2014年11月25日のブックマーク (4件)

  • ヤンキーに満たない田舎者にインターネットを与えると「こじらせてしまう」問題について - ボン兄タイムス

    2014-11-25 ヤンキーに満たない田舎者にインターネットを与えると「こじらせてしまう」問題について ネットのない時代は、たしかに「火のないところに煙はたたない」ものだった。でも、今は違う。たんなる悪意、個人的な好き嫌い、いいかげんな思い込み、そして嫉妬心などで、火のないところにバンバン煙がたつ。 — 樹林伸(怪盗ルヴァン モーニング連載中) (@agitadashi) 2014, 11月 24 Twitterは気をつけないと『思想濃縮装置』になる。自分の指向に合った人ばかりフォローし共感に浸り続けることで、自分と違う考えを受け入れられない思考回路が出来上がっていく。RTでたまに回ってくる意見に対して「こいつバカだ」などと呟いてるようだと、この病はかなり進行している。 — 樹林伸(怪盗ルヴァン モーニング連載中) (@agitadashi) 2014, 11月 24 田舎に多い現象。目

    DeadEndShoot666
    DeadEndShoot666 2014/11/25
    自己紹介だと思って書いてなら相当重症だよ
  • 幼い頃にディズニー体験をしているか否かがその後の異文化理解を決めてるんじゃないかと言う話 - ボン兄タイムス

    2014-11-25 幼い頃にディズニー体験をしているか否かがその後の異文化理解を決めてるんじゃないかと言う話 この頃は首都圏と地方の平成時代の文化の性質の違いを考えることが多い。 一番大きなものは何かと考えたが、「幼い頃にディズニー体験をしているか否か」も大きいのではないだろうか。 私が幼い頃に地方(といっても東北や静岡くらいだが)に出るたびに驚いたのは、ディズニー文化の定着のしてないことだった。 県庁所在地ですらディズニーストアが無い。東京ディズニーランド(TDL)に行ったことのない人が大勢いる。子どもなら当たり前に盛っているはずのディズニーグッズが地方ではやたらと普及率が低い。売ってないし、ディズニーのグッズや服装で街を歩く人がどこにもいなかった。ディズニーは親が子どもに与えたがるものだが、そもそも親世代が浸透していないようだった。 逆に言えば、現在高校生世代が幼い頃あたりまでは、東

    DeadEndShoot666
    DeadEndShoot666 2014/11/25
    なんで寛容性多様性と念仏のように唱えながら近隣都道府県に嫌味ばかり言うのか理解できん。海外でも国内でもホームタウン以外で一度生活してみなよ、少しは自分の馬鹿さ加減がわかると思うけどね
  • 2ちゃんねる型ネット文化は誤解されているのではないか - ボン兄タイムス

    2014-11-25 2ちゃんねる型ネット文化は誤解されているのではないか 「下から目線のプロ素人」の原理(松谷創一郎) - Yahoo!ニュース はてな系のユーザには下から目線のプロ素人はものすごく多い。 はてなブックマークやはてなで話題の記事のツイッター投稿は対象が誰であれ陰湿に何かを貶す書きこみや、それ星をつけて喜んでいる連中が多い。「社会派アルファツイッタラー」と呼ばれる界隈もこの手の精神を持った人だらけだ。 「下から目線のプロ素人」やネット原住民の原型としてよく槍玉にあげられているのは2ちゃんねるだが、2014年現在の2ちゃんねるの書き込みってそんなにひどくない。逆張りや嘲笑もほとんどないし、長文でのやたら長い言論プロレスが展開される場面もない。大学生が同級生とのツイッターアカウントで投稿する程度のつぶやきの短文だらけで、案外ヌルい馴れ合いが支配的だ。 もっといえば、2000年代

    DeadEndShoot666
    DeadEndShoot666 2014/11/25
    twitterで喧嘩ふっかけた相手に「僕はネットで全国に友達居るんだもん!」て言ったやつが「現実の延長線上としてのネット」を語るとは面白いもんを見させてもらった
  • 労働構造のマスタープランがないから地方は疲弊し、都会にヘイトスピーチが蔓延し、ブラック企業や大学生の就活が悲惨になるんじゃないか? - ボン兄タイムス

    2014-11-24 労働構造のマスタープランがないから地方は疲弊し、都会にヘイトスピーチが蔓延し、ブラック企業や大学生の就活が悲惨になるんじゃないか? 地方の労働構造の「欠陥」と外国人実習生問題 地方でそれまで原風景を成していた伝統的な地域産業が衰退して久しい。 昭和の時代までは地元の若い世代が後継者となるサイクルがあったが、今の若者たちはそこを働き口としたがらない。単調でいて厳しい労働の割に賃金が安く、将来性が乏しいからだ。雇い主は高齢化していく一方で、そうした環境で生まれ育った若者は「現実」を見限って東京に出ていくのだ。 そんな中に浮上したのが、外国人実習生問題だ。 外国人実習生制度は、来、途上国の若者に日で高いレベルのスキルを身に着けさせ、帰国して母国で活躍するための国際貢献の制度である。 あくまで学びに行く立場の「実習生」であって「労働者」ではないこの制度を建前とし、地方では

    労働構造のマスタープランがないから地方は疲弊し、都会にヘイトスピーチが蔓延し、ブラック企業や大学生の就活が悲惨になるんじゃないか? - ボン兄タイムス
    DeadEndShoot666
    DeadEndShoot666 2014/11/25
    欧州じゃ最近「失敗例として見てきた90、00年代日本のやり方が一番まともだった」ていう意見もあるんだけどね。結果的に暴力デモがなくて集団下校とチンドン屋の集会しか出ない平和な土地であり続けたわけで