの"usr"は"USeR"ではない! - ginpeiのブログ
    DayTripper
    DayTripper 2008/04/15
    うそーん!
  • find 道は凄腕システム管理者への近道 - World Wide Walker

    find 道は凄腕システム管理者への近道 Posted by yoosee on Debian at 2007-03-31 22:00 JST1 404 Blog Not Found:勝手に添削 - find(1)find の話題が盛り上がっているようだが、「last-modified が30日以上前のファイルを特定ディレクトリに退避」なんて処理にはよく find を使う。特に spam や virus 等、一時保存してその後は破棄するようなデータには cron で仕掛けておいても便利だ。find .spam/cur/ -daystart -mtime +30 -exec mv \{\} ~/tmp/oldspam/ \;ファイル名検索には -name だけでなく -regex や -iregex で正規表現を指定するのも便利なことがある。また -exec に関しては、代わりに -ok を

  • Open Tech Press | SSHのセキュリティを高めるためのハウツー

    SSHサーバの設定ファイルは/etc/ssh/sshd_configとなっている。このファイルを変更した後は、変更を反映させるためにその都度SSHサービスを起動し直す必要がある。 SSHが接続を待ち受けるポートの変更 SSHはデフォルトでは22番ポートで接続を待っている。攻撃者はポートスキャナを使ってホストがSSHサービスを実行しているかどうかを把握するが、(nmapを含め)大抵のポートスキャナではデフォルトでは1024以上のポート番号のスキャンは行なわれないため、SSH用のポートを1024以上の番号に変更しておくのが賢明だ。 具体的には、/etc/ssh/sshd_configファイルを開き、以下のような行を見つけて変更する。 Port 22 この行でポート番号を変更したら、以下のようにしてSSHサービスを起動し直そう。 /etc/init.d/ssh restart SSHプロトコル2

    Open Tech Press | SSHのセキュリティを高めるためのハウツー
  • 特定の所有者のファイルだけ所有者を変更 - 技術メモ帳

    今まで find と組み合わせてたのだけれども、 GNU chown だと --from というオプションがあることにさっき気づいた。 以下はカレントディレクトリ以下のファイルで 所有者が from_user:from_group なファイルのみ所有者を変更するためのコマンド。 -c オプションを付けて処理の様子を画面に出した方が良いかも。 $ chown -R --from=from_user:from_group to_user:to_group ./ 今までのやり方だと、だいたい以下のような感じ。 オプションとかは適当なのでおそらく動作しない。 最近マスコミで流行ってる、画面はイメージです メソッドを使用した。 $ find . -type f -user from_user:from_group | xargs chown to_user:to_group 実にどうでも良いが、マス

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