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2016年6月2日のブックマーク (5件)

  • 留置場入った日本死ね!!!

    今年流行りのタイトルを使ったけど、一番悪いのは自分だということは自覚している。 とはいえそれでも、言わせて欲しいことがある。 ※これから書くことの幾つかの点は身バレを防ぐために、いくつかフェイクを入れてます 事件概要俺が酒を飲み過ぎた。 店員と口論になり、もみ合いになり怪我をさせてしまった。 相手は病院に行き、俺はそのまま逮捕された。 11日間留置場で過ごし、略式裁判により10万円の罰金を命じられ即日納付。釈放された。 ちなみに事件についての記憶はまったく覚えていないのだが、容疑については認めている。 相手の怪我は全治3日。 弁護士を通じて、謝罪と示談の交渉をおこなったが、成立しなかった。 刑事手続の流れや留置場での生活についての説明がない捕まって留置場に入れられるが、説明が一切ない。 地検に行ってなにするの?勾留請求ってなに?家族には何か連絡いっているの?弁護士はいつ呼べるの? 外部に連

    留置場入った日本死ね!!!
  • 薔薇物語 「荒行 1997」 細田守インタビュー 

    2017年4月で20周年を迎えた、アニメ『少女革命ウテナ』関するあれやこれや。                              当時のインタビューや対談、解説など。 プロフィール 名前:更新してる人 2007年で10周年を迎えたということで、過去の記事をまとめ中。 2008-09年に発売した監督のリマスター作業ネタなども。 blog名は第34話の影絵芝居より。 ブログ内検索 ――アニメ業界も『新世紀エヴァンゲリオン』などで活況だったころですね。 細田:このころ、『セーラームーン』のヒットで一躍若手注目ナンバーワンになった幾原邦彦さんが、『セーラームーン』のシリーズディレクターを第四期で退いて独立し、オリジナルの作品『少女革命ウテナ』を立ち上げました。 金子さんが副監督にならないかって誘われて、演出試験を受けないまま東映を辞めて、『ウテナ』に参加していきました。 ――『ウテナ』とい

  • 薔薇物語 「デュエリストは踊る。」 錦織博×橋本カツヨ×風山十五 座談会

    錦織博   : 第5、11、16、27、31、36話 絵コンテ担当 橋カツヨ : 第7、14、20、23、29、33、39話 絵コンテ担当 風山十五 : 第19話 脚  第9話 演出  第9、19、25、30、37話 絵コンテ担当 上記3名による座談会 LD「少女革命ウテナ L'Apocalypse 7」封入特典・解説書より ――さて、今回は『ウテナ』に参加した、個性派絵コンテマン3人に集まっていただきました。やはり、お互いに対するライバル意識みたいなものは、かなりあったんでしょうか。 風山:僕はね、かなりビビりました。『ウテナ』に参加することになった時には「俺にやらせろ!!」って気持ちだったんです。 でも、スタジオに行って、できていた5話や7話の絵コンテをパラパラとめくったら、調子に乗っていた自分に気づいて、これは僕の出る幕じゃないかもって……(笑)。ええ、もう真面目な話。 橋:僕

    De_Lorean
    De_Lorean 2016/06/02
    “僕がやると淡々として泣けなくなっちゃう。”
  • 『重力の虹』翻訳日記

    ピンチョン研究家 Steven Weisenburger による『重力の虹』詳註(1988刊) Gravity's Rainbow Companion: Sources and Contexts for Pynchon's Novel では「謎」だった──つまりこの小説をめぐって何十も博士論文が書かれていたのにだれにも「解明」できなかったのが the Kenosha Kid とは誰かということ。 上記の Companion の大幅増補改訂版(2006年刊行) ではちゃんとソースが明かされています。 インターネットの時代に入れば、こういう知識で研究者が全滅ということはなくなるんですね。 ケノーシャ・キッドとは Forbes Parkhill という作家による、Slothrop の子供時代(1920-30s)のパルプフィクションのヒーローなのでした。

  • AV出演の過去が発覚しゴールドマン・サックスが内定取り消し!解雇、イジメ、離婚…元AV女優差別のヒドい実態 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    AV出演の過去が発覚しゴールドマン・サックスが内定取り消し!解雇、イジメ、離婚…元AV女優差別のヒドい実態 AVに出演していた過去が明るみになり出演番組をすべて降板、勤めていたテレビ愛知からも去ることを余儀なくされたアナウンサー・松圭世氏の騒動をはじめ、芸能人や大企業社員のAV出演歴暴きが後を絶たない。サイトでも以前、小学館の女性新入社員が仮配属期間中にAV出演歴が発覚し、花形の編集職ではなく閑職に追いやられてしまった記事を配信しているが、またもやそのような騒動が報道された。今度はなんと、ゴールドマン・サックス(以下、GS社)から内定をもらっていた女性が、大学時代にAV女優として活動していたことが明るみになったのが原因で内定取り消しをされてしまったと言うのだ。 「週刊現代」(講談社)2016年6月11日号によると、内定取り消しをされてしまった女性は「みなもとしずか」の芸名でAV女優とし

    AV出演の過去が発覚しゴールドマン・サックスが内定取り消し!解雇、イジメ、離婚…元AV女優差別のヒドい実態 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ