数日前に私の周りの誠実な讃岐人と讃岐うどんファンたち(もうええか)数人から「こないだの日記、ツイッターでバズりまくりですよ」とかいうご注進(笑)があったのだが、「バズ」などという単語は私はケンとメリーのスカイラインしか知らんので解説付けとってくれ(笑)。ま、知ったとしても(知ってるけど・笑)私は絶対使わんけど。 で、私はツイッターもしないしフェイスブックもインスタもしない…という以前にスマホすら持っていないので、「そうですか」とか言いながら、三連休最後の月曜日に車で高速通って3時間かけて丹波篠山へ焼き栗を買いに行ったのであった(笑)。 そこで焼き栗の店を3軒回って「ええぶん」と「普通のぶん」と「変わったぶん」(いずれも私的評価)の3種を買って帰ってきて、さっそく家で『インタレスト』の学生たちが必死で集めて分類したデータを前にして編集の切り口を考えながら、まずは「ええぶん」の焼き栗を食べてい
This is an archived site and is no longer being updated. New 538 articles can be found at www.abcnews.com/538. In their Group F World Cup match late last month, Argentina and Iran were still deadlocked after 90 minutes. With the game in stoppage time and the score tied at 0-0, Lionel Messi took the ball near the right corner of the penalty area, held it for a moment, then broke left, found his sea
在野研究ビギナーズ――勝手にはじめる研究生活 作者: 荒木優太 出版社/メーカー: 明石書店 発売日: 2019/09/06 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 私自身、「在野」にありながら学術書や洋書を読んだりその内容をまとめてブログにして発信したり、という活動をしている。だから自分の活動の参考になるかと思って読んでみたが、結論から言うと not for me だった。この本に寄稿している著者たちの大半とは趣味関心や「やりたいこと」や性質が違い過ぎているし、また、仮に参考にしようと思っても真似できなくて参考にできない部分が多過ぎる。 自分にとってはあまり参考にならない本、ということなのでまた別の誰かにとっては参考になるのかもしれず、批判する気などはないのだが、せっかく読んだので「なぜ自分にとってはあまり参考にならなかったのか、自分にとっては受け付けられなかったか」という点だけ
〇〇温泉郷、という名前を目にしたことがありますか? 温泉郷(「おんせんきょう」または「おんせんごう」)という響き。 何だか、ほっこりするというか、湯けむり、山の中、静けさ、川の流れ、そんなイメージが自分にはします。どうでしょう? 今回は、この「温泉郷」という言葉と、自分が足を運んだことのある北関東・甲信越の主な温泉郷についてまとめてみました。 温泉郷とは 栃木県の温泉郷 塩原温泉郷(那須塩原市) 那須温泉郷(那須町・那須塩原市) 馬頭温泉郷(那珂川町) 群馬県の温泉郷 水上温泉郷(みなかみ町) 猿ヶ京三国温泉郷(みなかみ町) 片品温泉郷(片品村) 山梨県の温泉郷 石和温泉郷(笛吹市) 湯村温泉郷(甲府市) 下部温泉郷(身延町) 塩山温泉郷(甲州市) 増富温泉郷(北杜市) 長野県の温泉郷 湯田中渋温泉郷(山ノ内町) 丸子温泉郷(上田市) 新潟県の温泉郷 湯之谷温泉郷(魚沼市) 妙高高原温泉郷
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