2017年4月9日のブックマーク (6件)

  • 映画「ゴーストインザシェル」感想ネタバレあり解説 スカヨハの動き鈍いから。 - モンキー的映画のススメ

    ゴースト・イン・ザ・シェル/GHOST IN THE SHELL 今作に関してはきっと自分の感想なんかよりも、元のアニメをよく見ている方の感想のほうがきっと参考になるでしょう。 なぜなら、この手のアニメ作品は全くわからない! 一応一番最初の物語である「攻殻機動隊」は鑑賞してはみたものの、世界観や設定がさっぱりわからず。 要するに「ブレードランナー」みたいな話?という解釈にいたりました。 なのでそこまで期待してはいませんが、早速鑑賞してまいりました。 ゴースト・イン・ザ・シェル/GHOST IN THE SHELL 作品情報 あらすじ 監督 感想 既視感あるよね。 キャストにも問題。 最後に 作品情報 士郎正宗による原作コミックを、押井守が劇場版アニメにした「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」。現在も小説ゲームになるなど人気の高い作品が、ついにハリウッドで実写映画としてやっ

    映画「ゴーストインザシェル」感想ネタバレあり解説 スカヨハの動き鈍いから。 - モンキー的映画のススメ
    DaysLikeMosaic
    DaysLikeMosaic 2017/04/09
    >原作ファン以外にも楽しめるような作品にしてほしかった
  • 「T2/トレインスポッティング2」感想ネタバレあり解説 人生を選んだ彼らのその後。 - モンキー的映画のススメ

    T2 トレインスポッティング T2 トレインスポッティング 作品情報 あらすじ 監督 キャスト トレインスポッティングをおさらい。 感想 あれから20年。 監督サイコー! 前作が蘇る。 最後に 映画なんて全く興味なかったのに、ただカッコよさそうだから、音楽がカッコいいから、今東京の若者はこれを見てるだとか、能動的でなく周りの影響に感化され、流行に乗って見てしまったわけで。 まぁ、ぶっちゃけ最初はよくわかんなかったけど、これ見てUKってカッケーなぁなんて思っていたのでしょう、当時は。 そんな思い入れのある作品が20年ぶりに続編として、しかも当時のキャストが集結という、ファンからしたらたまらない作品の公開です。 早速みてまいりました。 作品情報 90年代ポップカルチャーの象徴として、イギリスを始めカルト的な人気を誇り、斬新でスピード感のあるカメラワークと音楽、ロクデナシの登場人物たちが不器用な

    「T2/トレインスポッティング2」感想ネタバレあり解説 人生を選んだ彼らのその後。 - モンキー的映画のススメ
    DaysLikeMosaic
    DaysLikeMosaic 2017/04/09
    >ひと悶着起こしていきながらも、時代の変化や前以上に窮屈な現在を憂い、過去を美化し、哀愁を漂わせ、それでも此処でこの有様で生きることを決心していくロクデナシ4人の群集劇
  • 映画「午後8時の訪問者」感想ネタバレあり解説 ダルデンヌらしさが際立った秀作。 - モンキー的映画のススメ

    午後8時の訪問者 東京に暮らすと結構多いと思うんですが、基的に私は突然の訪問には応じません。 ピンポ~ンて鳴っても、居留守を使います。 たとえ電気がついてようが、テレビの音が漏れて聞こえてようが関係ない。 ヨユーで居留守。 もちろん宅配とかあらかじめ来るのが分かってるものには対応しますけどね。 で、今回鑑賞したのは、そんな突然の訪問を拒んだために、なんであの時ドアを開けなかったんだろうっていう後悔と罪滅ぼしを実行していく女性のお話でございます。 まぁ自分の居留守とこの物語の状況を比べちゃいけないんですけどねw てなわけで早速鑑賞してまいりました。 午後8時の訪問者 作品情報 あらすじ 監督 キャスト 感想 罪悪感と職業病 医者が喫煙 監督の巧みな演出とメッセージ 最後に 作品情報 作品を発表するごとにカンヌ国際映画祭にて出品され、その中でも2度のパルムドール受賞経験を持つ巨匠ジャン=ピエ

    映画「午後8時の訪問者」感想ネタバレあり解説 ダルデンヌらしさが際立った秀作。 - モンキー的映画のススメ
    DaysLikeMosaic
    DaysLikeMosaic 2017/04/09
    >一人の尊い命が失われたことから罪の意識に駆られ、真相を究明しながら、個人として医師としての尊厳を探求していくヒューマンサスペンス
  • 「ドント・ブリーズ」感想 息をするな!の前に老人の金を盗むな! - アノ映画日和

    少し前までのホラーは分かり易いのものが多かったですね。 「襲う」の悪い人 「襲われる」の良い人 完全懲悪の世界で恐怖が描かれるので、鑑賞者は襲われる人の視点で鑑賞し キャー逃げて~! と怖がってれば良かったのです。 でもそんなのは既に大量に溢れ今どき通用しません。 キャンプ場で学生たちが殺人鬼に襲われてキャーだけではお客は呼べません。 時代のニーズに応えるべく ホラー映画の創り手はあの手この手を考えなければいけません。 結果こういう映画も生まれるわけで... 2016/アメリカ 監督:フェデ・アルバレス 出演:ジェーンレヴィ、スティーヴンラング、ディランミネット、ほか 上映時間:88分 72点 ざっくりあらすじ 3人の若者ロッキー、マネー、アレックス。 3人は窃盗の常習犯。 ある日、マネーは盲目の老人が大金を隠し持っているとの噂を耳にする。 かねてより生活に苦しむロッキーは、大金が手に入れ

    「ドント・ブリーズ」感想 息をするな!の前に老人の金を盗むな! - アノ映画日和
    DaysLikeMosaic
    DaysLikeMosaic 2017/04/09
    >悪魔と天使の世界であちらが正しいとか、こちらが間違ってるとか解らないんだ
  • aboutman7.com

    aboutman7.com 2023 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

    aboutman7.com
    DaysLikeMosaic
    DaysLikeMosaic 2017/04/09
    >1作目を復習して行って正解だった。すっかり忘れていた彼らのことを思い出した状態で行くと、数年ぶりに友に再会する感覚や、思い出の地に帰ってくる懐かしさを味わえる。
  • 「スター・トレック BEYOND」:早々に母艦が墜落する大胆なプロット、個性的な俳優、絶え間ないアクションが魅力の優れたリブート作品 - 夢は洋画をかけ廻る

    「スター・トレック BEYOND」(原題: Star Trek Beyond)は、2016年公開のアメリカSF映画です。映画「スタートレック」シリーズの第13作、J・J・エイブラムスが製作を務める「ケルヴィン・タイムライン」シリーズの第3作である作は、ジャスティン・リン監督、クリス・パインら出演で、宇宙船エンタープライズ号のキャプテン・カークとクルーたちが、宇宙の最果てにある未知の領域を探索し、自らや惑星連邦の存在意義の真価を問う新たな敵と遭遇する様を描いています。映画公開を目前に控えて亡くなったアントン・イェルチンの遺作となった作品です。 https://amzn.to/4aQCWet 「スター・トレック BEYOND」のDVD(AmazoniTunesで観る*1  Amazonビデオで観る*2 目次 スタッフ・キャスト あらすじ レビュー・解説 動画クリップ(YouTube)

    「スター・トレック BEYOND」:早々に母艦が墜落する大胆なプロット、個性的な俳優、絶え間ないアクションが魅力の優れたリブート作品 - 夢は洋画をかけ廻る