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2018年8月28日のブックマーク (5件)

  • LiveData について勘違いしていたことをいくつか - Qiita

    Android Architecture Components(以下 AAC) に含まれる 「LiveData」 のサンプルを Kotlin で書いてみました。 LiveData とは LiveData とは、「ライフサイクルに応じて自動的に購読解除してくれる通知プロパティ」です。 モダン(と呼ぶにはもはや古い?)なUIパターンでは、UI側はデータの変更を検知して自身を書き換えます。 すなわちUI側では、「データを購読する」というコードを書くわけですが、「購読をやめる」というコードも合わせて考えなければなりません。しかし Android の Activity や Fragment はライフサイクルが複雑で、購読を管理するのも一苦労であり、不具合の温床になりがちです。 LiveData は AAC に含まれる Lifecycle と深く結びつき、この「購読解除」をほとんど自動的に行なってくれ

    LiveData について勘違いしていたことをいくつか - Qiita
  • 2-wayデータバインディングが格段に実装しやすくなったAndroid data-binding 3.1.0 - Qiita

    データバインディングでLiveDataが使えるようになったみたいな話があったので、いじってみたときのメモ。 ユーザ名とパスワード、規約にチェックしてないとsubmitボタンを押せなくするみたいな制約条件をデータバインディングで実現するのが今回のテーマです。 レイアウトXML →いままでどおり <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <layout> <data> <variable name="viewModel" type="io.github.yusukeiwaki.twowaydatabindingpractice.SignupActivityiewModel"/> </data> <LinearLayout xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android" android:la

    2-wayデータバインディングが格段に実装しやすくなったAndroid data-binding 3.1.0 - Qiita
  • 東京圏から移住に最大300万円補助 - 日本経済新聞

    政府は東京圏から地方への移住者に最大300万円を補助する新たな制度を検討する。内閣府が2019年度予算案の概算要求に盛り込む。地方創生推進交付金を活用し国と地方自治体で半額ずつまかなう。費用負担が足かせとなって移住をためらう若年層を後押しする狙い。人口の東京一極集中の抑制を目指す。東京圏(東京都と神奈川、千葉、埼玉の各県)以外で起業した場合は300万円まで、中小企業への転職には最大100万円を

    東京圏から移住に最大300万円補助 - 日本経済新聞
    DecoyMaker
    DecoyMaker 2018/08/28
    “転職の場合は、政府が19年度に新設を予定する全国規模の就職・転職サイトを使った転職者を対象とする方針” そんなん作るのか...
  • エラーメッセージはフォームのどこに表示するべきか

    UX Movementの著者および設立者です。ユーザー体験のデザインスキルの開発を手助けしてよりユーザーフレンドリーな世界のために、このブログを創設しました。 フォームのどこにエラーメッセージを配置していますか? ユーザーの期待する場所にエラーメッセージが置かれていないと、ユーザーはフォーム入力を完了できなくなってしまうかもしれません。 フォーム入力を間違えたら、ユーザーはそれを修正して送信し直すために、なにが間違っていたのかを理解する必要があります。フォームを完了しようと思っていたとしても、それがあまりにも大変であればユーザーは心変わりしてしまうでしょう。 フォームの上か、フィールドのインラインか エラーメッセージの配置場所でもっとも一般的なのは、「フォームの上」と、「エラーのあるフィールドのインライン」という2箇所です。どちらの配置場所が、ユーザーにとってより直感的でしょうか? 調査に

    エラーメッセージはフォームのどこに表示するべきか
  • Kotlin Fest 2018でコルーチンの話をしてきた - visible true

    kotlin.connpass.comでコルーチンに関する話をしてきました。 Kotlin コルーチンを理解しよう スライドはコチラ。音声や動画が無くても大体読めばわかる内容になっていると思います。 流れ 6月末にひつじさんからお手紙がとどく 直前の技術書典4でKotlinのコルーチンを使う前に自前で実装してみるという話を書いていたこともあり、 その辺をベースにした話の組み立てでできそうな気がするということでシュッと受けた。 結果的にめちゃくちゃ大変でしたが最終形はなんとかまとまったので良かったです。 調べたことや登壇時は触れられなかったことなど 話のベースは頭の中にあったものの、コルーチンの概念そのものが一体どういうものなのかあまり深く理解していなかったこともあり、その辺の調査もしなきゃな〜と手を動かし始めるとそのままどツボへ真っ逆さま。今回話の流れや時間的に触れられなかったことなんかを

    Kotlin Fest 2018でコルーチンの話をしてきた - visible true