最近、後輩の放課後ハートビートの松下から、こんなLINEが これ何回か聞かれた事あるのですが、彼は本当にどこまでもマジメな奴ですねw こいつは劇場で僕に会った時、向こうから「りんさん、ネタの相談してもいいですか」と話しかけてきた。ここまでは、そこまで珍しくない話なのですが。それから、彼は出番でもないのに、僕の出番に合わせて劇場に来てネタの相談をしてきた。その、ひたむきな姿勢に、本当に売れたいんだなぁと思ったのを覚えている。 故にあいつが、おもしろ荘に出演が決まったと電話してきた時、自分のことのように嬉しかった。 僕は、自分達の事を一つの会社だと思っている。次から次へと、ヒット商品が出てくる中で、「自分」という商品をブランディングし、プロモーションして、爆発的にマーケティングしなければならない。 一昔前と違い、今は誰もが無料で「sns」というプロモーションツールを利用することが出来る。やり方