2015年12月15日のブックマーク (2件)

  • 「フィクサー」:思うに任せない人生を送る揉み消し屋が、大企業の不正に遭遇、悪戦苦闘する様を描く - 夢は洋画をかけ廻る

    「フィクサー」(原題:Michael Clayton)は、2007年公開のアメリカの社会派サスペンス映画です。トニー・ギルロイ監督・脚、ジョージ・クルーニーらの出演で、社会の不正に直面した人間の姿を描いています。第80回アカデミー賞で作品賞を含む7部門にノミネートし、ティルダ・スウィントンが助演女優賞を受賞しています。 https://amzn.to/45Uxdn5 「フィクサー」のDVD(AmazonAmazonビデオで観る*1 目次 スタッフ・キャスト あらすじ レビュー・解説 関連作品 関連記事 スタッフ・キャスト 監督:トニー・ギルロイ 脚:トニー・ギルロイ 出演:ジョージ・クルーニー(マイケル.R.クレイトン、法律事務所K.B&L弁護士) トム・ウィルキンソン(アーサー・イーデンス、弁護士、マイケルの同僚) ティルダ・スウィントン(カレン・クラウダー、U・ノース社法務部)

    「フィクサー」:思うに任せない人生を送る揉み消し屋が、大企業の不正に遭遇、悪戦苦闘する様を描く - 夢は洋画をかけ廻る
  • フレーメン現象? - じゃじゃ嫁日記

    嫁は嗅覚が敏感なせいか、色々な物の匂いを嗅ぐことが多いです。特にべ物に関しては、べられるかどうかを賞味期限ではなく、匂いで判断します。賞味期限が切れていても、いやな匂いがしなければ「美味しい期間を過ぎただけ」と平気でべます。 ある日いつものように、べ物の匂いを嗅いでいたので、様子を見ていたところ、口をぱかーっと開けているのを発見しました。 の等の動物が匂いを嗅ぐ時に、口を開けてより多くの匂い物質を取り込もうとする「フレーメン現象」というしぐさをする事がありますが、まさか人がそれをやるとは思わなかったので驚きました。 一方で「やりかねない」とも思いましたが、一応口が開いている事を指摘したところ、「こうして口も開けていた方が鼻から口へ吸った空気が通って、より匂いを嗅ぎやすいのだ」と、生理現象である事を否定しました。 普段嗅覚に頼って生活している嫁だけに、効率的かつ効果的な匂いを嗅ぐ方

    フレーメン現象? - じゃじゃ嫁日記
    DaysLikeMosaic
    DaysLikeMosaic 2015/12/15
    嗅覚の活用度は女性の方が高い気がする。