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ブックマーク / www.cinematoday.jp (5)

  • シネマトゥデイが選ぶ映画ベスト20(2017年)|シネマトゥデイ

    気づけばあっという間にもう年末! 今年もあんな映画やこんな映画がありました。そんな2017年に日で公開されたすべての映画から、シネマトゥデイ編集部がランキングを決定! 激戦を勝ち抜いたベスト20作品とは……!? 第1位 『ドリーム』 北米では『ラ・ラ・ランド』の興収を上回り、今年のアカデミー賞作品賞ノミネート作で最大のヒットを記録した実話ヒューマンドラマ。人種差別法が存在した時代にNASAの宇宙計画に知られざる貢献をした黒人女性3人を描く。ユーモアが光る主要キャスト3人の演技は抜群で、ともすれば硬くなりがちな題材が娯楽作として仕上がっている。最大の魅力は、理不尽な状況にもめげずに道なき道を切り開いた彼女たちの驚くべき努力と偉業。後世に残す意義のある映画だ。 作品情報はコチラ ADVERTISEMENT 知的生命体とのファーストコンタクトをテッド・チャンの「あなたの人生の物語」を基に描いた

    シネマトゥデイが選ぶ映画ベスト20(2017年)|シネマトゥデイ
  • 北朝鮮の日常を隠し撮りで迫ったロシア人監督「人類のクソ」罵られる|シネマトゥデイ

    来日したヴィタリー・マンスキー監督 北朝鮮によって徹底して演出された「庶民の日常生活」とその裏側を、隠し撮りで明らかにしたドキュメンタリー映画『太陽の下で -真実の北朝鮮-』の公開に先駆け、メガホンを取ったロシアのヴィタリー・マンスキー監督が来日。12日に都内で、映画『かぞくのくに』のヤン・ヨンヒ監督とトークイベントを行ない、マンスキー監督は「公開後、北の政府は、わたしを『人類のクソ』といった最高の罵詈雑言で形容していますが、でもわたしもソ連邦で育った人間ですので、北に暮らす人々に共感や同情、思いを共にしたいという気持ちがあるんです」と作の真意を語った。 北朝鮮が演出する庶民の日常生活…【写真】 モスクワ・ドキュメンタリー映画祭の会長も務めるマンスキー監督。北朝鮮政府から2年がかりで撮影許可を取りつけ、平壌で少女ジンミと家族の日常を追うドキュメンタリーを撮るため、北朝鮮に入ったものの、入

    北朝鮮の日常を隠し撮りで迫ったロシア人監督「人類のクソ」罵られる|シネマトゥデイ
  • 少女虐待、生きたままの解体シーン…R18+の超問題作、上映期間延長へ|シネマトゥデイ

    近隣で発生した連続殺人の現場を訪ねて回る薄幸の少女。その真意は……? - (C) YUMEAKI HIRAYAMA / TORU KAMEI その過激すぎる内容ゆえに、完全自主製作体制で製作された問題作『無垢の祈り』が公開後反響を呼び、当初2週間を予定していた上映期間が4週間へと延長される運びとなった(10月17日時点)。 【写真】包丁で娘の指を切ろうとする新興宗教狂いの母 宝島社が発表する2007年度のミステリー小説ブックランキング「このミステリーがすごい!」で第1位に輝いた、平山夢明原作の短編集「独白するユニバーサル横メルカトル」(光文社文庫)収録の一編に基づき、10歳の少女フミ(福田美姫)の救いようのない現実を描いたサスペンス。監督の亀井亨はこの原作の映像化を何度も企画するも、倫理的に完全にアウトな内容ゆえに実現せず自主製作体制に踏み切り、R18+作品として公開された。 ADVERT

    少女虐待、生きたままの解体シーン…R18+の超問題作、上映期間延長へ|シネマトゥデイ
    De_Lorean
    De_Lorean 2016/10/21
    “渋谷アップリンク”
  • AV撮影のメイクルームでは何が起きてる?ゆうばりグランプリの意欲作が公開決定!|シネマトゥデイ

    人気セクシー女優たちが出演! 川上奈々美、伊東紅、栗林里莉 - (C) 2014 映画『メイクルーム』製作委員会 AV撮影現場のメイクルームにおける1日を追ったコメディー映画『メイクルーム』が5月9日より劇場公開されることが決定した。50歳にして現役のAV監督として活動する森川圭がメガホンを取った一で、先月行われた「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2015」において、見事オフシアター・コンペティション部門グランプリに輝いた意欲作だ。 【写真】AV撮影現場のメイクルームで… 作は、2010年に舞台として上演され人気を博したワンシチュエーションコメディーの映画化作品。5人ものAV女優を担当することになった1人のメイクさんを中心に、段取りが悪い監督やマイペースなマネージャーとスタッフ、さまざまな背景を持つAV女優たちなど、特徴的なキャラクターが繰り広げるドタバタ劇が描かれる。 ADVER

    AV撮影のメイクルームでは何が起きてる?ゆうばりグランプリの意欲作が公開決定!|シネマトゥデイ
  • 『インターステラー』リレーインタビュー:特別編クリストファー・ノーラン監督:『インターステラー』リレーインタビュー|シネマトゥデイ

    シネマトゥデイでは、SF映画『インターステラー』のマシュー・マコノヒー、アン・ハサウェイ、ジェシカ・チャステインという豪華キャストとクリストファー・ノーラン監督のにしてプロデューサーのエマ・トーマスを一足早く直撃し、4回にわたってインタビューをお届けしてきました。そして現地時間10月26日のワールドプレミアでは、ノーラン監督の時間をゲット! 特別編と題し、彼のインタビューをお届けします。(取材・文・構成:編集部・市川遥) 特別編 クリストファー・ノーラン監督 『インセプション』などで知られるノーラン監督が『ダークナイト』シリーズ完結後、初めて手掛けた作品である作は、宇宙を舞台にした壮大な父と娘の物語。世界的な飢饉(ききん)に陥った近未来。居住可能な新たな惑星を探すという壮大なミッションに参加することになり、娘に「必ず、帰ってくる」と約束して宇宙へ旅立つクーパーの姿を描く。 ADVERT

    『インターステラー』リレーインタビュー:特別編クリストファー・ノーラン監督:『インターステラー』リレーインタビュー|シネマトゥデイ
    De_Lorean
    De_Lorean 2014/12/02
    "歴史が書き換えられてしまっていることについて指摘したかったから。""真の物理学は、可能性を教えてくれる。僕らが漠然と想像を巡らせるよりも、ずっと興味深いんだ。"
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