エロマンガ研究家の稀見理都氏が今年(2015年)の7月にアメリカのロスで行われたアニメエキスポに正式招待され、アメリカのエロマンガファンに日本のエロマンガのいろいろな大切な事を布教してきた話を簡単にまとめた物。
![エロマンガ研究家の俺が変態スペシャリストとしてアニメエキスポに召還されたら、アメリカ人がヒャッハーしすぎてヤバい!!!(アニメエキスポ2015簡易レポート) - Togetterまとめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7457ccf54c2a3dbdbb6c63a843d30b9c5b81f5f4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2F8aa4029e97e533dea6e9a3881055b72b-1200x630.jpeg)
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「白馬のお嫁さん」は先月に続いて今月のアフタヌーンでも比較的シリアスな展開が続いております。 それにともない正臣が必然性あるヌードを晒してますが、1巻登場時(右の画像)と比べるとおっぱいが若干大きくなっております。 これは連載当初、私のおっぱいへの認識が誤っていたためでして、この点について簡潔にご説明します。 「白馬のお嫁さん」を描きはじめるまで、私は大きいおっぱいか小さいおっぱいしか描いたことがなく、中くらいのおっぱいを描き分ける必要にせまられませんでした。 そこで中くらいのおっぱいを描くに当たり、大きなおっぱいを基準として「ドームがしぼむように」小さくしたイメージで作画しました。 しかし連載の途中で、本当のおっぱいには乳腺があるので、このように平らになっていくイメージは正しくないことに気がつきました。 何十年も様々なおっぱいを見てきたのに、私はいったいどこを見ていたのか。恥じ入るばかり
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先日はよもやま語りラジオ『なまたまご。』#03「げんしけん(初代)」聞いてくださった方ありがとうございました。 二代目はともかく、初代の頃はブログでの論戦さが大変盛んで、ぼくなんか今更アレコレ言うことはこれっぽっちもないわけですが。 ただ、二代目とテーマを異にする『げんしけん』初代。改めてもう一度見ておきたい。 時代や「オタク」の語のあり方は変わっても、生き方は変わらないわけだから。 - ラジオで題材にしたのは「消費者とクリエイター」の話です。 具体的に言うと。 消費者→斑目、くがぴー、くっちー クリエイター→コーサカ、笹原、荻上、田中、大野 大野さんはどっちかなあと思いつつも、コスプレは表現だと思うので、こちらで。 コーサカ、笹原、荻上、田中は、ものづくりを仕事にしてしまっていますね。 - 今回比較したいのは、漫画家になるためしがみついて「クリエイターになる覚悟を決めた荻上」と、斑目……
2024年07月 / 06月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫08月 今日は雑談です。 僕自身は最近は機会がないのですが、 マンガ原作をアニメ化する機会は、ひと頃よりも減ったとはいえ、まだまだ多いだろうと思います。 いろいろな意見があると思いますが…、 僕にとっては、マンガ原作のコンテは、 小説原作であったり、オリジナルであったりよりも、ハードルの高いものです。 それはなぜかと言いますと…、 完成度の高いマンガ原作ほど、一見、 マンガのコマを順番に並べれば、それですむように思われるかもしれませんが、 実はこれが罠で、まったくうまくいかないコンテの典型なのです。 実は、完成度の高いマンガ原作であればあるほど、 そこには明確な、そのマンガならではの文法が存在していて、 それが、映像の文法の設計図たる、コンテ作業の前に
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国立新美術館は、1989年から25年間の漫画・アニメ・ゲーム作品と社会とのつながりを展望する同館主催の展覧会「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム展」を、6月24日~8月31日、東京・六本木の同館で開く。9月19日~11月23日には兵庫県立美術館(神戸市)でも開かれる。 作品や作家、特定年次の発表作にターゲットを絞ったものではなく、作品同士の関係性や社会や技術の影響を、ジャンルをまたいで展望するというコンセプト。タイトルに使われている記号は、コンピュータ言語でかけ算を示すアスタリスク(*)だ。 20世紀から21世紀にかけての25年間に焦点を当て、発表された作品を紹介する。2度の震災や同時多発テロ、原発事故などの社会不安や、インターネットの普及を筆頭としたテクノロジーの発展などの社会要因がフィクションやエンターテインメントの世界にどのように影響を与えているかを考察する。 展示構成は全8章だ。 第
竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 岡田斗司夫氏の人間性については18年前から疑問を持っていた。彼の初期の代表作に『オタク学入門』があるが、これのマンガに関する章の9割が私が彼の東大講義にゲストで出て喋った内容なのだ。これを岡田氏は「竹熊さんの代わりに書いてあげた」と悪びれずに言い放ち、私に校閲までさせようとした。 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 当時、私は岡田氏を応援していた。なんと言ってもあのガイナックスを創業した人物だ。後になってガイナは岡田氏の力だけでつくられた会社ではないと分かったが、当時はわからなかった。単純に、オタクの利益擁護者として応援しようと考えていたのだ。だから、9割盗作されても彼を許してしまった。 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 盗作問題については腑に落ちないことがまだある。「オタク学入門」が出る直前、ロフトプラスワンで岡田
「げんしけん」は大好きなマンガのひとつです。 だからこそ、すきだからこそ。 つらい。 今の斑目ハーレム編、めちゃくちゃ面白いです。 個人的には17巻を読んだ上でも「やっぱり笹原妹じゃないかなー」派です。 ってくらいに楽しんでいます。 でもさ。 これもう「オタク」じゃないんだよね。 「へたれ男子の恋愛物語」として面白いだけになってしまった。 - これは「げんしけん」のストーリーテリングの問題ではないです。 時代が変容したからです。 「オタク」という存在が、無くなってしまった。 それだけのこと。 - 「げんしけん」一巻は2002年。 2002年のアニメ挙げてみましょうか。 「キングゲイナー」「おジャ魔女どれみドッカーン!」「シスタープリンセスRePure」「灰羽連盟」「最終兵器彼女」「まほろまてぃっく」「東京ミュウミュウ」「朝霧の巫女」「アベノ橋魔法☆商店街」「あずまんが大王」「ラーゼフォン」
伊藤剛×加治屋健司「美術からマンガを見る/マンガから美術を見る――『マンガを「見る」という体験』刊行記念対談」 @GoITO @kenji_kajiya 当日券は3100円 (1ドリンク付き)です。ゲンロン友の会会員証または学生証のご提示で2600円(1ドリンク付き)になります。友の会会員限定席を複数予約される場合は、お連れの方が会員でなくても結構です。お席はチケットの申し込み順ではなく、当日会場にご来場頂いた順にご案内致します。開場は開演1時間前の18時となります。【イベント概要】 鈴木雅雄編『マンガを「見る」という体験』(水声社)は、マンガ表現論と美術批評をクロスオーバーさせた連続討議を論集にまとめたものです。ともすればそれは、マンガと美術の接点をさぐるといったものととらえられますが(その見方も間違いではないにせよ)、むしろ「マンガ」と「美術」を同じテーブルのうえで扱うことで、私たちの
「漫画家が命を込めた一コマ」にフォーカスした独占インタビュー企画「わが生涯に一片のコマあり」!第5回は『孤独のグルメ』原作者であり、グルメマンガのヒットメーカーである久住昌之先生だ!食事のウンチクを操ってギャグマンガからエッセイまで幅広く活躍される久住先生は、実は田中圭一の憧れの作家でもあったのだ! [インタビュー公開日:2014/09/26] 東京都三鷹市出身。漫画家・マンガ原作者・エッセイスト・装丁デザイナーなど、多彩な顔を持つクリエイター。泉晴紀(作画)との合作ペンネーム「泉昌之」名義で、1981年に雑誌『ガロ』(青林堂)にて「夜行」でデビュー。 主人公が食事をしながら、食材や食べる順番についてのウンチクを展開するマンガの原作を得意とし、前述の泉晴紀のほか、水沢悦子との『花のズボラ飯』(秋田書店)や、土山しげるとの『漫画版 野武士のグルメ』(幻冬舎)など、多彩な漫画家とタッグを組んだ
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