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アニメと映画に関するDe_Loreanのブックマーク (32)

  • 「なぜ高畑勲さんともう映画を作りたくなかったか」――鈴木敏夫が語る高畑勲 #1 | 文春オンライン

    高畑さんが亡くなり、「お別れの会」を終えたいまも、気持ちが収まる気配がありません。徳間康快や氏家齊一郎さん、あるいは親父やお袋が死んだときも、葬儀を終えてしばらくしたら、心の整理はついたんです。ところが、今回はなかなか落ち着かない。気がつくと、すぐそこに高畑さんがいるんですよ。こんなことは生まれて初めてです。それだけ強烈な人だったということなんでしょうけど、正直なところ困っています。 お別れの会でも話しましたが、高畑さんと僕は最後の最後まで監督とプロデューサーでした。ある種の緊張関係がずっとあったんです。 鈴木敏夫(スタジオジブリ 代表取締役プロデューサー) ◆ ◆ ◆ 最初にじっくり話をしたのは、高畑さんが『じゃりン子チエ』を作っているときでした。当時の僕は『アニメージュ』の編集者。制作会社テレコムがあった高円寺の喫茶店でインタビューすることになりました。席に着くやいなや、高畑さんは先制

    「なぜ高畑勲さんともう映画を作りたくなかったか」――鈴木敏夫が語る高畑勲 #1 | 文春オンライン
  • 即興芝居とアニメーション。『リズと青い鳥』 - Film Goes with Net

    言葉で決めつけたくないから映像にする 山田尚子という監督は、今日の現役映画監督の中で最もフィルムメーカーらしい人なんじゃないかという気がする。今年カンヌ国際映画祭に行く濱口竜介に近い存在かもしれない。人間は言葉で思考し、コミュニケーションする生き物だが、優れたアーティストは絵や音楽などそれぞれの手法で言葉と言葉の間にこぼれ落ちた、捕まえきれない情動を表現する。凡庸な表現者は、言葉の範疇に収まるものを他の表現物に代替させているだけにすぎない。ただライターとしては、そういう作品の方が仕事は楽だ。優れた作品ほど仕事しづらくて困る。困るけど映画ファンとしてはそういう作品に出会えた方が嬉しい。 で、『リズと青い鳥』はどうなのかと言うと、非常に困る作品だ。素晴らしい。あの2人を描くためには、確かに映像ではなくてはならかったという気がする。原作では希美とみぞれの間で久美子が立ち回ることで描かれた2人の

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  • 日本アニメーション映画クラシックス

    祝!国産アニメーション生誕100年 フィルムセンターの所蔵する日の初期アニメーション映画を公開中! Happy 100th Anniversary of Japanese Animated Film ! カテゴリー別 物語・アクション・演出技法・キャラクターといったカテゴリーによって、公開されている作品を見つけることができます。早くも多彩な作画や表現のスタイルが生まれていたことが分かります。

  • 『この世界の片隅に』片渕須直監督インタビュー前編「この空間を想像力で埋めてはいけないと思った」

    11月12日に公開されたアニメ映画『この世界の片隅に』が話題を呼んでいる。こうの史代氏の原作漫画のアニメ化となる作では、太平洋戦争下の日で“普通”に生きる女性・北條すずの生活が丁寧に描かれる。 公開時点では63館という上映規模で始まったが、口コミを中心に評判が広まり、興行収入3億円を突破し今なお客足を増やし続けている。 作を手掛けた片渕須直監督は『魔女の宅急便』の演出補などを務めた後、『アリーテ姫』や『マイマイ新子と千年の魔法』を監督したことでも知られている。 前編では、そんな片渕監督に、原作との出会いから、2010年から6年という歳月を費やし、自腹を切ってまでアニメーション映画化に全力を注いだ『この世界の片隅に』への思いについて、お話をうかがった。 ※『この世界の片隅に』作品編のネタバレを含む内容となります 文:須賀原みち 原作者・こうの史代は「自分によく似た遠い親戚」 ──まず

    『この世界の片隅に』片渕須直監督インタビュー前編「この空間を想像力で埋めてはいけないと思った」
    De_Lorean
    De_Lorean 2016/12/10
    “異質だからこそ、そこに説得力を持たせる必要があって、その日常的な空間を想像力で埋めてはいけないだろうな、と思った。”
  • 「本来は、アニメは1人で作れるものです」 「この世界の片隅に」片渕須直 監督インタビュー(後編):日経ビジネスオンライン

    現在ロードショー公開中のアニメーション映画「この世界の片隅に」の片渕須直監督に、日経ビジネスオンラインで「宇宙開発の新潮流」を連載している松浦晋也さんがインタビュー。意外に見える組み合わせですが、実は宮崎駿氏も一目置く航空史家である片渕監督と、航空宇宙の専門家にして映画マニアの松浦さんはのっけから噛み合わせ抜群。未読の方は是非、前編「『この世界の片隅』は、一次資料の塊だ」からお読み下さい。(ちなみに、松浦さんの映画評をもっと読みたい方は、こちら) (編集部:山中) 片渕須直(かたぶち・すなお)氏 アニメーション映画監督。1960年生まれ。日大芸術学部映画学科在学中から宮崎駿監督作品『名探偵ホームズ』に脚家として参加。『魔女の宅急便』(89/宮崎駿監督)では演出補を務めた。T Vシリーズ『名犬ラッシー』(96)で監督デビュー。その後、長編『アリーテ姫』(01)を監督。TVシリーズ『BLAC

    「本来は、アニメは1人で作れるものです」 「この世界の片隅に」片渕須直 監督インタビュー(後編):日経ビジネスオンライン
  • 山本寛監督『この世界の片隅に』を語る「女性のドロドロした部分をバッサリ切ったのは英断。僕なら残した」

    ニコ生の新バージョン 「ニコニコ生放送(Re:仮)」が6/19よりサービス開始 生放送の視聴やコメント投稿等の必要最低限の機能を搭載 11月12日に公開された長編アニメ映画、片渕監督の『この世界の片隅に』。上映館数が公開当初は63館と小規模にもかかわらず、SNSや口コミが火付け役となり大きな話題を呼んでいる。 第二次世界大戦中の広島・呉を舞台とし、18歳で呉に嫁ぐことになった主人公・すずの日常を描いた作品だが、ヒットの理由はいったいどこにあるのか。岡田斗司夫氏と山寛氏が、『この世界の片隅に』の魅力と見どころについて熱を込めて語った。 ※記事には『この世界の片隅に』のネタバレが含まれます。ご了承の上でご覧ください。 「途中から映画を見始めても、いい作品はいい作品なんだ」岡田: もともと原作にハマっていたの? 山: アニメ化したいってmixiで書いたくらいにハマっていた作品で、でも応援

    山本寛監督『この世界の片隅に』を語る「女性のドロドロした部分をバッサリ切ったのは英断。僕なら残した」
  • 映画『聲の形』感想文 - ←ズイショ→

    はい、じゃあ文は全体的に雑多な感想文で詳細なあらすじを語る予定もないけれど基的にネタバレへの配慮とかは意識しないでやるんで観に行く予定があってネタバレは勘弁なんだよって人はしばらく僕が全然関係ない話をしている間に回れ右をしてください。そういうわけで観てきましたよ、『鍋の形』。すごい福耳の小学生の女の子がね、クラスの男子にいじめられるんですけど、その女の子はアルミ製の金メッキの鍋をいつも持ち歩いてて、からからわれるたびにその鍋で相手の頭をぶん殴るんですよ。それで鍋の形がどんどん変わるっていう話なんですけど。最終的にいじめっこの男の子が改心して、その女の子と一緒にジンギスカンをべたいなって考えるようになって。そうなるとジンギスカン鍋ってのは底が中央だけ盛り上がってるじゃないですか。だから男の子は、女の子が鍋を両手で自分の頭の真上に高々と掲げてそこから真下に振り下ろして脳天を直撃するような

    映画『聲の形』感想文 - ←ズイショ→
  • 庵野秀明監督と岡本喜八監督の貴重な対談 - ひたすら映画を観まくるブログ

    昨日、NHKの「クローズアップ現代」で、映画監督の岡喜八特集を放送していた。『シリーズ戦後70年 若者たちへ 〜映画監督・岡喜八のメッセージ〜』と題されたこの番組では、『肉弾』や『独立愚連隊』など様々な戦争映画で知られる岡喜八監督作品を取り上げ、「なぜ今の若者たちに注目されているのか?」を検証。戦争映画を通して、現代に通じるメッセージを汲み取ろうとしている。 独立愚連隊 Amazonプライムビデオ Amazon.co.jpで詳細を見る この番組を見て、2013年2月7日に日映画専門チャンネルで放送された『対談 岡喜八×庵野秀明』という番組を思い出した。『新世紀エヴァンゲリオン』の庵野秀明監督は以前から岡監督の大ファンを公言しており、自分のアニメ(『トップをねらえ!』等)にも”岡喜八オマージュ”をバンバンぶち込むほど傾倒しまくっているのだ。 特に『激動の昭和史 沖縄決戦』からの

    庵野秀明監督と岡本喜八監督の貴重な対談 - ひたすら映画を観まくるブログ
  • 祝!出崎統『劇場版 エースをねらえ!』『劇場版 あしたのジョー2』のBlu-ray再発!-アニメと映画の関係について- - つぶやきの延長線上

    廃盤になってからAmazonのマケプレやオークションでプレ値がついていた出崎統の『劇場版エースをねらえ!』(1979)と『劇場版 あしたのジョー2』(1981)が、Blu-rayで再発売されることが決定した。 出崎統監督の傑作劇場アニメ「エースをねらえ!」「あしたのジョー2」Blu-ray再発売決定 | アニメ!アニメ! 特に『エースをねらえ!』についてはレンタル店では殆ど置いていなく、VHSで限られた場所にひっそりと存在していた作品である。またセル版の『劇場版 エースをねらえ!』のBlu-rayにはDVDで収録されていた出崎統のオーディオコメンタリーが収録されていなかった。しかし、今回のBlu-rayはそちらも収録されているということでやっと完全版の『劇場版 エースをねらえ!』が発売されることになるのだ。 劇場版 エースをねらえ! [Blu-ray] 出版社/メーカー: バンダイビジュア

    祝!出崎統『劇場版 エースをねらえ!』『劇場版 あしたのジョー2』のBlu-ray再発!-アニメと映画の関係について- - つぶやきの延長線上
  • 「主人公を含む全てのキャラクターに偏見を抱かせることが、とても重要だった」―映画『ズートピア』:クラーク・スペンサー(プロデューサー)&ジャレド・ブッシュ(脚本/共同監督)ロングインタビュー[TSUTAYA News]

    「主人公を含む全てのキャラクターに偏見を抱かせることが、とても重要だった」―映画『ズートピア』:クラーク・スペンサー(プロデューサー)&ジャレド・ブッシュ(脚/共同監督)ロングインタビュー ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオの最新作で、動物が人間のように暮らす“楽園”ズートピアを舞台に、新米警官のウサギ:ジュディ・ホップスが、相棒の詐欺師のキツネ:ニック・ワイルドと共に、楽園”史上最大の危機に立ち向かうファンタジー・アドベンチャー『ズートピア』が4月23日(土)に公開を迎える。作でバイロン・ハワード、リッチ・ムーアと共に共同監督を務めたジャレド・ブッシュ(脚も兼任)と、プロデュースを担当したクラーク・スペンサーに話を聞くことができた。 ―作はどのようにスタートしたのでしょう? ブッシュ:5年前、『塔の上のラプンツェル』を完成させたバイロンが、言葉を話す動物を描き、さらに

    「主人公を含む全てのキャラクターに偏見を抱かせることが、とても重要だった」―映画『ズートピア』:クラーク・スペンサー(プロデューサー)&ジャレド・ブッシュ(脚本/共同監督)ロングインタビュー[TSUTAYA News]
  • 映画『父を探して』公式ホームページ

    ブラジルから届いた傑作アニメが2016年公開決定!映画『父を探して』シアター・イメージフォーラムにて全国順次公開!

    映画『父を探して』公式ホームページ
  • 『人狼』のイメージの連鎖とレイアウト技術

    どうやったら『人狼』みたいな作品はつくることができるのでしょうか。ここでは主にイメージの連鎖でそれを追ってみたいと思います。 イメージの連鎖とは何か。映画は、豊かな意味を持つイメージがぶつかり合い、意味を連鎖的にかけ合わせていく表現形式です。そのイメージの連鎖からはあらゆる意味を読み取ることができます。それこそ観客の数だけ、無限の意味作用がありえる。 とはいえ、細かい意味まで拾いすぎるととりとめがなくなりますから、ここでは大まかに、ざっくりと書きます。イメージをことばで書く限界を差し引いて読んでいただけるとありがたい。 *** 『人狼』は赤ずきんの童話をモチーフにしています。赤ずきんは娘がおばあさんに「贈りもの」をするお話です。『人狼』には「贈りもの」をする場面がたくさんあります。 ゲリラの眼鏡をかけた男が七生に爆弾を贈る 七生がゲリラの帽子をかぶった男に爆弾を贈る ゲリラの帽子をかぶった

    『人狼』のイメージの連鎖とレイアウト技術
  • 2016年 アニメ映画 劇場公開リスト(2015年12月31日現在) | アニメ!アニメ!

    2016年 アニメ映画 劇場公開リスト(2015年12月31日現在) | アニメ!アニメ!
  • 映画『君の名は。』公式サイト

    『秒速5センチメートル』(07年)、『言の葉の庭』(13年)など 意欲的な作品を数多く作り出してきた気鋭のアニメーション映画監督・新海誠。 精緻な風景描写とすれ違う男女の物語を、美しい色彩と繊細な言葉によって紡ぎ出す“新海ワールド”は、 世代や業界、国内外を問わず人々に大きな刺激と影響をおよぼしてきた。 新海誠監督の待望の新作となる『君の名は。』は、夢の中で“入れ替わる”少年と少女の恋と奇跡の物語。 世界の違う二人の隔たりと繋がりから生まれる「距離」のドラマを圧倒的な映像美とスケールで描き出す。 作画監督を務めるのは『千と千尋の神隠し』(01年)など 数多くのスタジオジブリ作品を手掛けた、アニメーション界のレジェンド、安藤雅司。 また、『心が叫びたがってるんだ。』(15年)などで新時代を代表するアニメーターとなった 田中将賀をキャラクターデザインに迎えるなど、日最高峰のスタッフがスタジオ

    映画『君の名は。』公式サイト
    De_Lorean
    De_Lorean 2015/12/11
    「進歩」w
  • バルスの元ネタってこれだったのか!!

    キイロイインコ @Proto_yellow @kentaro666 そういえば カリオストロの城に 映画「大盗賊」(監督 谷口千吉 主演 三船 敏郎)のオマージュが相当入ってるのも案外知られてないみたいですね 古い上にソフト化もかなり少なかったようなので無理も無いですが まぁ自分が生まれる かなり前の作品ですが (^^;

    バルスの元ネタってこれだったのか!!
  • 「蟲師 特別編『鈴の雫』」特集、長濱博史×馬越嘉彦トーク - コミックナタリー 特集・インタビュー

    来たる5月16日、「蟲師 特別編『鈴の雫』」が封切られる。「鈴の雫」は漆原友紀による原作「蟲師」の最終エピソード。2005年に産声をあげたアニメ「蟲師」は、2014年に制作された「蟲師 続章」を経て、劇場公開される「蟲師 特別編『鈴の雫』」にて原作の全話アニメ化が完了する。 コミックナタリーではこれを記念し、長濱博史監督と、キャラクターデザインと総作画監督を務めた馬越嘉彦にインタビューを敢行。約10年かけて関わってきた「蟲師」への想いを存分に語り合ってもらった。 取材・文・撮影/三木美波 ──今日は5月16日に劇場での公開を控える「蟲師」についてたっぷりお話を伺えたらと思います。早速ですがインタビュー前に長濱さんが馬越さんのことを「にいやん」と呼んでいるのを聞いてしまいまして……。ここから聞いてもよろしいでしょうか?(笑) 馬越 親しみと軽蔑がない交ぜになった呼び名なんじゃない? 長濱 な

    「蟲師 特別編『鈴の雫』」特集、長濱博史×馬越嘉彦トーク - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • ロフトプラスワンウエスト『百日紅』公開記念原恵一監督トークショー(その1)

    いよいよ『百日紅~Miss Hokusai~』の公開が近づいてきている今日この頃ですが、その公開を記念しての原恵一監督のトークイベントが、先日4月21日に大阪心斎橋のロフトプラスワンウエストで開催されました。原監督が関西で『百日紅』についてたっぷり語ってもらうという大変貴重な機会。大阪在住の私が行かないわけにはいきません。というわけで、この日はきっちり定時で仕事を終えて、すぐさまロフトプラスワンウエストに向かったのでした。 ちなみにロフトプラスワンウエストは去年オープンしたばかりなのですが、中島かずきさんや湯浅政明さんもここでトークイベントをやっていて、私もそちらに参加しておりました。それだけに、いつかは原監督もここでトークをやってほしいと思っていたのですが、まさかこんなに早く叶うとは思ってもいませんでした。いやあ、ロフトプラスワンウエストができて当によかった~。 平日夜という時間帯にも

    ロフトプラスワンウエスト『百日紅』公開記念原恵一監督トークショー(その1)
  • http://kenpo-9.net/document/041124_kouenroku.html

    De_Lorean
    De_Lorean 2015/05/03
    歯止めを押さえておくこと。”この理想と現実の相剋があるからこそ、多くの人々の知性は目覚め続けざるをえなかったし、ずるずるいかないための大きな歯止めになってきたのではないでしょうか。
  • 高畑勲の特別講演 | アニメーションにおける空間表現について - キャメルライター | 青雲、それは君が見た光

    以下は、2008年の9月18日におこなわれた高畑勲の特別講演、『アニメーションにおける空間表現について』を見てきた時に書いた感想文です。初出はSNSへの投稿ですが、ナカナカ勉強になったので、ここでオープンにしておきます。 宮崎駿に多大な影響を及ぼしたと言われる高畑勲ですが、演出方法や考え方について彼の口から直接語られる機会はそう多くないのでとても貴重です。備忘としてメモしたものを全部そのまま載せますが、ちょー長いので興味ない方は早めにスルーしてください。あと、自分の勝手な解釈もありますので下にあるのが即ち講演内容とは思わないでください。 今回講演依頼を承諾した背景 スタジオジブリ以前の作品(および演出方法)について言及・解説する機会がなかったから一度まとめておきたかった。 レイアウトとはコンティニュイティ(絵コンテ)を補足・決定するもの アニメーションを撮ろうとした場合、決定しなくてはなら

    高畑勲の特別講演 | アニメーションにおける空間表現について - キャメルライター | 青雲、それは君が見た光