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英語に関するDe_Loreanのブックマーク (5)

  • 日本人の大人がよくする、英語の間違い

    人が間違えやすい英語 ver. 20210930 ガイ ナット nathaniel.guy@gmail.com 以下に、日人が間違いやすい英語の例を纏めてみました。主に英語上級レベルの方向けの記事として書きましたが、どのレベルの方でも是非、ご自身の英語力を磨くために参照いただければと思います。 なお、このガイドを作成するに当たり、友達の藤さんと野口さんに助言いただきました事を、深く感謝致します。 更新(11月16日):読んでくださった皆さん、シェアしてくださった皆さん、ありがとうございます!この記事は私の期待以上に皆さんにシェアしていただいて、当に嬉しいです。追加してほしいパターン、エラーの指摘、ご感想などを知らせたい方は、ご遠慮なく上記のメルアドへ連絡ください。 例:開始・終了時刻を述べるときの「from」 誤) “Today we will have visitors fro

  • サンフランシスコで創業したスタートアップを解散した話|さっそ

    どうも、さっそ (@satorusasozaki) です。 ぼくは「シリコンバレーで世界を変えるプロダクト作る!」という目標を掲げ、3年前に渡米しました。最初の2年間はエンジニアとして活動し、3年目に現地で出会った4人の仲間とスタートアップを始めました。1年少し続けたのですが解散することになったので、今日は以下の3点を中心に、振り返りを書いてみたいと思います。 ・シリコンバレーで現地の人とスタートアップを創業するまで ・スタートアップな生活 ・スタートアップが解散する理由 シリコンバレーで現地の人とスタートアップをするのはどんな感じなのか、できるだけ具体的に想像していただけるように、私生活など、仕事以外のことも織り交ぜながら書いていきたいと思います。これからサンフランシスコ・シリコンバレーに来て何かやってみたいという人のお役に立てれば嬉しいです。 ・・・ スタートアップを始めるまで最初に、

    サンフランシスコで創業したスタートアップを解散した話|さっそ
  • 英語ができる俳優は方言もうまい。大河主演俳優・鈴木亮平さんを変えた学びのマインド | ライフハッカー・ジャパン

    英語は最強のコミュニケーションツールNHK大河ドラマ『西郷どん』で主演をつとめる他、映画など多方面で活躍する鈴木亮平さんは、東京外国大学で言語学を専攻し、英検一級を所持するなど優れた英語力の持ち主。映画の舞台挨拶では、ユーモアを交えた流ちょうな会話で外国人記者団を魅了するほどですが、ネイティブでも帰国子女でもありません。 Photo: 小笠原真紀(マガジンハウス)そんな鈴木さんが、2018年4月に初の英語となる『鈴木亮平の中学英語で世界一周! feat.スティーブ・ソレイシィ』を刊行。女性誌『anan』で約3年にわたり続けてきた連載を書籍化したもので、カリスマ英会話コーチであるスティーブ・ソレイシィさんとの対談を軸に、旅先や訪日外国人とのコミュニケーションに役立つフレーズを紹介しています。 「世界中で話される英語は、もはやネイティブスピーカーのためだけのものではありません。僕にとって英語

    英語ができる俳優は方言もうまい。大河主演俳優・鈴木亮平さんを変えた学びのマインド | ライフハッカー・ジャパン
  • [翻訳] 新カースト「インド・アングリアン」の勃興

    2012年か13年のいつだったか、筆者の娘たちは母語のコンカニ語で話すことをやめた。何がそうさせたかは定かではないが、おそらく彼女らのムンバイの学校が生徒に家庭でもっと英語を話すことを奨励していたのがきっかけだ。あるいは他のなにかかもしれない。それは問題ではない。 問題なのは、うちがときどきの散発的なコンカニ語会話以外、ほぼ排他的に英語を話す世帯になったということだ。インド都市部の富裕層全体に我々のような多くの家族が群れをなしており、成長途上で喋っていた言語でなくもっぱら英語を話している。 これらの家族のいくらか、あるいは少なくともこれら英語を話す世帯の親たちは、英語で話すのと同じくらい母語で話そうと試みる。しかし、これらバイリンガル世帯においてさえ、英語は依然支配的である。子供たちにとって、二三の単純なフレーズ以上にインドの言語で話すことは骨が折れる。他方、英語は自然に出てくる。彼らのも

  • 研究社ウェブ・はじめての英語史

    第2回 なぜ3単現に -s を付けるのか? ――変種という視点から 1 真剣に答えられてこなかった素朴な疑問 連載記事の第2回となる今回は,英語学習者であれば必ず一度はつまずく「3単現の -s」の話題を取り上げます.拙著『英語の「なぜ?」に答える はじめての英語史』の3.1節で「なぜ3単現に -s を付けるのか?」という素朴な疑問を取り上げましたが,記事ではこの問題についてさらに掘り下げて考えます. 3単現の -s とは実に厄介な文法項目です.私が普段学生の書く英文を読んでいて最も多く出会う文法ミスは,冠詞の有無の誤りを除けば,3単現の -s かもしれません.かくいう私自身も,長い英文を書くと,必ず3単現の -s に関してミスを犯します.校正段階で気づけばよいですが,活字として印刷されてから気づき,「やってしまった・・・」と嘆いた経験も1度や2度ではありません.会話は音の世界ですから,ミ

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